フェアリーテイル オリスト 31
- カテゴリ:自作小説
- 2012/09/10 21:42:06
31だぁぁぁぁぁぁぁぁ
ルーシィ「ごめん・・・うるさいから・・・」
ハッピー「しょうがないよ・・多分嬉しいんだよ」
本編スタート 『紅白歌合戦編』
ハッピー「前回のあらすじ!ルーシィが遅刻して、海の竜のみんながいて、ルーシィが赤組になった」
ルーシィ「メンドクサイからって端折り過ぎよ!!全然意味分からないじゃない」
エルザ「詳しくは前回を読んでくれ」
ルーシィ「まとめたわね(汗)」
☆
マックス「さぁ~て始まりました!第一回フェアリーテイル・紅白歌合戦!!えぇ~まずマスターからの挨拶です。」
拝啓 親愛なるあなたへ
まぁ、こうして始まった歌合戦なんだけどぉ・・・。やっぱりフェアリーテイルのイベントな分け合って普通には過ぎなかったわ。最初のほうは良かったんだけど・・・。後半からもうぐちゃぐちゃ。歌合戦っていうか肉弾戦?に変貌しつつあったわね。あれは。まぁことのほったんは・・・あの二人なんだけどね。
☆
ナツ「はぁ?!ふざけんな!!なんで俺が白組でコイツとデゥエットしなきゃなんねぇーんだよぉ!!!」
グレイ「それはこっちの台詞だぁ!!」
ニーナ「申し訳ありません。お二人方。私の選曲ミスでございます。お二人ならば・・・いけるのではないかと思いまして」
ルーシィ「この二人を見ていてどこからそう思えるのかしら?」
ジョーカー「まぁ、いいんじゃねぇか?あの二人が一緒に歌うってめったに拝めねぇだろうし。何より面白そうだぜ」
ノア「嫌;;面白いからって理由で歌わせると取り返しが付かなくような気がするんだがねぇ・・・」
ジョーカー「大丈夫だろ?」
ノア「お前のその気軽さ・・・どこから来んのかねぇ?」
ジョーカー「あ?」
ルーシィ「本当に大丈夫かな?あの二人」
エルザ「大丈夫だ。あの二人は何だかんだ言って仲がいいからな。」
ルーシィ「エルザが言うならぁ・・・ねぇ?」
ジョーカー「おい!俺にふるなよ!!」
でも、この後が一番今日の中で大変な事になるなんて・・・・・・。まぁ、当たり前かな?
ルーシィより


























