帰ってきたエアリー
- カテゴリ:ペット/動物
- 2012/06/29 14:21:27
エアリーの入院では、皆様にご心配をおかけし、温かい励ましと応援を頂きましたことに
心から感謝いたします。
昨日午前中の面会時間を終え、私達が帰った後、ずっと鳴いていたそうで、
夕方行ったら腕にしがみついて来ました。
トイレも、いつも散歩か、庭の芝生の上でしかしないので、我慢している様子でした。
夜、連れて帰っていいですか?と聞くと、次の日に検査をするならということで、許可が出たので、昨夜退院しました。
昨夜はぐっすり眠ったようで、娘が朝出かけようとすると、一緒についていくと
出口で座って待っています。
まだお散歩は無理だよって、お庭に出したら、てってけて~と走っていき、
ずっと先の鉢の陰に何か発見したようです。必死になって飛びつこうとしますが、
捕まえられません。見ると大きなかえると格闘していましたw
慌てて飛んで行って、ダメダメと言いましたが、時すでに遅しw
おしっこを目にかけられ戦意を失いましたw
キュ~ンキュ~ンと鳴いて、脚で目を拭おうとします。
状況を知らない母が、抱っこしたら、服に顔をこすりつけて拭いていました(@_@;)
水で洗ってから、早期退院したための検査に連れて行きました。
また置いていかれるのではと、ブルブル震えて、キュンキュン鳴いていたエアリーに、
大丈夫だよ。連れて帰ってあげるからね。と声をかけると、鳴き止みました。
検査結果は、異状なしで、念の為に様子を見て、もしまた発作が起きたら、
脳のレントゲンも撮ることになりました。
エアリーは、今、虎の皮の敷物みたいに、床に伸びています。
ゆっくりお休み。早く元気になるんだよって、そっと声をかけました。
余談ですが、待合室で会った柴犬を連れたご夫婦が、エアリーがかかった藪医者の所で
前の犬を誤診断されたそうです。血液の病気を、ただお腹を壊しただけだからと
太い注射を5本も打たれ、亡くなりました。
エアリーも、お腹を壊していないのに、お腹を壊したと注射を打たれ、
痙攣を起こしたので、どのくらいの犬が、そこで命を落としたのだろうと
本当に怖くなりました。
どうか皆さんも、ペットのお医者様を選んであげてください。
犬は狂犬病やフィラリア、9種混合など、ワクチンにお金がかかりますが、
安いだけの病院には、かけがえのない家族の一員を助けるどころか、
命を奪ってしまうような危険性があります。
失いかけてその重みを知った私からのお願いです。
本当に、温かい励ましを有難うございました。
優しい言葉をありがとうございました。
昨日までは、外へ連れていっても、あまり歩かなかったのですが
今日は、庭に来た鳥を追いかけてダッシュしたし、
よく食べるようになったので、もう大丈夫なのかな?
でも、寝る時、後ろ脚が少し痙攣してるな、と微妙な感じです。
リア友にエアリーの話をしたのですが、その悪い病院での出来事と知らず、
猫の避妊手術のことを聞く為に、電話をしたのですって。
そしたら、普通は1日で済むところを、3日もかかり、とても高かったから止めたそうです。
母に話したら、あそこは手術が出来なくて、他の医者に頼んでやってもらうから
3日かかるの。と言っていました。
ということは、自分の所で手術をしたように見せかけ、上乗せしてるから
高いんだと発覚。 そりゃ、すべて診断が腹痛になっちゃうはずだよって
余計に恐ろしくなりました。
サファイアさんのモカちゃんは、ちゃんとしたお医者さんにかかっているようで
安心ですね。 わんちゃんも家族の一員ですもの、思いもしなかった状態が
目の前で起こると、本当に命のもろさを感じます。
モカちゃんは、ずっとずっと元気ですように(^_-)-☆
思いやりの一杯詰まったコメントを、有難うございました。とても心に沁みました。
Lilyさんの的確な判断がなかったら、柴犬ちゃんと同じことになっていたかも・・・
その藪医者は本当に怖いです;;
医者の資格ないですよね!
私も予想外で犬を飼うことになり、モカとの生活で一年以上が過ぎました。
なかなかヤンチャで思った通りにいかないことは多いけど、もうモカがいない生活は考えられないです(^^)
ずっと元気で長生きしてほしいです。
今行っている病院はまだ新しいところですが、先生もスタッフさんもいい感じなので安心です。
お金は確かにかかるけど、様子おかしかったら病院に連れて行って的確な診断してもらおう!と改めて思いました。
エアリーちゃん、早く本調子に戻るといいですね(^^)
まだまだ元気ではないのですが、記憶もはっきりしていて
習慣に関しては、いつもと同じことをするので
脳の損傷はなさそうです。 少し安心しました。
今日は英会話から帰ってきたら、うつ伏せに寝ていたエアリーが
ごろんと横になって、片足でおいでおいで、撫でてをしましたw
ものすごく甘えっこになっていて、今はみんな大目に見ているのを知っているのか
赤ちゃん返りをしたように振舞うので、回復してからが大変なもって思いますw
退院のお祝いメッセージを有難うございました。 とても嬉しかったです。
エアリーは、人間の子供で言う、赤ちゃん返りを起こしているみたいです。
みんなに甘えまくって、抱っこをせがみ、ジャーキーをあげても
咥えて持ってきて、誰かの前にポトンと落とし
お座りして、ちぎって食べさせてくれるのを、顔を見上げて待ちます。
大変な思いをして帰ってきたばかりなので、みんな今は大目にみようと
甘やかしているのでw、このまま味を占めてしまうと、とんでもなく甘ったれ犬になりそうですww
何度も心配や励ましのコメントを下さって有難うございました。とても心強かったです。
芝生の庭にどうしてかえるがいるのか分かりませんがw
今年はかえるが多いそうです。 水を撒くと、木立ちの陰や
竜のひげという日本の芝から、ピョンと跳び出してくるので
びっくりします。
とかげも多く、エアリーの恰好の遊び相手ですw
でも、まだまだ体力が無いので、散歩に行っても、少しだけしか歩きません。
徐々に回復してほしいと思います。
親身になってコメントを書いて下さって、本当に有難うございます。 癒されました。
本当に不安でした。 あんな恐ろしく悲惨な光景を見るなんて
思いもしませんでした。
誤診といい加減な治療で、ペットを亡くされた方も
今思い出しても辛いと、目を真っ赤にしました。
エアリーが診察を終えて、診察室から出てくると、
あなたは命が助かったんだね。良かったね~。本当に良かったねと
涙ぐまれました。
こんな悲しい思いをするペットと飼い主が、これ以上でないといいなと思いました。
さくらさんも、つい先日悲しい思いをされたばかりでしたね。
読んでいて、辛かったのではと思いました。
それなのに、優しいコメントを有難うございました。 感謝しています。
エアリーちゃん退院おめでとうございます
のびのびゆっくりと過ごして下さい
とにかく元気になってよかったです(*^_^*)
エアリーちゃんが病院に行った時、
初めてのことで不安でいっぱい
だっただろうと思います。
まして、そんな獣医さんでは、、、
辛い現実を見てしまったことでしょう!
悪い獣医さんが無くなって、
大きなストレスから開放されますように。。。
本当に本当に、医者で通っていることが不思議です。
涙を飲まれた方も大勢いらっしゃると思うのに、
皆さん、文句を言おうにも、言い出せばその時の状況が目に浮かび
哀しくて言葉がつまり、こんな医者に任せた自分を責めて
何も言えなくなってしまうのでしょうか・・・・。
同じ立場になって言葉をかけて下さって、有難うございました。 やり場のない気持ちが救われました。
犬には保険が効かないので、安くすませたい飼い主は沢山います。
それにつけ込んで、本当は診察もできないのに、分からないだろうと
症状をでっちあげ、中国で仕入れた安い薬をどんどん投与して、
お金を払わせているんですよね。
怖い獣医だと思います。 後悔先立たずで、私達を含め、自分はこんな状況に置かれるはずじゃなかったと
思う飼い主さんは、沢山いらっしゃると思います。
ペットにも尊い命があるということを、頭に置いて、しっかりケアできる獣医を探さないといけないと
心から思いました。
一緒に怒って下さって有難うございました。 噴火が治まりましたww
発作が起きなければ、脳のレントゲンも必要が無いので
できれば、このまま回復してほしいと思います。
脳のレントゲンを撮るには、麻酔を打って動かないようにしなければならないので
リスクがあるのです。
脳に異常を起こしていれば、目の位置が震えたり、歩行に影響が出たりしますが
今の所影響がないし、今までの習慣もちゃんと覚えているので、
記憶障害もなくほっとしています。
一緒になって心配して下さって有難うございました。 とても嬉しかったです。
家族に囲まれたことが、よっぽど嬉しかったのか
エアリーは、一人一人の膝を渡り歩いていますww
こんなに小さくて愛らしい姿が、失われなくて本当に良かったと
今更ながらに思います。
娘とエアリーは姉妹喧嘩?に見えるようなことを
時々やって、私達を笑わせていたのですが、
今は、まだ体力が無いのか、娘が煩いくらいに、あれこれ世話を焼きたがるのを
静かに言いなりになっています。
親身になってコメントを書いて下さって有難うございました。 とても感謝しています。
藪医者が普通に「獣医師」で通っているのが理不尽ですね。。。
それでも経営できてるのがわからんわ~。
脳のレントゲンも異常ないといいですね。
このまま順調に回復してくれる事を祈ります。
また、良いお医者さんが見つかって良かったですね。
健康な時にはなかなか気づきにくいですが、普段からの情報収集も必要だと再認識しました。
早くエアリーちゃんが今まで通り元気に愛するご家族と一緒に過ごせますように!
四季さんを見ると、喜んでガラスに登ろうとして
でんぐり返るカメ吉君の姿が、目に浮かびますw
強力フィルターも付けて、至れりつくせりの環境で過ごしている
カメ吉くんは、とっても幸せ者だと思います。
でも、カメ吉君が具合悪そうだなと思ったら、どんなお医者様にかかるのですか?
爬虫類専門のお医者さんがいるのかなと、検索したら
天白区に2軒あるんですね。 四季さんがどこに住んでらっしゃるかは分かりませんが
もし、カメ吉君の具合が悪くなったら、良いお医者さんに診てもらって、すぐ良くなりますように!
エアリーのことを、優しく受け止めて書いて下さったコメに、心が和みました。有難うございました。
シェルティーってどんな犬と検索してみました。
気候条件が厳しく、荒涼としたシェトランド諸島は、牧草地として有効な土地が限られており、
飼料が不足する環境では家畜が小型化するのは必然であった。
その結果、羊は、スコットランド産の半分の大きさとなっている。
シェットランド・シープドッグも環境に適応して小型化したか、
あるいは小型の家畜に対応して小型化したと考えられている。
へ~~~っ、元はコリーと起源を共有するんですって。でもラフ・コリーの肩くらいまでしかない
小型犬なのね。見たことはありますが、シェルティーが育つとコリーになるのだと思ってましたw
エアリーの心配をして下さって有難うございました。エアリーが入院したとき
両親の顔はどっと落ち込んでいたので、チェル・カリさんのお母さんの気持ちよく分かります。
心配をして下さって有難うございました。心強かったです。
本当に良かったです
あらためて、命の大切さ、そしてうっかりすれば簡単に危険な領域にさらしてしまうことを
痛感しました
あたしもペットを飼っていますので^^;; いっぱい可愛がってあげようと思います☆
ウチの実家も1度だけシェルティー飼ってました。
家族同然でウチの母もすごく可愛がってましたね・・・
無くした時の悲しみが大きかったのでしょうか?
それ以降は飼ってないですね・・・
((両親が大切にしてたので、長生きしてくれました^^
やっぱり愛情が命を育むのは間違いないですよね^^
家族に囲まれて、エアリーはとっても安心しています。
餌を食べるのでも、自分で食べず、頂戴。食べさせてと甘えるので
変な癖がついちゃったね~。でも、元気になるまでだからねって
みんなで笑いました。 今日は夜10時まで娘が塾で自主勉強をしてきたのですが、
帰って来たら、それまで寝ていたエアリーが起きだして、
一人ずつの膝にちょんと乗って、愛想をふりまきます。
本当に生きていて良かった。とそれぞれの口から安堵のため息が漏れました。
獣医の再婚相手は、連れ子3人を育てる為とはいえ、少しでも患者にお金を払わせるように
病気をでっちあげるのでしょうけれど、、いつかその醜い行いに苦しめられた人達分の罰を
受けることになるのでしょうね。
ショコラさん、気持ちを代弁して下さって有難うございます。 思い出すと湧く不愉快な気持ちが
随分溶けて流れました。
愛犬を亡くされたご夫婦は、もう2度と悲しい思いはしたくないから
犬を飼わないでおこうと決心したそうです。
でも、忘れられず辛いので、薦められて、新しい柴犬を飼うことになったそうです。
前の愛犬が亡くなった時のことを話す奥さんは、目が真っ赤になって泣くのを耐えていました。
そして診察が終わり、エアリーが出てくると、奥さんも旦那さんも、
あなたは命が助かったんだね。良かったね。本当に良かったね。と
涙ぐんで、自分達の犬に思いを馳せているようでした。
エアリーのことで親身になって下さってありがとうございました。 気持ちが穏やかになれました。
予防接種などの注射は、規定があり、打ったかどうかを
保健所に知らせないといけないので
どこの病院でやっても、それほど差がありません。
でも、風邪だとか、アトピーだとか、お腹の薬は
その動物病院の調合する物なのです。
ふうさんの可愛いワンちゃんが、良いお医者様に恵まれて
苦しい思いをしませんように。
エアリーへの優しい言葉をありがとうございました。 とても嬉しかったです。
よくそんなので動物病院をやってるもんだと、変な意味で感心しました。
奥さんは素人なのに隣から でしゃばってくるん感じというか・・・(@_@;)
私だったら告発したいぐらいです。
そのうち評判も広がってその動物病院には誰も行かなくなると思います。
よかったですね~。安心しました(*^_^*)
それにしても、前の病院では命をなくしてしまった犬もいるんですね・・・
怖いです。エアリーちゃんがそんなことにならなくて本当によかったです。
エアリーちゃんがこれから少しでも心の傷が癒えて、元気になってくれますように・・
私の犬も注射を打ちに行ったことはありますけど今の所以上ないです。
でも怖いですね
今日初めて母から聞いたのですが、お腹痛と判断したのは医者の資格もない
ド素人の奥さんだっととか・・・。
再婚された奥さんで、かなりきついそうです。
熱を計る作業で、便が体温計についたので、
お腹を壊していると言ったとか・・・。 母が違うと言っても、絶対お腹を壊してると譲らず、
獣医がそれじゃあ、腹痛ようの注射と、頭の神経が薬でやられてるかもしれないから、
そっちの薬も入れて、注射しましょうかねになったそうです。
もうとんでもない話に、怒りが込み上げました。
ポンさんも、インコちゃんのことで、やっぱりお医者さん選びは気になりますよね。
小さい身体だから、余計に負担なく、痛みもなくて治してあげたいと思いますものね。
親身になって下さって有難うございました。慰められました。
今日母から聞いたのですが、エアリーをお腹痛と診断したのは
獣医と再婚した医療に無関係な奥さんだとか・・・。
体温を計るための作業で、体温計に便が少しついたので、
お腹を壊してるから注射になったそうです。
新しく行った動物病院で会った、柴犬の飼い主も、やぶ医者の所で同じように
判断されて、太い注射を5本も打たれ、亡くなったそうです。
斎さんのモルモットちゃん。命が助かって本当に良かったです。
斎さんのアドバイス通り、これからはちゃんとしたお医者様(見つかりましたが・・・w)
そちらに通おうと思います。 親身になって下さって有難うございました。
動物だからって、こんなにいい加減な医者は聞いたことありません。
それも、獣医が再婚した素人の奥さんの判断で、
お腹をこわしているに決まったそうです。
本当に、相手が人間だったら、告発ものですよね。
午後はずっと眠っていて、今も力があまり出ないようなので
少しずつ回復して欲しいと願っています。
同情して下さって有難うございました。溜飲が下がりました。
午前中は庭を歩いたエアリーも、医者に行ってから
また、何をされるんだろうと、精神的に疲れたのかw、
さっきまでぐったり寝ていました。
娘が塾に行くので、駅近くまでエアリーを抱いて見送りましたが、
いつもなら、腕からすり抜けて、下に降ろしてと駄々をこねるエアリーが
全体重をかけたまま、あまり動きませんでした。
まだまだ、すっかり回復という訳にはいかないようです。
でも、家族の側で、安心しきったように、目を閉じて眠っている
小さな小さな姿を見ると、愛おしさがこみあげて、
生きていて良かった。本当に頑張ったねって声をかけてあげたくなります。
一緒に泣いて下さって有難うございました。 勇気を得ました。
どうもその獣医の、再婚された奥さんがきついみたいで、
その医者は、医者でもなんでもない素人奥さんの言いなりだそうです。
お腹を壊してると言ったのも奥さんらしく、違うから注射は要らないと断っても
奥さんが絶対お腹を壊してると言い張り、医者がそれじゃあ注射打っておこうかねと
言ったとか・・・。
予防接種だけなら保健所でも出来るし、病気を診断できない医者は
本当に獣医をする資格なんて無いと思います。
今日初めて、やぶ医者の奥さんの言葉を、母から聞いて怒りが湧いてきました。
薬だってちゃんとしたものを調合したのか分かりません。
素人の言い分で、エアリーを殺される所でした。
一緒に怒って下さって、有難うございました。 やり場のない気持ちが癒されました。
問題の獣医は、3人子持ちの女性と再婚したらしく、
奥さんの方は医者でもなんでもないのに、
犬の体温を計ると言って、体温計を肛門に差し込み
少し〇ンチが付いたからと言っては、
お腹が悪いんだわ、注射ねと、医者の先生に指図するらしいです。
お腹壊していません。と言っても、これはお腹が悪いに決まってる。と
言い張るそうです。 (今日母からそれを聞いて、愕然としました。)
注射の分量だって正確かどうか疑わしくなってきました。
今日医者から帰ってから、エアリーは一日眠っていました。
夕方腕に抱いて、娘の塾を見送ったのですが、
だら~んと体重を預けたままなので、まだまだ回復するには、時間がかかりそうです。
本当に優しい言葉をかけて下さり、やり場のない気持ちを理解して下さって有難うございました。
私も何回か心配な思いも、悲しい想いも経験しているので、
このようなお話は他人事とは思えないのです。
それにしても最初のやぶ医者は重ねて腹が立ちます。
本当に獣医なのか疑いたくなります。
検査結果も異状なしで良かったですね(^^)
モルモットの時に、獣医さんの選び方で寿命が変わると実感しました;;
エアリーちゃん、もう発作起こさず元気になりますように(祈)
ひどい病院もあるものですね。
エアリーちゃん、早く家族に会えて嬉しかったでしょうね♪
ピョンピョンしている姿が目に浮かんでくるようです。+.。゚:;。+゚(ノд・。)゚+。::゚。:.゚。+。
次のお医者さん、いいお医者さんでよかったですね^^
リリィさんもお疲れ様でした。
エアリーちゃんとLilyさんやご家族の気持ちが
しっかり繋がっていたから、頑張れたのかもしれませんね。
エアリーちゃん、すごいです。
それにしても本当にひどい獣医ですね。
腹が立って仕方がありません!
あの小さな体で頑張ったのかと思うと生命のすばらしさを
思わずにはいられません。本人(本犬?)の一刻も早くお家へ
帰りたい願望が早期回復と繋がったのでは、そしてもとのように
家族と一緒に暮らしたいという気持ちがなしたことでしょう。
それにしても、問題の獣医、ほんとうにライセンスを持っている
のでしょうか。。。