Nicotto Town



小学校の時に習ったよ。縄文文化もアイヌ文化も別々


私が小学校の時はちゃんと北海道には縄文人が居た事。
その後にアイヌが来てアイヌ文化が在った事を習ったよ。

遠足で縄文人の家を再現したのを見て

アイヌの家を再現したのを見て、コロポックルの神話を思い出したよ。

唯一載せられる神話だったから時間を割いて勉強したからね。

ちゃんと自分達がこの地に付いた時にコロポックルが先に住んでいたでしょう。

家の作りが違って、自分達は四角い家を柱を立てて作ったのに

コロポックルは草のまあるい家だったでしょう。

柱が無かったでしょう。

神に対しての考え方が違って闘いになって

コロポックルは逃げて行ったでしょう。

そんな話だったと思う。

実際に家の違いを見た時に此れはアイヌ文化に変わると思ったよ。

自分達が北から来たのはちゃんと伝承されているはずだよ。

第一DNAでチベット人が持って居るのと同じがアイヌ人に入っているでしょう。

縄文人には無いでしょう。

私達の子供の頃はアイヌに対しての差別なんて無かったよ。

同じ神道だと言う認識。

自分達よりも厳しく神道を守っている人と言う認識。

近所にアイヌの人と結婚した人が住んでいて、

神様(神道と同じ)に対する朝晩の礼拝は欠かさない家で
寧ろ尊敬されていた。

神(神道と同じ)を大切にする人達と言うイメージだよ。

子供の頃に大人の人達からそう教えられているから

差別なんて無かったよ。

千代の富士が北海道生まれで、あの辺り周辺の家は

アイヌの人と結婚した人達が住んでいるので

其の辺りの家の結婚式に知り合いが招かれて行った時は

神棚に参拝させて貰った。

神道の神棚と同じ参拝方法だったって。

縄文式土器等はそこいらじゅうから出て来ていた。

私の小学校を建てる時も出て来て、学校のあちこちに
其れが飾ってあって、縄文人が居た事は日常の当然の事だった。

そしてアイヌの人のそれよりも高い文化が北方から来て
アイヌの人が北海道に住み着いた。

日本人の神道と同じ神を信仰していた人達。

そして北海道に留まってこの地で神を守って人達だよ。

先住民族じゃないよ。

先住民族は縄文人だからね。
『温暖化の兆しが見え始める1万5千年くらい前になると、日本列島では縄文文化がはじまり、しだいに列島全域へと伝わっていきました。北海道では、本州よりやや遅れて1万4千年前ころの縄文土器が発見されています。縄文文化がはじまって以降、北海道は南から北から海を越えてやってきた人や文化の交差点となり、縄文文化とそれを受け継ぐ続縄文文化が1万年以上にわたって続きました。
http://jomon-heritage.org/jomonculture/
                                             』
『ウィキペディアから

続縄文時代(ぞくじょうもんじだい)は、北海道を中心に紀元前3世紀頃から紀元後7世紀(弥生時代から古墳時代)にかけて、擦文文化が現れるまで続いた時代で、続縄文文化に対応する。縄文時代から引き続くものとして山内清男により名づけられ、実際に連続する要素は多い[1]。 南部に恵山文化、中央部に江別文化、その終末期(5 - 6世紀、古墳時代中期から末期)の北大文化など、内部には地域と時代により異なる文化が含まれる。』



↓此処に年表が出ている。

『北海道先史時代のまとめ
http://pucchi.net/hokkaido/history/history_senshi.php
                                               』

アイヌが先住民族な訳が無いのに、
いつの間にか縄文人になり下がった。

神が違うからね。
様は唯一の神を否定し裏切った。
伝承通りに成ったね。
凄いなぁと思う。
旧約聖書の預言の書も凄いけど、
本当にそうなるんだね。

アイヌの人達と北海道の人達の間に差別は無かった。
でも、私達が子供時に狩猟禁止になった。
鮭も勝手にとっては行けなくなった。

唯子供時代の印象はアイヌの人達は狩猟をなり合いにしていると言う印象。
祖母や大人から聞いていたのはそう言う感じだった。

所謂マタギ。猟師で漁師。

其れが禁止になって、その代わりに土地を与えたの。


所がアイヌの人達が痩せた野菜しか生えない土地と言ったの。

だけど日本人に3つに分けて貸すとちゃんと野菜が実ったのよ。

豊かな土地を与えたのよ。

様は秋に耕さなかった。草取りもしなかった。

でもアイヌの人は3軒の家に土地を貸せる地主になって
豊かな生活になった。

そうだったって。

所が戦後のGHQの「農地改革」で其の土地を取られた。

我が家も沢山取られた。母方の家も父方の家も凄く取られた。

祖母は汽車に乗って其の辺りに山菜取りに行くと

アイヌの人達の地域の人と一緒にこぼして泣いていた。

我が家も多くの土地を取られて地主じゃなくなったからね。

全部土地を貸さなかったアイヌの家はまだ土地が残っていた。

3つに分けたうちの2つしか貸さなかった家と全部貸した家の
差が出来た。

生活が困窮するアイヌの人達が出てきた。

戦後ね。

その近くに山菜取りに行く場所でいつも休む家が在って
そこで近況を大人は話し合ったりしていた。

詰り狩猟も勝手にできなくなって、鮭も勝手に取れなくなった。

土地もGHQの「農地改革」で人に貸して居た為に取られちゃった。

そこで昔からの伝承を破って
仕事を探して本州に出て行く人達が出てきた。

そして神道と関係ない人達とであった。

自分達の歴史、日本の歴史を知らない人達とであった。

そして決してやってはいけないと注意された伝承通りに成った。

日本の中には神社特区と言うのが在って、

日本に来た時の伝承もままの狩猟を守っている所もある。

アイヌの人達は法律に従った。

熊祭りだって、残酷だと言って禁止されていた。

其れが復活したって、どの神に熊をささげるの?

縄文人の神と違うでしょう。

縄文人になったと言う事はアイヌ文化の否定したんだよ。

「先住民族」なんて嘘をつくからよ。

神も文化も歴史も否定する事になった。

DNAも無視したこじつけもいいとこ。↓
アイヌの先祖は縄文人

http://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-28.html
                                                 』

どうしても自分達が「先住民族」にしようとすると
何としてもこじつけなければならないからでしょう。

神を否定したと言うと今度は↑アイヌ語がつかわれている神社を持ち出した。

あのねぇ、日本人も北方ルートで渡ってきているの。

だから、日本の神話は旧ヘブライ語で解読できる別け。

科学的に否定された「アイヌ先住民族」を

今度は科学jも否定し始めた。

其れでも「先住民族」に拘るの「たかり民族」と言う事?

落ちに落ちたと思っているよ。

アバター
2012/07/07 01:57
少なくとも、今の「先住民族の縄文人に成り果てたアイヌ」と昔のアイヌでは全く違う。

それと「アイヌ思想」成る物が何を指しているのかは解らない。

あの良く解らない「こじつけの様なアイヌが自然に万物に神が宿っている」みたいな考えは
例えば「アイヌのマリモをかえす祭」はアイヌの人が自分が昭和になってから作ったと
実際に証言している。

阿寒湖のマリモが観光客に荒らされて絶滅寸前になった時に、
マリモを大切に保護したいと言う人がたまたまアイヌ人だったに過ぎない。
彼は自分が考えた儀式だとちゃんとテレビで言って居たよ。

何も何百年も続いた儀式では無い。

寧ろ「熊祭り」の方がずっと続いていた儀式何だけどね。

その頃のアイヌの人は「自分達は先住民族」などと言っていない。

「此の地に留まって神を守っている」と言っていた。

其れは日本全国にある神社と同じ。

アイヌが先か日本が先かと言うのなら、同じ日本人だからね。

どっちが先も後も無い。

詰り、どっちの同じだよ。其の言う点に置いては同時に北海道に着いたのだろう。

そして極一部の人を北海道に残して更に残りの多くの人達は南下して行った。

その前に北海道には縄文人が住んでいたと言う事。

神は同じで、唯一の神は世界中で唯一の神と言う考え方。

其れはキリスト教もイスラム教も同じ。其の同じ神だよ。

少なくとも昔のアイヌの人はそう言っていた。

類似した儀式が世界でどこで行われていたかと言うともともと旧ユダヤの儀式と類似している。

そして、そっちの方が先と言う事。

そしてモンゴロイドのルーツをたどって行くと「北方ルート」がたどりつく。

其の先に日本があり、シベリアを通る別ルートは北米大陸まで繋がっている。

アイヌ人は文字を持たないとは嘘だよ。

私はアイヌ人の文字を見ている。

ナイフに刻まれた傷を見せて貰った。

其れは其の家によって伝わるナイフの形が違っている。

其れも教えて貰った。

傷の様な文字だった。

其れと私が祖母から伝承された神話とアイヌの御爺さんが伝承した神話は似ていたが、

神話で日本人が意味が解らない所は旧ヘブライ語で解る。

「ヤ・ウマト」はヘブライ語「神の民」
アバター
2012/07/07 00:14
単に「いろいろ知らないことがあるんだなぁ」って意味だったのですが。
個人的には神道のルーツが出雲辺りで手詰まりだったので興味があったというところです。

第一、コロボックルの神話も良く知らないので、読んでいても???なわけで
無知ゆえに怒らせてしまったみたいですね。ごめんなさい。


アバター
2012/07/06 23:25
✾灰猫✬ 様

違うよ。
神道もアイヌの神様も同じだとアイヌの御爺さんが言って居た。

君は日本人がどこから来たのか知って居るかい?

「北方ルート」 を知らないの?

何故「あぁ、なんてことだ。」と嘆くの?

其れに「アイヌ思想」って何?

「日本人」 を知りたかったら、「日本人」を調べなさい。

君は赤ん坊の時に「蒙古斑」が無かったのだね。

「蒙古班」はDNAを表している。
蒙古斑(モンゴロイド)はアラブ人にもある。そしてモンゴル人、シベリア、日本、そして北米まで
此れは何を意味している?

別に『 「日本人」を知るためにまず、アイヌの心を知らねばなりませんね。』なんて必要は無い。

それ以前に君は「日本人」を知る方から始めた方が良いと思う。

まず「日本人のルーツ」の「北方ルート」を知りなさい。

何処を通って来たのか?
モンゴロイドから考えるとモンゴルは通って来たよね。

そしてシベリアを通って来た。

じゃ、北海道を通って来なかったのかい?

そう、北海道を取って本州に行った。

それ以前に日本に人は住んで居なかったのか?

北海道縄文文化は何時から始まった?

縄文土器で其の年代が解る。とすると

モンゴロイドは何時頃渡って来た?

アイヌのDNAはチベット人と同じ染色体が入っている。

アイヌが北海道に来る前に縄文人が居た。

詰りね。「アイヌは日本人」何だよ。

そして「日本の神道の源流はアイヌ思想」では無い。

其の源流は同じだよ。

「ヤーレン、ソーラン」の意味「エンヤ~」の意味。「ドッコイショ」の意味。

日本の神道の儀式は「旧ユダヤ教」の儀式に酷似している。

そして「アイヌの熊祭り」の儀式は「旧ユダヤ」の神にヒツジをささげる儀式に酷似している。

まず、其れを調べるべきだね。

そしてアイヌ文化より前に北海道には縄文文化が在った。

「古事記」の神話と「アイヌの神話」は酷似している。

古事記の言葉の意味が解らない所が「旧ヘブライ語」で意味が解ってくる。

此れは何を意味しているのだろう?

詰り、アイヌを知る前に「日本人」を知る方が貴方にとっては先だと言う事だよ。

アバター
2012/07/06 22:57
日本神道の源流がアイヌ思想にあるということ?
あぁ、なんてことだ。知らなかったよorziiii

「日本人」を知るためにまず、アイヌの心を知らねばなりませんね。







月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.