今日もギリギリ
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/06/03 01:06:50
ギリギリに生きている人に
ギリギリの助けを与え
ギリギリに生きてもらうのが
ギリギリの愛情なのだろうか
ギリギリまで考え
ギリギリに何もしてあげられない私
ギリギリの
ずるい人なのだろうか
ギリギリの瞬間に
ギリギリ穴のあいた心の中に
ギリギリの
水を差し入れる
ギリギリの安堵感
ギリギリの安心感
ギリギリの満足感
ギリギリの優越感
スリルなんて味わっていない
ギリギリに一歩踏み出しただけ
歩け
前に向かって歩け
ギリギリの中を
ギリギリの一人で
心にゆとりがない時ってありますね
そんなこと言ってられません
さぁ行くぞ~!
その前にちょっとトイレに・・・
優しさの裏付けは強さだと思います
弱い人はただの軟弱なのでしょう
そんな気がしてきました
トイレ行くのもギリギリでした?
ギリギリだからこそ
人の痛みが分かり
ギリギリに耐えることもできるんです
もうあかんってとこまでがんばって乗り越えたら
勇気も湧いてくるし自信も付く
人に対する優しさも出てくるものだと。。
すぐ、行きましたよ~
解放感ってこのことですね?
胃は大丈夫ですか
ストレスですかね
なぎさ様
人間ってあまり余裕を持たないほうが
良いときもあると思います
いつもギリギリだと
大変ですからね
でも考えると
いつもギリギリかな
まめめ様
力になれて幸いです
最後は自分の気の持ちようですよね
みんなで一緒に
頑張りましょう!
ギリギリでも生きていくことは可能なんですね。
ひょっとしたら綱渡りの人生を歩んでいるのかも
そしていつかは最後の住処となるギリギリの仲間入り
そのときにされたいギリギリを選ぶ権利があるといいのにね
ゆとりなんて永遠に訪れないのかもしれない
おっかけっこをする人生を選んでいる気がするから
少しのインタバル・・・少し肩の力を抜いて深呼吸
追っかけるのもいいけれど 追っかけられるのもいいけれど
一番いいのはきっと伴走することなのかもね
大きな海のような心はそこにあるだけでいいと思うし
でも・・現実には日本人すべてがギリギリの危機にたって
なす術もなく・・・日本は 地球はどうなっていくのだろうね
自然体を大切に
自然に朽ちていくがままが
本当は自然のサイクルなのかも。。
優しい語り口だけれど 内容はとても深くて
色々考えさせてもらいました
心にグッと来る言葉たち ありがとうです
トイレは我慢しちゃ駄目ですよ 急げぇ~!~~^^v
あらっ、気が抜けた・・・www
ギリギリーーまで我慢してると
身体によくありません。
それが 〇〇って病気につながるってもんです。
ハイ・・経験しました・・〇〇炎。
酷い痛みだったこと忘れません・・・・では。