Nicotto Town



マスコミの化けの皮をはぎ取ろう。


ポルポト政権のあの虐殺を朝日新聞は何と報道したのか。

朝日新聞は日本国民に謝罪せよ。

もうポルポト政権の残酷な虐殺は映画にまでなって
流石の日本人も少しは知る事が出来たけど、
だから詳しい所は無くなったけど
僅かに残っている所だけでも紹介しよう。

『2.2.1 朝日新聞の有害報道
大虐殺をしたポルポト政権の強制移住政策を称賛した朝日新聞記者本多勝一

中略
その直後、本多勝一は、「欧米人記者のアジアを見る目」と題して、つぎのような文章を雑誌『潮』(1975年7月号)に書き、欧米人記者のアジアを見る目は偏見に満ちていると非難した。
http://hwm3.gyao.ne.jp/ito1944/new2212.html
                         』

朝日新聞がカンボジア大虐殺を「優しい」と評した――証言者の死で蘇る記録
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/531513/
                           』



次に日本人はあのダルフールの悲劇を知らない。
『スーダンのダルフールで今何が起こっているのか
http://www.ekokoro.jp/world/problem/006/index.html

                     』

中国共産党の犯罪 一

ダルフール紛争での虐殺支援

■はじめに
多くの日本人にとって、ダルフールという名称など聞いたことさえないかもしれない。

イラクやパレスチナ情勢は頻繁に伝える日本マスゴミだが、今世界でもっとも悲劇的な地域であるダルフールについては意図的で悪質な隠蔽工作を行っているとしか思えない。

新聞には時々取り上げられるようだが、テレビはほとんどが無視といった状態だ。当サイトをご覧になっている方は、スーダンで行われている民族虐殺で、背後に中国共産党が控えていることをご存知の方も多いと思う。

中略

■中国共産党の関与
 この21世紀最悪の悲劇に関して、今やスーダン政府と同じぐらい国際的非難を浴びているのが中国である。

中国がダルフール紛争にどのように関与してきたのか。

3月28日にウォールストリート・ジャーナルに発表された共和党のウルフ議員の論文がうまくまとめられている。

ウルフ議員は、「中国政府は虐殺の実行者であるスーダン政府を全面的に支援してきた」として中国政府を激しく非難。具体的に以下の4点を挙げている。


(1)中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団2つの最大株主となっている

(2)スーダン政府は中国との石油取引からの収入の80%以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている。

(3)同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製。

(4)中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた。

具体的に検討するとしよう。まず(1)についてだが、中国政府がダルフール虐殺を支援する理由がここにある。

中国政府の目的は石油である。今や原油の50%を輸入に頼り、世界最大の石油輸入国となった中国は世界中で石油を貪ろうと血眼になっている。

中国の石油消費量は毎年30%の勢いで増え続け、原油価格高騰の一員ともなっている。

原油獲得のために、スーダン政府およびジャンジャウィードによる民族浄化を黙認するどころか、積極的に支援してさえいるのである。
 続いて(2)と(3)はきわめて重要である。

虐殺をするには当然武器が必要であり、武器を調達するには金も必要である。中国政府は民族浄化のための資金と武器を援助しているのである。

スーダン政府の資料によると中国は2005年、2400万ドル相当の武器・弾薬、5700万ドル相当の部品と航空機器、そして200万ドル相当のヘリコプターと航空機をスーダン政府に輸出している。

中国の支援がなければ虐殺はより小規模なものとなったはずだ。

そして(4)。国際社会とてダルフールの惨状を完全に見て見ぬふりをしているわけではない。

スーダンに対する経済制裁や国連平和維持軍の派遣を検討しているものの、中国の拒否権によって阻まれているのだ。



■国際社会からの非難
 まさに中華人民共和国とは、国連安保理の常任理事国でありながら、世界平和を妨害し、積極的に不安定にする悪の元凶なのである。

当然のごとく西側諸国からは中国政府に対し激しい非難が起きている。
 

2007年の4月、フランス大統領選挙の討論番組で、ロワイヤル候補はダルフール紛争における中華人民共和国側の対応を非難しオリンピックのボイコットを呼びかけた。

ロワイヤル候補は落選したが、常任理事国の大統領候補がオリンピックへのボイコットを主張したことの意味は大きい。
 

アメリカでは5月9日、連邦下院議員108人が胡錦濤国家主席あてに書簡を送り、スーダンのダルフールでの虐殺を続ける勢力への支援の停止を求め、中国側が十分な対応をしない場合には2008年の北京五輪のボイコットにもつながると警告した。
 

6月5日には、下院本会議で、中国政府がスーダン政府の支援を受けた民兵組織によるダルフールでの大量虐殺を黙認していることは、北京オリンピックの精神に反するとして、抗議する決議案を全会一致で可決した。

賛成410票、反対0票である。

可決した同決議案は、「ダルフールでの大量虐殺をやめさせるように影響力を行使することを中国政府に求める」としている。

 

2008年2月12日にはスピルバーグ監督が北京オリンピックの技術顧問を退任することを発表。ダルフール問題に対する中国政府への姿勢に不信感を偉大ことが原因であった。

2月14日には国際オリンピック委員会のロゲ会長がダルフール問題で中国政府に迅速な対応をとるよう求める書簡に署名していたことが明らかになった。

この書簡にはノーベル平和賞受賞者8人を含む80人の著名人が署名している。

http://dadao.kt.fc2.com/fanzui01.htm

                     』

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2012/09/21 10:39
カンタロウ様
アメリカの武器は高くてイスラエルと日本以外は変えません。

次に紛争地帯は旧ソビエト製の古い型の武器でした。
世界が其のソビエト崩壊の時にソビエト製武器を軍の個人の人が持ち出して大量に紛争地帯に売って
紛争が激化させたので懸念しました。

そこでアメリカが当時のソビエトの年間予算に匹敵するお金をロシアに渡して
武器を破壊する予算を渡しました。

所が此れも映画になった様に武器商人が買い付けて其れを紛争地帯に売りました。
「 ロード・オブ・ウォー 史上最大の武器商人と呼ばれた男」が割と詳しく出ていると
言われています。

映画になったと言う事は既に過去の話です。

今はアフリカの殆どの紛争地帯、南米も中東も中国製です。
アフリカには子供サイズの武器を撃っているのが特徴で
世界で一番残酷な武器と呼ばれています。

そうやってスーダンのダルフールの様にアフリカ各地でレアアースを手に入れているのです。
レアアースの中国独占はそうやってできたのです。

アフリカはその前に欧州とアメリカとで地区を別けて、インフラを整備して
各国と対等な交渉をしていました。

それ以前に日本がジャングルを切り分けてアフリカの色々な国を訪問していました。
バブルの時代です。20年以上前です。

其れが今は殆どが紛争地帯で各国が手を引きました。

日本に関しては国連に来た時に毎日新聞の捏造記事を各国のテーブルに載せて
日本との交渉をするのを避けさせました。

また韓国が率先して世界各国に従軍慰安婦問題を出して批難をして、
商談の交渉をする機会を取りました。

日本の左翼が作った捏造記事がどんな役割を果たしているのかを
此れで理解できたでしょう。

以下に日本を世界から貶めて、商談する機会すら潰すのに利用されたのです。

左翼は日本の完全な敵国工作員です。

そしてマスコミも中国の悪事を意図的に伝えて来なかった。

総てが繋がって行きます。

長い事時間をかけてこうやって日本を攻略しようとした。

中国がそんな極悪な国だと解れば、

そんな事に日本国民の税金が使われるのに反対しない人権団体の本性がばれますからね。

そして中国への日本国民の税金からの援助も反対される。
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2012/09/21 06:31
のたもた さん

おはようございます そうなんですか

ちょっと前まで武器は アメリカとソ連だったけど  中国ですか。

日本は えらい赤字で 消費税を上げて 援助するってか、それで

軍備増強では 馬鹿ですね。
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2012/09/20 21:35
安奈 様
今のアフリカの殆どの国が紛争をしている惨状に中国が関わっています。
そうやって集めたレアアースです。

残酷な国でしょう。

そして安奈様のご指摘の通り、日本からのODAが中国に金額として一番行って居ます。

其れだけじゃないのです。日本が国連に出して居る開発援助国への援助を中国が一旦取り仕切って
その他の国へ分配する役目を取ったのです。

まず援助を貰って居る国の組織を作りました。
そして其の議長国になりました。次に分配をするのを議長国が取り仕切る決議をしました。

だから国連のアフリカの票は中国が取ります。数があれだけあっても一票は一票です。

そして計算書を出しません。

不正が行われているとアメリカを始めいくつかの国は国連にお金を出すのを止めてますし、
国連はもう無視をされています。

だから国連の決議が無くてもさっさと戦争をするでしょう。
紛争解決に兵を出すでしょう。欧州もそうです。

其れを日本の左翼は非難の理由に挙げても、実態を知って居る人間は鼻で笑ってますよ。

中国の残酷なやり方、分配の不公平と半分以上の不明金を知ってますから。

アフリカの惨状は目に余る物があります。

其れを批判しない人道主義者の言う事のどんな人間性を信じろと言うのでしょうか?

日本の左翼の言って居る事など世界の笑い物ですよ。

しかも菅首相が赤軍派と繋がっている辻本を組閣した時は日本の信頼は失せました。

此れでも日本のマスコミと左翼を糞馬鹿左翼と言って誰が何か言いますか?

言った人間がどんな人間なのかはこれではっきりするでしょう。

知能が足りないのか工作員なのかのどちらかですよ。
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2012/09/20 21:20
今晩は。
その中国がバラまいてるお金の一部(全部?)が
日本のODAによるものですよね。
こんな国にお金を出すなんて、日本もバカな事をしたものです。
しかも、自民が廃止したODAを民主が再開させたとか。
いい加減にして欲しいものです。



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