雲さんへ
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/08/06 01:09:43
白い雲が浮かんでる
いくつもいくつもふわふわと
青い空に浮かんでる
白いお顔が笑ってる
暑くはないのですか
お日様のそばにいて
喉は乾きませんか
冷えた赤いスイカを差し上げましょうか
雲さんは恋をするのですか
隣に浮かんでいるのは彼女ですか
端っこが触れているみたいですけど
手をつないているのですか
当たりましたか
少し顏が赤くなったみたい
白い雲が浮かんでる
楽しそうに浮かんでいる
青い空に浮かんでる
いくつもいくつもふわふわと
今日の雲は気持ちよさそう
青い空に寝そべって
何をしてるのか楽しそう
半分々ですかね
ははは・・・
決してちゃらんぽらんやないですよ?
太陽と雲、太陽と月
なるほどですね!
自然ってあまり外から眺めないほうがいい
自然の中に入り込んで見たほうがいい
そう思うことがしばしあります
人間も自然の産物
外面だけ見るよりも
その人の気持ちになって接してあげたほうがいい
雲とか雨の事象を捉えるのではなく
曇りや雨は何かあったのかなって・・・
くそ真面目っていいじゃないですか
くそ真面目を貫いてください
そういう生き方は大好きです
自分がチャランポランだから?
そう、みんなで頑張っていきましょう
やっぱ人間一人じゃ生きていけないんですから
雲って純粋だけど
かかあ天下かもね
だって曇りや雨のときは太陽がでる隙も与えないやん
にゃは
太陽と月でも夫婦像にはなるやろけど
太陽と月じゃスレ違いの夫婦だわ あっは
フワフワと太陽の光を浴びながらキラキラと輝いて
なぜかしら
太陽と雲って理想の夫婦像のような
そんな気がする
太陽は雲のできないことができるし
雲は太陽のできないことができる
お互いにかばいあって
あたしたち人間に光と風と雨を与えてくれる
なのに、あたしたち人間はどうなんだろ。。
勝手な振る舞いばっかりで
親を親とも思わず
子を子とも思わず
肉親を肉親とも思わず
夫を夫とも思わず
妻を妻とも思わず。。
この世の中を平和に保てるように与えられた
自然に感謝もなく
とかいって自分がちゃんとしてるとはいえないけれど
でも、自分から壊そうとはしない
大切な人、大切なものをはきちがえずにきちんと守り抜く
守るべきものは間違っちゃいけない
嫁を守らずに、夫を守らずに他の異性を守れるわけがない
あはは なんでこういう方向に進んでしまったのか
たまに、こうなるんよね
くそ真面目すぎてあたしは恋愛できないっていわれた
でも、別にいいよって。あたしは正真正銘フリーだし
誰と恋愛しようが勝手だと思ってる
しかして、人の大切な人を奪う気は更々ない。。
それが、普通だと思ってるし。
ニコの中でもいいなって思う人はいるけど。
うん、いいなと思うだけでいいでしょって思ってるし。。
太陽と雲みたいにお互いにかばいあって差さえあって
そうやってこれから先、誰かと生きていけたらいいかなって
ゴメン 長くなりました。。
雲、久々にゆっくり見ました
生きているみたいですね
雲の写真っていいですね
見てみたいです
ウラン様
曇って生き物だったんですかぁ~
集まったり離れて見たり
本当の姿は
何なんでしょうね?
mako様
太陽さんって案外浮気者なのかも
ん、一夫多妻制?
雲さんはきっと純なのですね
雨の原因わかりました
なぎさ様
そうですね
空=自分の心
飛行機雲って
お団子の串みたい
元気出してくださいね!
お空は見るときの自分の気持ち そのままに
楽しい雲さん
そんな自分でいたいな
ふわふわと
楽しげに浮かんでる
ただそれだけなのかもね
ありがとう 笑顔になりました
私はね まっすぐにぐんぐん伸びる飛行機雲がね
一番好きです
ほわほわとなって
最後に青空に溶け込んでいくまで眺めています^^v
ご主人様の太陽が
とても好きなの
好きで好きでたまらない
よそ見しないでっていってるのに
太陽はあっち向いたりこっち向いたり
だから
たまにやきもちやいて
ご主人様を隠しちゃうし
雨の涙を降らせてる。
白い雲は教えてくれた
青い空の中を自由に飛び回り
眠くなったら
ちょっと動かなくなるの
みんなで集まり入道雲に変身
お昼寝から目が覚めたら
また散らばって
太陽さん隣でかくれんぼ
今日も楽しく飛び回ってるよ
大きく広い青空に包まれて
とても気持ちいいだろうなぁ~なんて よくお空を眺めています
雲の写真を撮るのも好きなのですよ^^
まるで おててとおててを繋ごうとしているかのような
実際の写真があります
ニコには写真UPの機能がないので お見せできないのがとても残念です。。