シャモニーは涼しくてとっても素敵な街でした。
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/08/20 16:39:00
1966年に植村直己が、単独登頂成功した、モンブランのふもとの街
シャモニーへ行って来ました。
山頂に雪を抱いた連峰。行く先が見えない程、急激にそびえ立つ山に登るリフト。
山肌を半分ほどなぞり降りる氷河。行ってみて驚きの連続でした。
暑い中の遺跡観光と違い、快適な気温の中、ゆったりと山の自然に身を置いて、
その標高差で織りなされた風景の違いに、ただただ畏敬の念を抱きながらカメラを構えました
フランスの主人のPCでは写真アップ出来ませんので、他の所から失敬してきます。
まず宿泊はこんな感じのホテルです。白樺木立に囲まれて、東から南を
広いバルコニーに囲まれ、ずっとお部屋に居たくなるようなw、所でしたw
http://www.booking.com/hotel/fr/hotel-les-aiglons.ja.html?aid=323168;label=bookings-naam-Adjn7OM8OyxMIfV66KS%2ArAS3093655852;sid=f03bc904413c1a10a8168bc235da3ed7;dcid=1;srfid=35eb68c821eabd885a063bbf34be59d6X2
http://blog.livedoor.jp/erdbeere0712/archives/51441817.html
街中はこんな感じで、花々が咲き乱れて、人通りが絶えず、軽井沢を思い起こさせました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%A2%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3
wikipediaのシャモニーには、リフトから見下ろしたシャモニーの街並が写っています。
エギーユ・ミディ(ゴンドラの名前)による街並をクリックすると、写真の編集が見られます。
2枚目の写真にロケットみたいなのがありますが、エレベーターです。
広いテラスに出て、モンブランを眺められます。
少しの階段を上るだけで、気圧のせいか、空気が薄いせいか息が切れ、
眩暈がするほどです。一気に上るゴンドラを乗り変える時に、少し時間を置かないと、
高山病になるそうです。気温はロケットエレベーターを降りた所で、2℃くらい。寒かったです
本当に、この写真のような雪山が目の前に並び、息を飲むほど圧倒されました。
もし、みなさんが行かれたら、ゴンドラ代は往復5000円くらいしますが、
是非是非登ってみてください。\(^o^)/
シャモニーへ行って来ました。
山頂に雪を抱いた連峰。行く先が見えない程、急激にそびえ立つ山に登るリフト。
山肌を半分ほどなぞり降りる氷河。行ってみて驚きの連続でした。
暑い中の遺跡観光と違い、快適な気温の中、ゆったりと山の自然に身を置いて、
その標高差で織りなされた風景の違いに、ただただ畏敬の念を抱きながらカメラを構えました
フランスの主人のPCでは写真アップ出来ませんので、他の所から失敬してきます。
まず宿泊はこんな感じのホテルです。白樺木立に囲まれて、東から南を
広いバルコニーに囲まれ、ずっとお部屋に居たくなるようなw、所でしたw
http://www.booking.com/hotel/fr/hotel-les-aiglons.ja.html?aid=323168;label=bookings-naam-Adjn7OM8OyxMIfV66KS%2ArAS3093655852;sid=f03bc904413c1a10a8168bc235da3ed7;dcid=1;srfid=35eb68c821eabd885a063bbf34be59d6X2
http://blog.livedoor.jp/erdbeere0712/archives/51441817.html
街中はこんな感じで、花々が咲き乱れて、人通りが絶えず、軽井沢を思い起こさせました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%A2%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3
wikipediaのシャモニーには、リフトから見下ろしたシャモニーの街並が写っています。
エギーユ・ミディ(ゴンドラの名前)による街並をクリックすると、写真の編集が見られます。
2枚目の写真にロケットみたいなのがありますが、エレベーターです。
広いテラスに出て、モンブランを眺められます。
少しの階段を上るだけで、気圧のせいか、空気が薄いせいか息が切れ、
眩暈がするほどです。一気に上るゴンドラを乗り変える時に、少し時間を置かないと、
高山病になるそうです。気温はロケットエレベーターを降りた所で、2℃くらい。寒かったです
本当に、この写真のような雪山が目の前に並び、息を飲むほど圧倒されました。
もし、みなさんが行かれたら、ゴンドラ代は往復5000円くらいしますが、
是非是非登ってみてください。\(^o^)/
あのゴンドラの支柱はどうやって立てたのかしら?と
険しい山にそびえ立つ、数本の支柱を見ると
よくこんなところに、立てようと思ったものだと感心します。
でも、この金額を払ってでも、乗って良かったと思えること間違い無しです。
主人も高所恐怖症なので、このゴンドラは乗りませんでしたw
でもね、グルノーブルで乗ったゴンドラの方が、ずっと怖かったです。
数cm扉が開いていて、景色が見えるようにシャボン玉と呼ばれる丸いリフトは
透明なので、本当に眼下の街並を、足元にゆらゆら感じて、風が吹き込むだけで
こわ~~っと思いましたww
シャモニーのゴンドラは、人気なので人が沢山乗るので、窓際の景色だけに集中していれば
それほど怖くありません。でもすごいスピードで上がって行って、もう着いたのって感じです。
上のテラスで風景を楽しむものなので、ゴンドラはあっと言う間です。
ただねww、帰りに進行方向の窓ガラスに、立たない方がいいかもです。
すごい急なロープを滑り降りているようで、高所恐怖症の人には、足元見るのは辛いかもですww
それ以外だったら、最高です。 本当に行って良かったと思います。
あちらに、とても可愛いデザインの赤ちゃんから3歳児くらいまでの
カーディガンが売っていたのですが、もう本当に可愛くて
飾り用に買いたいと思ったほどでした。
でも、買っていくと、今実家に居候しているので、
近所の従姉の赤ちゃんに、絶対行ってしまうと思ったのでww
娘のお土産を買いましたw (従姉のを買うと従兄の分も必要なので、面倒なのですw)
去年、イギリスに行く予定だったのですが、会社の都合で、
主人が日本に行かなければならなくなり、全行程をキャンセルしたので、
私はイギリスに行ったことがありません。
だから餅麻瑠/ω・さんいいな~~~と思います。
シャモニーは、こんな所に住みたいなと思う所です。
心も穏やかになるし、最初躊躇したゴンドラにも乗れて、それが本当に素晴らしくて
良い経験をしたなと思います。 是非機会があったら、行ってみてください。
小学校の頃は、親戚が持つ高原の大きなロッジで過ごしたので
山は好きだったのですが、ずっとご無沙汰していて、
今住んでいるところも、地中海沿いなので、改めて山の良さを思い出した感じです。
シャモニーは、日本人が多いです。日本食屋さんもあるし、現地の食べ物も日本人の
味覚に合うので、旅行しやすい所だと思います。是非旅行先の候補に挙げてみてくださいね。
娘にカメラの充電を頼んだら、忘れていたみたいで使えず、
主人のカメラで写しました。でもね、風景の写真なんて面白くないじゃないか。
そんなのプロが撮った絵ハガキを買えば、何倍も良い写真が手に入るんだからと
私たちを入れて撮ったので、写真公開出来るものがあるかしら?と思案中ですww
土日は大洗濯や、家事を済ませ(労いのお言葉を有難うございました)、
地中海に浮かぶ豪華客船を眺めながら、海沿いのカフェでのんびりお茶をしました。
でも登ってみたいかもw
まさにスイスな感じです。
風景がカレンダー写真そのものですね(^^)
見てるだけで涼しくなっちゃいます。
高所恐怖症じゃないけど、足付かない浮いた場所から上を見るのがコワイ!という変な恐怖症なので、ゴンドラ乗ったら気絶しそうだけど、見てみたいですw
素敵な場所でうっとりです♪
でも残念ながら帰国前の休みにはロンドンに行くのにせいいっぱいでした;
ロンドンのタクシーにも乗れたし、ロンドンバスにも乗れたし、それになんと言ってもフィッシュ&チップス!じゃなくて、、、ビッグベンやロンドンアイにも運よく行ける事が出来ました^^
でも残念ながらロンドンこうがいには行けなかったので母はがっかりしてました><;
いつか行ってみたくなりました。
ここに登ろうと思ったら、重装備で命がけで来ないとね~~ww
ゴンドラでさえ、空気薄くて慣れるの少し時間かかったし、
それなのに、重さ何十キロってバッグをかついで、登るんでしょ?
そりゃ素人には無理ですよ~~ww
山の頂きの写真って撮るのが難しいです。
ほんの少しの間で、ガスがかかったり、晴れたりと
油断できません。でも、そびえ立つ岩に登ってポーズを取る人たちや
更に尾根を越えていく人小さな人影を見ると
自然って何て大きいんだろうと、改めて感動します。
旅行後の片付け、一家の主婦のLilyさんは大変だったのではないでしょうか?おつかれさまです♡
旅行先の写真もとっても素敵ですね!!
やっぱり欧州は建物と自然の調和が素敵!!
この前の記事のドイツ人の奥さんとのやりとりでは、旦那さんもLilyさんも何カ国語しゃべれるんです?!って驚きました〜、かっこいいですねー!!
Lilyさんが日本にもどられたらLilyさんの撮られた写真がみれるのかしら??それも楽しみにしておきますね(´///`*)
写真拝見しました! Lilyさんの撮られた写真じゃないのが残念ですね(>_<)?
あはっ、行ってみたいけど、おフランスはちょっと遠いのです。。
最初はね、リフトなんていいや、ゴンドラなんて・・・って思っていたんです。
でもね、乗って良かったです。
街中を流れる川は、雪解け水で鉱山物質が混じっているので
青白く濁ったもので、水量の多さと、流れの速さに驚きました。
落ちたら冷たいし、あっと言う間に流されてしまって
危ないだろうなと思いました。
本当に気候が良くて、空気もおいしくて、長く滞在したい所だと思いました。
ホテルからは花火も見られて、
とても素敵でした。
山なので、食べるものは、ハムやジャガイモのグラタン、サボヤージュ(小屋の意味です)
チーズフォンデュなどが多いですが、濃厚なチーズは本当に美味しかったです。
リフトは、本当にすごいスピードでぐんぐん登っていきます。
小さな点で見えたリフトが、あっという間に目の前に迫ると言う感じで、
帰りに登って来るリフトを見ていたら、こんなスピードで一気に登ったら
それは高山病になるでしょと分るような気がしました。
でもね、この風景は堪らないです。
万年氷河って、地球温暖化で消えていっているそうですが、
ここも少なくなっているとはいえ、こんな真夏にゴンドラからすぐ近くに見られるなんて
本当に感動しました。
雄大な自然と、おしゃれな町並み・・・とってもステキです~♪
渓谷の景観も、ほんと自分の目でみたら迫力なんでしょうね^^
雄大な自然の中に佇む素敵なホテルですね。
町並みはメルヘンチックでバスまで可愛いなんて≧∀≦
花いっぱいの街って大好きです。
ゴンドラ代往復5000円、高っと思いましたが、この景色は
自分の目で見てみたいですねー