皆さん。
おはよう。こんにちわ。こんばんわ。

今回は「正夢(予知夢)とタイムトラベル」について書いてみます。
こんな記事を書く人は科学好きで心霊知識もある私ぐらいでしょうが、
皆様に気付いて欲しいという意味でネット上に残しておきます。

◆正夢の体験談◆
私も正夢を見た経験者です。
正夢とは、夢で見た事が徐々に再現されていく現象ですよね。
最初は普通の夢だと思ってるのに、徐々に同じようになるのは何故か。

まずは夢研究の情報です。
研究者いわく睡眠リズムは約90分サイクルで一晩で4回～5回ほどあり眼が醒めるそうです。
更に寝てる時に高速で眼球が動いてるらしく「高速眼球運動＝レム睡眠」と呼ばれてます。
このレム睡眠時に夢を見てるというのです。

夢研究の研究者では、未だに「なぜ？夢を見るのか？」分かってません。
とりあえず彼らなりの仮説はあります。→記憶の整理の為に夢を見るとかね。
でも真相は分かりませんので、ずっと仮説のままですけど。

◆2001年09月11日◆
続いて911事件の世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ出来事を紹介します。
この事件はビン・ラディンが引き起こしたテロとして有名ですが、
実際にはアメリカ政府が第三次世界大戦(核戦争)を起こして世界を
支配するためのキッカケでしかありませんでした。→自作自演です。
(この問題は奥が深いので、これ以上は書きません→興味がある場合はコメントに)

さて、この事件と夢とどんな関係があるか。
それは9月11日の後にニュース映像を見た方が約40人ほど現れた点です。
その約40人は２か月前、３か月前にビルに飛行機が突っ込む夢を見たというのです。
このような事があったんです。

日本の(馬鹿)医者たちは、夢＝「睡眠時の映像」と解釈してるようです。(他にも)

①偶然の一致
②科学的根拠はない
③預言を信じるのは宗教家だ
④知識が浅いから信じるのだ
⑤その他
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まぁ。こんな感じです。
だから911事件の約40人も嘘呼ばわりして信じません。
このような人を相手にしてもしょうがないので話を先に進めます。
そうすると約40人もの人が同じ夢を見れるには、何かの仕組みがありそうです。
決して脳内の仕組みではなく宇宙の仕組みですよ。(ここ重要)

◆仏教の教え◆
それでは仏教の教えはどうか。
仏教では昔から天国・地獄・輪廻転生(生まれ変わり)などを教えてます。
そして、怖い夢を見た時、追いかけられた夢を見た時は浅い地獄界を覗いてると教えてます。

◆スピリチュアル情報◆
次はスピリチュアル情報を紹介します。
人間は霊的存在であるので、寝てる時に霊界に戻ってるとのこと。
さらに霊界を忘れないために夜眠くなり、寝てる最中に霊界で霊人とあってるそうです。
つまり、死んだおじいちゃん、恋人、その他の霊人が寝てる時に会いに来てるわけです。
俗にいう「夢枕に立つ」という現象です。

◆タイムマシーン論◆
続いて科学情報を紹介します。
1988年に最初のタイムマシーン論が発表されました。(私は2年後の高校時代に知った)
このタイムマシーン論は、アインシュタインの特殊相対性理論を基にしたもので、
光の速度を超える事が出来た時、過去の世界へ行けるというのです。
(説明すると長くなるので今回は省略します→興味がある場合はコメントに)

そして、1996年に２つ目のタイムマシーン論が学会で発表されます。
今度は「もし、人工的に回転するブラックホールが生成できたならば、
回転方向には過去へ、逆回転方向には未来に戻れる」という理論です。
(こちらも説明すると長くなるので今回は省略します→興味がある場合はコメントに)

さらに、2000年に３つ目のタイムマシーン論が学会で発表されます。
今度は、強力なレーザーをループ状に照射することで、
人工的に小規模な回転するブラックホールが生成できるというのです。
これを使えば原子１個、または、それよりも小さい素粒子１個なら過去へ送れるという。
(こちらも説明すると長くなるので今回は省略します→興味がある場合はコメントに)

そして、2011年にタイムマシーン実用化の可能性の実験結果が得られました。
2008年から始められたスイスのジュネーブ地下の巨大加速器(LHC)の実験で、
ある素粒子(ニュートリノ)が光の速度を超えた実験データが取れました。

しかし、残念ながら多くの科学者は、この実験データが誤りと考えるか、
アインシュタインの特殊相対性理論が実は間違っていたのではと考えます。
↑
これ。両方とも間違いですよ。
正しくは両方とも正しくて、アインシュタインは霊界の存在を知ってましたが、
詳しく言及しなかっただけです。→神の存在も否定せず、むしろ肯定してます。

つまり、アインシュタインの特殊相対性理論は３次元物質界の物理法則です。
そして、2011年のスイスのLHC実験の観測データこそ４次元世界の物理法則です。
ですから３次元世界(この世)では、光の速度を超えられない特殊相対性理論が正しく、
４次元世界(あの世)では、らくらく光の速度を超えられるのが普通であり両方正しい。
↑
このことに早くに科学者たちには気付いて欲しいと思います。
科学好きな私が気付いたのですから気付けるはずです。(絶対に)

◆アインシュタイン◆
さて最後にアインシュタインの特殊相対性理論を紹介します。
この理論は「時間とは光の性質である」という簡単なものです。

光の速度は良く秒速30万km(時速8.3万km)と言われます。
そして、ロケットが徐々に光の速度に近づくと、時差がなくなり時間が短くなります。

光(時間)→□□□□□□□□□□□
ロケット→□□□|<--短い時間-->|
静止物体→|<-----長い時間----->|
↑
このように物体の移動速度が速いと時間が短くなり、
静止してる人間や、大宇宙の地球惑星は宇宙船よりも
長い時間が流れるのです。→時間の流れ方が異なる。

このように時間とは、考え方の概念ではなく光の性質であり実在してます。
だから光と同じ速度を出すと理論上「時間を止められる」
さらに光よりも速度を出すと理論上「過去の光の世界に追い付く」
つまり、光速を超えれば過去や未来に移動できるわけです。

◆本題◆
さてと本題の正夢の仕組みです。
全部まとめると夜寝てる時(レム睡眠時)に、みんな幽体離脱をしてます。
そして、本体の霊エネルギー体(魂)は霊界へ戻り、その時の映像こそ「夢」なのです。
さらに無意識的に霊界より未来方向に魂が移動すると未来の世界を覗き見てます。
でも本人は「普通の夢」を見てると思い込みますが…。

そして、眼が醒めた後に徐々に夢と同じように再現された時に「あっ」正夢を見た。
または、予知夢を見たかもしれない。と発言したり、それは偶然だよ。と言います。
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つまり、正夢(予知夢)が見れる段階で、我々からすると未来は存在してる事は明らか。
そして、表現をひっくり返すと「我々は過去の世界で人生を送ってる」事になります。
そうなると、更なる過去の人々も「過去の世界で人生を送ってる」とハッキリと言えます。

よって、
時間は移動できタイムマシーン論は空想論ではない点、
必ずタイムマシーンは実用化する点、
霊的には光速度を超えて移動可能である点、
さらにタイムマシーンは３次元世界(この世)ではなく４次元世界(あの世)を移動する点。
↑
このような事が分かってきます。