Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


いつか必ず…


恋へのみちのりは
困難だと
自覚をしていたると思った
それがこんなに遠いとは
思わなかった


返事の来ないメール
電話をずっと抱きしめる
こんなにその距離が
こんなに離れていたんだ


忙しく立ち回る
その一瞬に
私のことが
立ち入る隙はないにか


いつか、いつの日にか
あなたと逢える
そんな日を待っていたのに


ううんいつまでも待つ
あなたは私の写真を見てくれているのかしら
私はいつまでも待つ
どんなにおばあさんになっても
いつになっても
私が変わってしまっても
あなたは私をちゃんと見つけてくてくれるのね

#日記広場:小説/詩




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