お墓詣りに行って来ました。
- カテゴリ：30代以上
- 2012/08/14 20:15:30
妹の家が一週間前に行って草むしりをして来てくれたので
我が家はお墓を磨いて来ました。
店員さんの説明でお墓に其のまま置いて来て良いと言う
籠に入った飾り菓子を購入して行きましたが、
材料を見ると砂糖と書いて在ります。
本当に此れは置いて来るものなのか考えましたが
店員さんがそうする物と言う説明なのでそうしました。
何時もは果物と普通に購入した和菓子と缶ジュース類で
お参りした後は持って帰るようにあちこちに書かれています。
一応みんなでどうしようかと考えましたが、
店員さんの言うとおりに置いて来る事にしました。
其の後、食事をして、後は高校生の孫の誕生日に新しい自転車が欲しいと言う事で
どんな自転車にするかを食事の時に相談。
兎に角盗まれるので、本人はママチャリで良いと言うので
想像以下の値段でホッ。
何とさらに今は季節外れでバーゲンで売っていて
更に切り替え付と言うのと籠が付いて居ると言う条件に
ピッタリなのが安く売っていて、ラッキー。
しかも古い自転車を引き取ってくれると言うのもますますラッキー。
其の後、其々の家がその店で買い物をして夕方それぞれが家路に着く。
別の子供話になり、ガリガリに痩せている様子を聞いて
一同泣き伏す。
相変わらずパソコン依存症になって子供の健康管理もしてない様子に
民生委員に相談するか、福祉事務所に相談するかと言う事も
話合う。
其れよりも小学校前の子供も居るがその子が入院寸前に成るまで
平然とほおってゲームのオフ会に行って数日帰って来ない母親だ。
札幌でチャットをやって居て風邪の子供を肺炎で死なせた母親が捕まった。
同じ部屋に居て、些細な呼吸の違いも気が付かない程精神が
可笑しくなっている。
熱が急に高くなって大騒ぎをして救急車を呼んだ私と大違いだ。
子供は座薬と薬で二日後には元気に遊びに行ったが
子供は突然症状が急変して、次の日は手遅れと言う事が在る。
常に様子を見て些細な変化に気づかないと取り返しがつかなくなる事が
同じ子育てをしている近所のお母さん達からの情報で聞いていた。
肺炎にうっかりするとなるのである。
昔住んでいた隣の子供が救急車で運ばれて朝まで居たら手遅れの肺炎で
入院した。
其れを聴いていたので熱が高くなってパニックである。
唯の風邪と言う事でホッとしたが、
見分けが難しいし、其の辺りは常に細かく様子を見て無ければならない。
小さい子供が居ると子供中心の生活を当面は強いられるのは
誰もが通って来た道である。
自分の親にそうやって育てられたのだと言う事すら彼女の頭にはもう無いのだろう。
家庭を崩壊させても狂った道からの帰還をする事は出来ないようだ。
周りの大人達が常識と良識で彼女をいさめてくれればと思う。
