なんとなく…七夕繋がりから~彦星・織姫~
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/07/01 00:51:55
あの夏の静かな夜
ひとり夜空を見詰め…ながら…あなたを想う…
宇宙(てんくう)の瞬き(またたき)につつまれて…
あなたの腕(かいな)肌(ぬくもり)想いを馳ながら。
七夕に因んで、ついつい物想いに耽っちゃった。。。
はたして織姫は彦星に逢うことが出来るのか~~~!!!!!
その白い素肌に触れることがぁ~~~可能なのか?
答えは、
7月7日が知っている><てへ。。。
と、
言いながら…まだまだ続く…
調子に乗って始めちゃおう凸でこでこ^^
彦星さま:「…。」
織姫さま:「お逢いしたかった…。」
星が流れて…キラキラとふたり。
彦星さま:「愛してる。」
織姫さま:「愛しています。」
@@(おっとっとっ、びっくり仰天)
あるある的なことに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
kusasugiruって、
言わないでね><
彦星さま:「もしもし、、、」
gabriel :「はっ@@」
彦星さま:「なんで此処に入るのですか?」
gabriel : 「いえいえ、ただの通りすがりのgabriel…。」(って、某仮面ライダーでは?)
彦星さま:「返信~~~!!!!」(変身ちゃったよ@@ここで、カミングアウトー彦星さまぁ~)
織姫さま:「誰に?」
織姫さま:「メール?チャット??彦星さまっ」(おいおい、、そっちなの~><)
gabriel :「某仮面ライダーに変身しちゃった彦星さまって、いったい…」
彦星さま:「とほほ…」
この後、彦星さまは風のように去っていった…
残った女子二人は…以外に意気投合凸^^
彦星さまを余所にメガ話続行中。。。(女子って、こんななんです><)
????????????????????????????????????????????次号ご期待ませませ~^^です。。。
※七夕繋がりのオリジナルストーリーです。
訪問してくれた皆様コメントありがとう^^ございます♪
とっても嬉しいです。。。
白馬の王子もお迎えにきてくれません・・・
所詮、そんなものかもしれませんね^^
願えば願うほど・・・・
こんばんは^^7月突入しましたね^^猛暑が怖いです;;今月も宜しくお願いします♥