感動することで生涯青春を生きたいです!
- カテゴリ:日記
- 2008/12/05 11:24:46
僕は、兄に強制的にクラシックを聴くように引っ張られ、いつの間にかクラシック大好き人間に
、そして、それは音楽全般(といっても、ジャズや、ハードロックの世界は今でもあまり聞かない)
が好きになりました。
中学ではブラスバンドでクラリネットと、フルートを、高校時代はクラブは山岳部で、趣味は
フォークギターで、当時の所謂!60フォーク&ポップス全盛時代のまっただ中をばく進しました。
大学時代は、気の合う仲間とb「閑古鳥」という(結構レベルの高い)バンドを組んで、大学祭周りや
楽器店の2Fの小ホールを借りて、コンサートをやったり、青春を謳歌しました。
いつの間にかもうすぐ赤いチャンチャンコを着せて貰うとしになりましたが、まだまだ意気軒昂
生涯青春で、爆走したいと思っています。
人間にとって、巨匠の書いた、素晴らしい絵画、や素晴らしい曲、そして、本、所謂芸術を聞いたり見たり
読んだり、人間の5感・6感の全てを動員して、自分の命を心の底から感動させてくれる物に触れることは
とても「全力で命を生きる「」と言うことに重要な事だと思います。
今の若人には、そう言う機会・時間を持つことが、それがかなり書けているように思えます。
文字数たりないので次のブログに続き書きます。