Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


モスコミュール


暑い夏が好きぎて行く
「暑い」の言葉の裏には
穏やかな言葉が待っている
秋らしくなったね」と


あなたが去って1年
もう涙も引いた
にぎやかな街にも
灯りがともる


この頃は行きつけのバーができた
仕事が終わるとおyくいくお店
あなたにとてかわった私を
うつむいて向かいでくれる


モスコミュールを出してくれる
黙ったままだっと
そして「彼の」
と言うとあなたのを出してくれる


もう卒業しなきゃ
ここにも、この想い出にも
でも忘れない
モスコミュールにも、
ここに逢った思い出にも

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2012/08/20 00:45
みっちょんが書かれる詩は青春の頃のほろ苦い恋のことを思い起こします。

あの頃は・・ 好きな人に告白してもうまくいかないこと。

つきあっていても些細なことですぐに別れたりと・・

お互いに相手のことを好きでもちょっとしたことで別れていました。

大人になるほどにお互いが相手を理解しようとして長く続くようになるのかも知れませんね・・
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2012/08/19 16:26
トニーさんへ
そうですね。はじめの頃の恋なんで、羞じっこの方で焼けオオあちになって…。
今の存在、今の思いがきらめいたらそれでいいですよね。
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2012/08/19 16:24
gangg-hiariさんへ

そうなんですか~。しりませんでした…。
すみません・・・。

アバター
2012/08/18 21:24
新しい恋が始まるまで過去の彼のことは忘れられないですね。

私も過去の彼女を忘れるまで何年もかかりました。

新しい恋が始まってそこからもう新しい彼女に夢中になって・・

それが過去の彼女との別れの時ですね・・

アバター
2012/08/18 13:55
モスコはいけないお酒です



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