前回から約３カ月の沈黙を破り、第二弾です。
”こんしゅう”と言うタイトルはどこへ行ったのか。

今回は万悠さんからのリクエストで
”腕っ節の強いロボ”をテーマに描いてみました。
テスト勉強の息抜きにさらさらっと描いたので結構汚いです。


▼　絵
http://blog-imgs-56.fc2.com/f/2/k/f2kikutyan/2012062323112047b.jpg

▼　上記URLで観覧できない方はこちらをお試しください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kai0819ocean/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F28%2F3c%2Fkai0819ocean%2Ffolder%2F158376%2Fimg_158376_6085351_0%3F1340507968

◆　説明

名前　LTM-４２８-GF　アーム・ストロング

本機は格闘戦、および接近戦に特化した期待である。
実弾・ビーム兵器はほぼ搭載しておらず
マピュレーター（鉄拳）による肉弾戦で多くの敵を一網打尽にする。

武装は右腕部はブーストパージアームを装着している。
この装備は腕関節から下をパージし、腕部に搭載されているブースターで
目標に飛ばし大打撃を与える対艦隊装備、いわゆる「ロケットパンチ」である。

左腕部には肩～腕　間の関節を撤去し、高出力の磁気エネルギー（？）で
腕部と非間接的に接続する技術を搭載している。
これにより一つの肩に多数の腕を接続させる事が可能になった。

バックパックにも腕を２基搭載。
デザイン考案者は木像の”阿修羅像”をモチーフにしたらしいが
どう見てもポケモンのカイリキーにしか見えない。