京都駅半径2キロ圏内の旅(2日目の13
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/08/20 08:44:10
この時は知らなかったのですが
日によって機関車は違うのが走るらしい。
「どれに乗ったの?」と
後から聞かれたのですが
全く記憶に御座いません(^◇^;)
明治村みたいに同じのが毎日毎日
走ってるんだと思ったんだもんorz
このブログを読んで梅小路にいくひとは
ぜひチェックして自慢してくださいね(笑)
だって鉄ヲタじゃないんだもん。
単なる黎明期のメカ好きなんだもん。
カメラとか自動計算機とか飛行機も古いのが
好きなんだもん。でもヲタほどじゃないからメーカーとか
名前とかまでよく知らないんだもん(いい訳満載
煙も穏便な白い煙の汽車ぽっぽに
いよいよ乗り込みます。
後ろの方に行っちゃうかなー♪
一番後ろの客車にはカセットデッキをもった
係のオジサンも乗ってます。なんか
音を流しながら走るんだね。
ここの面白いことは、ちゃんと営業している線路が
汽車ぽっぽの横を走っていることかなぁ。
むこうの電車からも見ているしー(笑)
反対側は梅小路の公園で木陰なので
ピクニックのようにシートを広げて
くつろいでいる人もいます。
走っていく汽車ぽっぽに手を振ってくれる
子供がいたりするので、もちろん
手を振り返すヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
線路の端っこについたらしく、同じ道を
今度は逆向きに走ります。
再びおなじ所に同じ人たちが手を振っているので
こちらも手を振るヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
平日だったら、もっと閑散として居るんだろうけど
日曜日ですからねー。しかも梅雨の晴れ間というか
そこそこ曇のお天気という絶好の日より(笑)
おやもう終わりか、くらいの短い距離ですが
都会の真ん中でこういうのができるだけで
すごいよなぁ。明治村は山の中だもん。
さあて、汽車ぽっぽにも乗った。
でも新幹線の時間にはマダマダ・・・
明日に続く
<昨夜のわたし>
松屋の話から地元にあるファーストフードの店の
種類でもりあがる。
さあ今日の一冊
江原啓之「いのちが危ない!」
スピリチュアルの観点からの自殺について。
死んだら楽になる訳じゃないらしいです。
信じるか信じないかは自由だーー♪
何冊か本だしてるよー江原さん。
一冊くらい読んでみても悪くないかも(笑)
江原氏の出てた番組は・・よく見てたけど・・本は・・読んだことないな・・
ちびっ子やらは大喜びなんでしょうね♪
公園の中だけならお金はかからないし。
意外な京都の観光スポットかも♪
べびたんくらいの子ども連れて行くには調度良さげですな
いまは住宅が多いから走らせるのは難しいですよね。
煙でまわりに迷惑がかかるから、たいてい山の中を走るのかな~