日記を書く
- カテゴリ:日記
- 2012/08/02 22:30:43
日記です。
今日は朝の五時に目が覚めました。
身体が痛かったので、もう一度寝ようと寝ましたが・・・。
さらに床の上で寝たので・・・それから2時間後の7時に目を覚ましたところでした。
7時になってから朝風呂に(12度ぐらいの水w)につかり、湯で頭を洗い、それから水シャワー(12度)。
これが気持ちいいのです
最初はそんな寒いことって思われるかもしれません。
とても身体にとっても健康によいので、お試しあれ。
それから仕事へ行きました。
朝の朝食は「おにぎり」一つでした。
仕事に行き、朝の仕事を順に片付けていき、朝のミーティングになってから「昨日の失敗」を報告することになりました。
椅子を動かしたところに利用者さんの足の指があり、怪我をさせてしまいました。
それも自分で近くに呼んだ利用者さんでした。
・・・ここでさらに自分を責める思考をしてしまいました。
事実だけを書いていきます。
報告しながら・・・ボクは少しでも自分に非が無いように自分を弁護する言い方をしてしまいました。
それがボクの心の弱さでした。
その後は、気持ちを切り替えて、仕事に取り組みました。
「リスク管理」という言葉が浮かびあがりました。
なむあみだぶつ と、唱えながら
介護の現場において・・・リスク管理できてなかったな。
と、素直になれました。
他のスタッフを見ると・・・椅子を持ち上げず、引きずって移動したり、周囲を確認してから移動する姿を見てとれました。
・・・ボクは驚きました。
みんな、それぞれリスク管理していたんだな。と、感心しました。
目が見えるようになりました。
今日はボール遊びを利用者さんと一緒にやり、囲碁を打ち、将棋を楽しみ・・・歌謡コンサートへ利用者さんと一緒に参加してきました。
それはそれは楽しかったです。
そこでも「リスク管理」という言葉に出会いました。
社長さんが一緒だったのですが・・・「お茶」を途中で配り、熱中症予防、さらに利用者の間に職員を配置することにより転倒、緊急事態に対応。
ちなみに転倒予防が、「頭から抜けて」いたことは言うまでも無かったです。
そうです。そういったことが・・・ボクの仕事に「関する」部分なんだなぁと。
ボクは仕事をあらためて理解できました。
会社に帰ると・・・この会社に拾われ、育てられ、成長させてもらった・・・出来事が走馬灯のように甦り。
泣きそうになりました。
「ありがたい」と、つぶやき・・・スタッフ同士で今日の嬉しかったことを語り合いました。
そのあと、一緒に参加していたスタッフの帰宅を待ち、帰ってきた後に・・・朝、報告した利用者さんの怪我のことを社長にもう一度説明することになりました。
素直に説明しました。朝、弱さを認めたことが・・・「効きました」
その後・・・「計算機」を買おうとデパートへ。
しかし・・・計算機は家で使用しないことを「ありがとう、あいしています」と、クリーニングしていると。
「買わなくてもいいよ」と。
返事があった・・・ので。
買わずに帰ろうとしたのですが・・・
突然の「さびしさ」に「心」をとらわれ
「死にたい」と、考えましたが・・・「今、死にたがっているのは・・・ボクの中のどの思い出ですか?」
と、いつもの質問をしてみました。
「友人が消えた」ことが・・・頭に浮かびました。
いえ・・・ずっと浮かんでいたのです。
祖母の死は祝うことができたのに・・・友人の死は「認めたくない」事柄でした。
椅子に座り、「声無き声」に耳を傾けました。
「声無き声」
身体はけだるさで、包まれていました。
つまり・・・動きたくない。
動きたくないんだね・・・あいしています。
痛みが湧き上がって来ました・・・つらいんだね。あいしています。
左手がぴくっと動きました。身体が熱くなりました。
左手のドアをくぐり、「帰ろう」と、思いました。
そうやってやっと動き、車に乗って帰宅途中・・・友人のことをホ・オポノポノの続きをしました。
泣きたい・・・と、思ったので・・・あいしています。
友人のことが思い出せました。
前世からの縁がある奴だったなぁ。と、「心」で懐かしみました。
今、胃が痛むので・・・疲れています。
あいしています。
ホ・オポノポノ・・・ウニヒピリとの対話がわからない人は
自分の身体のどこが痛いか?だるいのか?熱があるのか?その痛み、だるさ、他は・・・どんなメッセージなのか?
それを訊いていく。たずねていくのです。
日記はここで終わりますw
お読みいただきありがとうwww
ホンマすごいことなんよね(´ー`)
自分に素直になるってことも大切じゃしねぇ♬
リルルさんお勧めの
「なむあみだぶつ」は使おうと思いません。
理由は心がそう感じるからです。
ですが、
今、リルルさんに「なむあみだぶつ」を
唱えました、
胸が熱くなりました。
唱えた理由は心がそう感じたからです。
介護に携わった事があるものとして
リスク管理は欠かせませんね。
でも僕は介護の前に
スイミングインストラクターをしていたので
リスク管理はその時に仕込まれました。
子供に水泳を教える時
常に死角を無くし、
人数を把握し、
潜る遊びを戒めます。
何故なら子供は潜るのが大好き
潜り台に挟まれば死ぬからです。
指導に夢中になり
目を離す事は許されません。
水泳を覚えることよりも
死なないことの方が大切だからです。
その、プライオリティーのあり方を
スイミングで習ったため
介護に直結して活かせました。
自分を守る事、過ちを認めること…
リルルさんは凄いです。
僕はリルルさんの様に報告できるか自信は無いです。
本気で、るかもやりたいと思いました。
さみしさがぬけない。 このさみしさは、どこからくるんだろう?
考えて見ますね。リリルさんお友達幸せだと思いますよ。
るかが友達だったらうれしいから^^
縁がある人が思い出してくれる。それは素敵なことなんじゃあないでしょうか?
ありがとう。いつも。おやすみなさい
リルルちゃんの一日がすごくあったかくてじーんてしたの
応援してるね。いつも
お友達のことわかります
リルちゃんの気持ち少しだけわかるんだ
これしか書けないけど、明日も優しい日になりますように(*^。^*)
いつもありがとね(*^。^*)