頑張ったって言うよりは
- カテゴリ:人生
- 2009/06/24 23:21:20
30代の頃は単なるWorkaholic = 仕事中毒だった気がする。
一番狂ったように働いた2年間は結構凄まじかったかも。
徹夜で仕事なんて日常茶飯事、会社の近くのホテルに
泊り込みもしょっちゅう。それも夜中の3時や明け方5時に
チェックインして朝の10時か11時にはもう仕事してたり・・・。
自己記録もいろいろ。
連続35日勤務とか、1ヶ月の実働350時間オーバーとか。
徹夜明けでスキーに行ったら、光に「来てくれるのはうれしいけど、
無理すんな。ちゃんと体休めろ」って怒られたこともあったなぁ~。
会社を辞めた時、母が言った一言は「ほっとした」。
めちゃめちゃ心配かけてたんだなぁ、て少しは反省したのに・・・。
あっ、今の会社は今までで一番楽♪
こんなに楽なお仕事人生もありなんだぁ。
だからお願い、潰れないでね、リストラしないでね。 www
働きすぎっていう自覚はあったんですけどね・・・^^;
今は本当に楽です。たいした責任もないペーペーに逆戻りだし、
せっせと定時に帰るようにしてまーす。
それがストレスだったりして・・・。
体に鉛の板でも入ってるんじゃないかと思うぐらい体が重くて
動けなくなったり、腕が痺れてあがらなくなったこともありましたらねぇ。
母も心配だったのかも、と今更思います。
今は、自分でもびっくりするほど頑張ってません。
嫌でも頑張らなければならない時もあるのだから、頑張らなくても
いいことや、頑張ってもどうにもならない時には頑張らないことに
しましたから。(^_^)v
そうですね。何事も中庸=ほどほどが肝心ですね。
今の仕事にも不満はありますが、それはどこへ行っても何かしら
あるわけで・・・。結局は無いものねだりなんで、適当に妥協して
自分の中で折り合いがついているのでいいのかな?
まぁ、とにかく潰れないで欲しいです ^^;
WorkaholicはRunner's highとある意味同じです
からねぇ・・・。できちゃいそうですよ ^^;
それに遊びに行きたいなんて思わない、いえ、思えません。
とにかく寝たい。それしか考えられませんでした。
子供の頃から病弱な女の子に憧れてしまうほど丈夫です。www
平坦な人生を歩むことの方が余程難しいって言いますよ。
平和でいつも笑顔で一生が送れれば、それに越したことはありません!
私も人生の折り返し地点。後半は「楽」で行こうと思っています (^_^)v
若い女性の過労死はバブルの絶頂期でもあったのですが、
当時は過労死での労災なんて滅多に認定されなかったし、
ましてや“若い”“女性”では・・・。
たまたまヒット商品が出て大きな利益が上がったため、年2回
のボーナスの他に臨時ボーナスがでたこともあって、私の年収も
その年が最高記録でした。
でも、お給料を時給で考えたら、今とほぼ一緒。
自由な時間どころか、寝る時間もロクになかったことを考えれば、
間違いなく、今のほうがいいです。
仕事にやりがいを感じてたって言うよりは、会社が面白かった
からかな?
小さな会社で、みんなとっても頑張ってるし、真剣に仕事を
してるんだけど、明るさや楽しさが常にあって、社長にも
何でも言える家族的な会社だったからだと思います。
会社を辞める理由はいつでも1つではないのですが、
この時は体が続かないっていうのも大きな理由でした。
仕事で体を壊すなんて、本末転倒ですよね。
続ければ間違いなく過労死、、、
今が楽なんて言っても、楽の基準が既に私とは違うのかも(笑)
身体壊さないようにご自愛下さい^^
☆やる気&元気☆ で がんばった玉葉さまもすごいけど、
そばで見守っていらしたお母さまも、それはかなり切なかったことと思います
今の会社は楽♪・・・なんて言っても
玉葉さまのことだから、がんばり過ぎていませんか?
『そこそこ』 & 『ほどほど』 に ^^
でも仕事ができるのも、スキーができるのも、遊びにいけるのも体が元気な証拠!!
今の仕事もよさそーですよね!!
玉葉さんは出来る人だからリストラ大丈夫ですよ!!
適度にお仕事がんばってww
パットにはムリですぅ(-_-;
すぐに遊びに行きたくなっちゃうので・・・(^^;
僭越だけど 壊れない体に産んでくれたお母様に感謝!
私は平坦な人生なんだなぁ・・・^^;反省
今、若い女性の過労死なんかもあるみたいだから、
玉葉様、無事に今があって何よりです。
若かったから乗り切れた・・・というのもあるかもしれないけど
お給料の何倍も働いてらしたんでしょうね、大変でしたね。
楽・・・といっても色々あるとは思いますが、今の会社よかったですね^^
それだけのめりこめるってのは、やっぱり遣り甲斐の
あるお仕事だったからでしょうか??
今の会社、長く続けられるといいですね♪
辞めたのは体のことを考えてでしょうか。
仕事のための人生というのもありなんでしょうけど、
体や心が壊れては元も子もないですよね。