夏休みの宿題の思い出
- カテゴリ:学校
- 2012/08/27 19:58:10
いろいろあるけど、小学生のときの自由研究はなかなか笑えます。
4年生ぐらいの時、住まいが田んぼの真ん中だったので、田んぼにいる生き物は捕り放題でした。それで友人と、メダカを使ってメダカの生存可能水温は何度ぐらいなのか調べよう、ということになりました。徐々に水温を上げて、生き残っているメダカの数を調べようという残酷な研究。最後には、10匹以上のメダカの煮物が出来上がりました。それをグラフにまとめて模造紙に描き、夏休み明けに提出しましたww
6年生のときはもっと文化的で、草木染めの実験。
夏に咲いているいろいろな花を使って、ハンカチを染めました。私の記憶では、くずの花がきれいに染まったと思います。祖父の葬儀があった年で、自宅に白いハンカチが大量にあったのがきっかけでしたが、これは楽しかったです。
昔の小学生は苦労したんですよww
な〜んにも考えてなかったと思いますねw
世阿弥さん、ありがとう。
何度だったか…覚えていないんです。今飼っている金魚を見ると、考えられない実験ですw
でも、そういう経験もあって、今は命を大切に思えるんだと思います。
最後は何度ぐらいだったんですか?
草木染めの実験は楽しそうですね!
4年生ぐらいの時は残酷な実験してたのにそれが2年後ぐらいには文化的な実験に…
そこに驚きました。 人って変わるんですね~