七夕
- カテゴリ:30代以上
- 2012/07/01 20:43:01
雨がしとしと降る、
商店街のアーケードに七夕飾りが置いてある。
たくさんの人が書いた願いが短冊になり、
笹の葉の中で揺れている。
足早に通り過ぎて行く人たちを横目に、
その場所にたたずんでいる私。
笹の香りが、かすかにしてくる。
空調の風で、笹がカサカサという音をたてる。
短冊に書かれた願いを目で追う。
時間がたって色が変わってしまった七夕飾りでも、
そこにある願いは届きそうな気がする。
七夕の伝説は、中国から伝わってきた。
物語は、一年に一度だけ会える織姫と彦星の話だった。
日本では七月七日に神様をお迎えするため機織りをする風習があり、
それが中国から伝わってきた伝説と結びつき七夕の行事になった。
本来、七夕は旧暦の七月に行われていた。
今の八月にあたる。
梅雨の真っ最中のこの日の空を見上げても、
織姫と彦星の姿を見ることはほとんどない。
それでも、七夕は心が躍る。
雨雲の遥かかなたでは、
この季節だけの星空が広がっている。
今日は空が泣いてますね~~。
この日ばかりは、気だるげ な、空が、
澄んだ空色になることを、願います♪
晴れると良いな♪
色んな人の、密やかな願いが、叶うと良いな♪と、思います^^。
私の好きな人は・・もちろんエッチが好きな人でしょ。
これこそが・・永遠の愛でし。
地味にしっぽりといきますか。
銀河流星群はやって来る~~~。
空の上の話でし。
快晴でし。
手伝いします・・・。
伝説・・でし。
二人の新しい物語をつくりましょ。
こちらは今のところ雨なんです。
雨が降るとおり姫様と彦星様会えないんですよね。
1年に1度しか会えないのに、気の毒です。
8月に七夕祭りやるんですが、熱帯夜なことが多くて
人ごみとの熱気もあわせて大変なことに・・・・。
そんな中でも、商店街の七夕飾りを見ると
なんとなくノスタルジックな気持ちになるのは
織姫と彦星のお話のおかげでしょうか。
最後の一文がとても好きです^^
彦星と織姫が会える日だと思ってました^^
晴れるといいね♪
パン的に目を引いて思わず吹き出しちゃったのが^^;
「パパに洗い物の手伝いさせたい」だったw
短冊を一枚だけ書きましたが・・・
心の中の願いでなく誰が見ても平凡な事柄。
伝説の逢瀬は今年も叶うといいですね。
リアルでもあちこちの七夕祭りでそんな姿を見られそうな予感^^
今年も空の上で二人はラブラブでし。
と願ってしまう
七夕の夜 晴れないかなぁ〜
願い事
「今年こそ 晴れますように」
と書いてきたよ^^
わたしも・・・。
花より団子の子供時代^^;
私の願いは「天空の城に住む」でし。。どんだけあるんだょ。
興味津々ですw
ほっかルンルン。
銀河のロマンス。
それともうひとつ・・「タイムマシンで未来に行く」。
寂しくなる気持ちと温かくなる気持ちが交差してました。(o´ω`o)ぅふふ
本当のことを知って、シヨックでしたよ~。
七夕はロマンスがあっていいですよね。
ブラボーさん「世界征服」とかうけるw
私は書きましたょ・・・「世界征服」って。
なんかそう考えると 雨の日も楽しくなります
うちのほうは ずっと8月の七夕なのです^^
ニコタは早いなぁ、って思いつつ 未だに短冊にお願い事がかけない私。。