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短冊の応援ありがとう


皆さんへ。
短冊の応援ありがとうね。
私の短冊は「日本から無税国家論を始め、世界経済のリーダになろう」です。

●無税国家論とは
国が国民全員に無条件で約10万円ほど毎月、毎月、支給します。
この約10万円は1人1人もらえますから新しい年金の代わりになります。
また、新しい年金制度、子供手当、失業手当、生活保護となり、(詐欺)社会保険庁を解体。
さらに消費税をワザと10%に引き上げ、この10%により財源(154兆円)を確保します。

そして、国家投資システムと呼ばれる国民全員が
好きな公共事業(宇宙開発産業、ロボット産業、自然エネルギー産業など)に
自分で好きな金額をネット・ショッピング感覚で投資します。
投資は自由ですから自分たちが必要な公共事業が一番お金が集まります。
そのお金を使って国家プロジェクトがスタートして街並みがきれいになります。

つまり、税金方式ではなく、国民が好きな公共事業にお金を投資するだけで成立する政治。
また、国家投資システムに参加してる国民だけが年末の投資ボーナスが貰えます。
これは宝くじのような感覚で電子ルーレットを回して
当選者には100万円相当の国家発行の商品券が貰えます。
この商品券は図書券と同じで使う時にお釣りはもらえません。

これこそが私が考えてる「無税国家論」ですよ。
分かりますかね。税金がなくても、やりくりできる政治があるのよ。

・先進文明惑星のあり方
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/e52f9a423bca53359cc057530a911190

・地球平和革命の起こし方
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/bea1e3dcaea02b9cb4d71f02dda1029a

・新しい理想経済システムの提言
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/0d000df5d9ac93a84f660f711f1cfecd

・新しい21世紀ビジネスの提言
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/557e5d0f26e726a5313b9f28dcfa814c

・擬似人工知能システムの原理
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/c51cb0195c55008abad083edde8e7016

●補足
何か質問・疑問・感想・意見があればコメントにどうぞ。

アバター
2012/06/29 19:07
くわしいご回答ありがとうございます
いろいろと勉強になります 
もう少し本ブログの方を いろいろと読ませていただきますね
アバター
2012/06/29 18:57
> 右も左もわからない学生の疑問ですw
学生ならば、なおのこと新しい政治システムを知って欲しいですね。
今の日本は愚策ばかりですから。

> この場合の「投資」の利益は お金ではなく 公共事業の恩恵のことを意味するのでしょうか?
はい。その通りです。
普通の投資家のやってる「マネーごっこ」ではございません。

> だとしたら・・・国民は自分の財産を投資に使うでしょうか?
必ず使います。
なぜなら毎月10万円もらえるのです。
最初は皆好きなものを買います。
これだけでも世の中にお金が回りますから経済効果ありです。
そして、あなたも私も好きなモノを全部買ってごらんなさい。
貯金する気持ちがないのにお金が余ってしまいます。

この使いどころのないお金をどこに使いますか。
えっ、トイレット・ペーパーに使うの?ほんと?まさか…。
このように使いどころがない お金は紙くず同然となります。

しかし、そうすると皆国家投資システムに積み込みますよ。
さらに宇宙旅行産業の宇宙旅行カテゴリに投資して置くと実用化したときに割り引かれます。
つまり、三泊四日の宇宙旅行が30万円するとき、宇宙旅行カテゴリに投資した人は割り引かれるのです。
この割引は、どれくらい投資したかにより1割から9割引き券が貰えるわけです。
この考えは「キャッシュ・バック」のような「前払い」のような感覚です。
投資した分だけ街並みや利用できる施設が実用化するのです。
この施設には投資者だけは割引券、または無料回数券が支給されます。
だから参加しない人は少数派だと思います。

> もらいっぱなしで お金は出さないっていう日本人が多いような気がします
これは今の税金方式に、どっぷりとつかった者達の意見と価値観ですよ。
じゃあね。次の記事をどうぞ。

・無税国家システムの提言
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/1ab9d22a675c653f462c9dc7c791ee06

これ読んでね。
さっき編集してた記事です。

・国家投資システム
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/b7b80083816dea3718f2dfc07e2aafb4

書きかけですが読んでね。
明日、久しぶりに未完成ページを書いてみたいと思います。
アバター
2012/06/29 18:22
こんにちは^^
ブログの案内 ありがとうございました
さっそく拝読させていただきました
全部読むには かなりの時間を要するので 時間をかけて読ませていただきますね

国家投資システムって??? 投資というのは利益を求めて国民が私費を提供することですよね
当然投資には 不確実性というリスクがあり 投資先が利益を上げられなければ
投資した金額が原本割れになるってことですよね
この場合の「投資」の利益は お金ではなく 公共事業の恩恵のことを意味するのでしょうか?
だとしたら・・・国民は自分の財産を投資に使うでしょうか?
たとえ100万の年末ボーナスがあっても くじという不確実なものですよね?
国民の投資は 義務化ではないようですので 投資が活発になるかどうか?
もらいっぱなしで お金は出さないっていう日本人が多いような気がします

右も左もわからない学生の疑問ですw 
アバター
2012/06/29 05:50
∧∧    おはようございます
( =゚-゚)っ凸 *:.。..。.:*・*:゚ステプをお届けです♪

無税国家論かぁ・・・・国民一人一人に一律10万円って・・・すごいですね
消費税10パーセントで そんなにすごい額の予算がのこるのですね@@
でも国家投資システムに投資するリスクが怖そうですね><
うーん 不勉強なので 思ったままの感想でした
アバター
2012/06/29 01:58
そのような世の中が…本当に実現する日がやってくるのでしょうか???

政治家は…これを読んだら何と言うのでしょうね???




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