友人の絵画教室の絵画展に行って来ました
- カテゴリ:日記
- 2008/12/05 03:39:25
12/4夜勤明けで帰宅後2時間仮眠して、夕方から夫婦で大阪市住之江区で開催のグループ展に出かけてきました。先月は生野の教室のグループ展に言って、出品者に枝の批評をして上げて、大層喜んでいただきました。
私の父(私が34歳の時に脳内出血で他界しました)は、生前、看板やさんが本職で、油絵も本来好きだったようで、洋画家の端くれだったこともあって、私は大学卒業後、父の援助で画材屋を3年ほどしていました。
そのお店の第1号のお客様がその絵画教室のA先生(元旺玄会の会員、大阪でも少ない純粋に絵だけを職業にしておられる洋画家)です最初に、お会いした年が「申」としでしたから、来年でちょうど30年のおつき合いをさせていただいていることになります。
そういう関係で私は、印象派から野獣はその他近代絵画の展覧会にはかなりの会場に世界の名画と言われる絵をの実物を沢山見てきましたので、絵を見る目はかなり肥えていると自負しています。
今日も1時間余り8人の出品者さんのえの講評などをしてあげて、大変盛り上がりまして、みなさまとおとおたちになり。一日でみなさまととても懇意に
友になりましたっっっっzっっっっっっっっっっz、睡眠薬が効いてきたのでとてもですがもう起きてられないので、」つづききは明朝しまあすZZZZZZzzzzzzzz
「 もっと、感動しようぜ!
感動こそ、生きている証だ!
全力で命を生きようよ!
そこに、素敵な生涯青春の
人生が待っていると思うんだ!
本とは、命は今一回だけで尾原なのです!
疲れて眠る、寝る前と、起きた間は何もないのです(記憶も時間を通った感覚も)
でも、寝て、起きる「だれも、死んで、生まれた」とは、言いません。
人の命もこれとおなじで、年老いて、身体が疲れたら、宇宙の中にとけ込んで
そして、また何かの縁をきっかけに、精子と卵子が一つになって、そのどちらでもない
一個の生命としてこの世に再び生まれ出る、これを永遠に繰り返すのです。
生命は、永遠なのです。
私たちの命の中にコンピュータより凄い全ての過去の記録が残されていると言います
それが目に見える形として顕れた物がm最近ようやくその全容の解明が進みつつある
遺伝子の中のDNAです。
科学が、生命の永遠性を徐々に解き明かし、証明しようとしています。
凄い時代に私たちは生きているのですね!
全力で人生を書け通して生きたいと思いませんか?
みんな一緒に懸命にに生き体ですね!
長くなったので、今日はこの辺にしておきます。
またね!(*^_^*)
光源氏蛍
そう言う天からすればCOGEさんは良い先生に6年間も、おつき合いさせて貰えたと言うことは、
ラッキーだったと思います。
僕は、兄に強制的にクラシックを聴くように引っ張られ、いつの間にかクラシック大好き人間に
、そして、それは音楽全般(といっても、ジャズや、ハードロックの世界は今でもあまり聞かない)
が好きになりました。
中学ではブラスバンドでクラリネットと、フルートを、高校時代はクラブは山岳部で、趣味は
フォークギターで、当時の所謂!60フォーク&ポップス全盛時代のまっただ中をばく進しました。
大学時代は、気の合う仲間とb「閑古鳥」という(結構レベルの高い)バンドを組んで、大学祭周りや
楽器店の2Fの小ホールを借りて、コンサートをやったり、青春を謳歌しました。
いつの間にかもうすぐ赤いチャンチャンコを着せて貰うとしになりましたが、まだまだ意気軒昂
生涯青春で、爆走したいと思っています。
人間にとって、巨匠の書いた、素晴らしい絵画、や素晴らしい曲、そして、本、所謂芸術を聞いたり見たり
読んだり、人間の5感・6感の全てを動員して、自分の命を心の底から感動させてくれる物に触れることは
とても「全力で命を生きる「」と言うことに重要な事だと思います。
今の若人には、そう言う機会・時間を持つことが、それがかなり書けているように思えます。
文字数たりないので次のブログに続き書きます。
コゲも絵が好きなので、ビルやらデパートやらで展覧会がやっているとふら~と入ってしまいます。
絵はいろんな楽しみ方ができるのが素敵だと思います。
それぞれがそれぞれの個性で描き、見る人も自分の着眼点でじっくり見ればいいとコゲは思いますよ。
最近の若い人は美術館離れが進んでるみたいで…本当自分の『楽しみ方をみつけたり、その絵に関するエピソードあんかを知るのって楽しいことですのに。
コゲの先生…小学校3年から中学3年生まで6年間お世話になった先生は、常識にとらわれずにぐいぐい楽しく!かつ見た目の美しさにもこだわるという、あんとも自由方便な絵描きさんです。
その先生のおかげで、個性をのばすことができたと思ってます♪今じゃコゲをあらわす表現方法の中で、もっとも得意とする分野になりました☆