Nicotto Town


日々づれづれ


実際のところ終盤にくると良く分からなくなる。

昨日の続きのような、通販した本の話。
浦沢直樹さんの『Pluto』6.7巻をようやく買いました。
おもしろかった!おもしろかった!の、ですが、
ええと、この人の話、『20世紀少年(21世紀少年)』もそうだったんですが、終盤にくると自分の理解を超えてしまうというか。
20世紀少年のほうは、トモダチは●●くんだったらしいけど、その●●くんてほぼ同級生たちの中での都市伝説みたいなもので、結局なんだったんだろう、とか。
Plutoのほうは、あのクマのぬいぐるみの正体はなんだったんだろう、とか。
いや、どこかででてきたのかもしれませんが、私には読み取れなかった…。
ううーん。
あと、ボラー。なんか、なぞだ。よくわからない。
ゴジ(アブラー)博士も、結局何が本当というか、本物というか、だったのか…。
ちなみにPlutoはノース2号のエピソードがせつなすぎるけど大好きです。




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