真・三國無双2 猛将伝
- カテゴリ:ゲーム
- 2009/07/04 08:46:15
最近真・三國無双というのをやっています。
三国志を読んでたりする人は分かると思いますが、僕は毎回呂布を使っています。これは「人中に呂布あり 馬中に赤兎あり」と言われるほどです。
ちなみに赤兎馬とは演義では西方との交易で得た汗血馬といわれている。「赤い毛色を持ち、兎のように素早い馬」の意とも言われていてる。
ちなみに『三国志演義』によると赤兎馬は稀代の名馬で、一日に千里を駆けることができたそうで。
ちなみに中国の後漢の時代では1里は414.72m(300歩)であった。そこから計算すると千里は414.72kmということになる。ただし、「千里」という言葉はしばしば長い距離の例えとして用いられるのである。
ちなみに呂布は、後漢末期の武将、群雄。字は奉先。五原郡九原県(現在の内蒙古自治区内)の生まれ。戦乱の後漢末期にあって群を抜く武勇を誇り、三国志の物語等では最強の武将として描かれるのです。
もっと詳しく知りたい方はご自分でどうぞ。では。
そうですよね〜。僕のブログこういうのばかりですよ?
そうなんですか!大喬ね〜……ぼくはやっぱいつも「他」の軍を使います。たまに孟獲を使うので南蛮軍も。
いえ、PS2です。
実は私は真・三國無双4を持ってます(笑)
大喬ちゃんがお気にでついつい呉軍を使っちゃうのです♬