マグダラのマリアの素性
- カテゴリ：日記
- 2012/05/27 00:23:16
カトリック教会が認めた マリアの素性
今日ねテレビでよくしてる歴史のミステ
リー創刊号１００円ってあったから、創
刊号を買ってみました。 その中で面白
い記事があったのでご紹介させていただ
きます。イエス・キリストに子供は存在
したのかという項目の中にマリアの素性
という項目があり、そこをご紹介させて
いただきますね。正典と呼ばれる福音書
にさえ、処刑されるイエスを見守り、埋
葬を見届け、復活したイエスと最初に対
面し、それを使徒たちに知らせた人物と
して記されているマグダラのマリア。だ
が彼女に関する記述は驚くほど少ない
「マグダラ」とは彼女の出身地ガリラヤ
湖西岸の「マグダラ」という街だったこ
とに由来。イエスに「七つの悪霊」を追
い出してもらったこときっかけに、イエ
スと行動を共にするようになった人なの
だそうです。七つの
悪霊とは諸説ありますが、一説ではキリ
スト教における大罪は（傲慢・嫉妬・憤
怒・怠惰・強欲・大食・色欲）と結び付
けられたため、マリアは長年罪深い女と
されてきた。 更に６世紀末教皇グレゴ
リウス１世が「ルカの福音書」に登場す
る「罪の女」を公式にマグダラのマリア
だと認め、この認識が決定的となり、マ
リアは罪深き娼婦だったと広く認知され
てしまった。
しかし、マグダラのマリアが娼婦であっ
たとか罪深い女性であったことも示唆す
る記述は福音書のどこにも見当たらな
い。１９６９年前（今から４３年前）カ
トリック教会は「マグダラのマリア」と
「罪の女」とを区別するべきであるとマ
リアの汚名はここでようやく晴らされた
そうです。 今日七つの悪霊については
当時マリアが社会的、精神的、宗教的な
問題あるいは何らかの病気を患ってお
り、それをイエスが取り除いたのだろう
という解釈が一般的になっている。この
ようにマリアに対する偏見は初期キリス
ト教の指導者たちにあった女性蔑視と言
う観念によるもので、イエスはその生涯
において男女の区別なく、弟子たちと接
したと伝えられているにもかかわらず、
のちの指導者たちは女性を教職、聖職か
ら排除し、証人になる事さえも認めず、
福音書の中でイエスにまつわる女性たち
が重要な働きを示した部分に熱情・改変
を加えたと考えられるのである。え～～
～っ大食は罪なのね｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ 私
罪深いかも神よお許し下さい アーメン
（/ω＼）ショック・・・・
１６６０年に書かれたカルロ・ドルチの
描いたマグダラのマリアには罪の女と言
うイメージはない
http://yukipetrella.blog130.fc2.com/blog-entry-729.html
http://www.youtube.com/watch?v=2y8ZnrNd7uE&feature=related
前にも貼り付けたかもですが、美しいメロディなのです。
本日１２１１文字でした。
まあ宗教美術を語るなら先にνテンテイのご意見お聴きすればよかったですね✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。
彼女の生き様を絵画で見ると可憐な乙女から娼婦？？ 聖女にと成長していく
過程はさすが芸術家の筆ですね＠＠ だから宗教芸術好きなんですよ
宗教音楽もね✿（。◕‿-。）.:*:☆
ご無沙汰しています。日一日、初夏の香りが漂う中、いかがお過ごしでしょうか？
マグダラ〜は諸説色々ありますねぇ。
メジャーどころでは、ブラウン氏の映画、ダヴィンチ・コードなど急先鋒といったところでしょうか。
福音書によって彼女の立ち位置というのは大きく変わっていますが、
絵画の世界で描かれる彼女の人生、
清純な少女を経て、淫らわしい娼婦の時期、そして悔い改めて真の浄めを求める姿を描く模様には
理屈抜きで感動しました＾＾
ですよね 前にファニー・メンデルスゾーン貼りつけてくださいましたよね＾＾
そういえばピアニストで有名になりたかったら、
１ ジューイッシュ（ユダヤ人である）
２ ゲイ（＝ホモ）である。
３ (´ヘ｀;)ん~~~ 思い出せない お金だったでしょうか？？？
まあもちろん才能が無ければなのでしょうが、だけどゲイであるってあるけど
女性の事は触れられてませんよね
正式名 a song from secret garden
これってなかなかの名曲ですよね 私もこの名前を知るのに何年かかったか
今ならネットで検索ワード入れてそのうちヒットしそうですが・・・・
その頃もネットは合ったのでしょうが、使いこなせてなくて・・・・・
今もなんでしょうがね (ノ≧∇≦)ノ
私も何度聴いても名曲だと 私が弾くと迷曲だとおもいますがね (*￣m￣)プッ
西洋では、音楽家としても、女性は認められなかった歴史がありますよね。
クララ・シューマン（シューマンの妻）や、ファニー・メンデルスゾーン（メンデルスゾーンの妻）は、夫より優れていたとも言われているのに。
無言歌集で有名なメンデルスゾーンですが、実は最初に「無言歌」を作り上げたのは、奥さんの方だったとか。
何か、理想を語る宗教や芸術が、差別に満ち溢れているって、不思議ですよね。
こっちのブログに貼って頂いた曲、「Secret Garden」聞いたことあります＾＾
たぶん以前に貼ってもらってた？のかな？
２回目聞くと、さらに良い曲に聞こえる(´∀｀)
これって、最近作曲された曲ですか？？
結局はみんな女性から生まれてきたのにね～ 逆に女性をそれだけ恐れてた
って事なのでしょうか？？
あのCM 歴史好きはワクワクしますよね～♪
女性は 聖職者を誘惑する と思われたのでしょうか；
それにしても ひどい話！
日本の僧職も そんな感じでしたよねぇ；
違うみたいね そもそも時代が裕福な時代ではなかったから、食いだめもしたでしょう
イエスは弟子たちの妻の支えもなくては布教の旅も出来なかったでしょう
だけどその後宗教と言う隠れ蓑に権力を持ちたかった人達にその存在を歪曲されて
今に至ったんでしょう・・・・ それにしてもそのころの時代が見え隠れしますね
所詮人間は動物なんですよね 改めてそれをおもいました。
http://home.att.ne.jp/wood/aztak/untiku/face.html
（志村ｹﾝのような顔のｲｴｽ）ｱｼﾞｱ人らしい
ユダヤ教の預言者であるｲｴｽは収入もなく貧乏だったはずですので、時々金持ちの家に泊まったりしながら宴会で飲み食いし、体力をつけていたはずです。
マグダラのマリアはｲｴｽの妻であり、ｲｴｽの子供を妊娠したので聖書改ざん時に冷遇され娼婦という脇役を押し付けられたのではないでしょうか。
もう 私も学校卒業して長いから、 いっぱいわすれてる （◞‸◟ㆀ） 人間の存在そのものが
罪なのよね・・・・ ますますこの問題泥沼になってしまいそうだけど、
キリストの母もマリアですよね だけど、キリスト教的には処女降誕ってなってますよね
きっとお父さんの存在があると不味かったからなのかもしれませんよね
そう言われたらブッダは裕福な家庭に生まれたんでしたよね もうわすれまくり 凹〇コテッ
だけど楽しかった～～コメントありがとう （‿_‿✿）ﾍﾟｺ
＞＞*✿ルナ✿*ﾟたんへ 結局はキリストさまだって人の子なんですよね
だけど宗教を広めるために キリストを神格化しないと、布教も難しかったのかも・・・・・
昔は今と違って 色んなことが神様のおぼしめしによって震災然り天災しかり
それと力を持つために 自分たちが都合のいい内容に歪曲しないと、 自分たちも
神格化させたかったのでしょう・・・・
密教は不浄のお守りがあるのですね＠＠ 恥ずかしながら初めて知りました。
私が信仰してるﾌﾞｰﾄﾞｳｰ教はどうだったんだろう （*￣m￣）プッ 凹〇コテッ
勉強でも校外はうれしいですよね✿（。◕‿-。）.:*:☆ 楽しんできてくださいね
＞＞｡○sai○｡.たま ✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。 大食いって私とおともだちじゃん ♪（｡◣‿◢｡）ﾆﾔﾘ
秋だけじゃないのよね食欲はね✿（。◕‿-。）.:*:☆
昔のことだから、事実も歪曲されたのでしょうね＞＜
＞＞[♥]ねこ⋈*たんへ ウェディングアイテムは魅力的だよね～ 私も次週のアイテムとかみて
なるべく無駄遣いせずに、Pコイン使いたいとおもってますよん
いいお買いものできたらいいね✿（。◕‿-。）.:*:☆
＞＞ミンたん をを このメロディ御存知なのね 私はごく最近知りました。
こんな名曲があったなんて・・・・ なんとも心が洗われそうで
私の心も鷲掴み ✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。
＞＞rucaたんへ 恥ずかしながら「アレキサンドリア」という映画は見たことがありませんが、
そもそも宗教は権力者の力の代わりに利用されてきたようにも思うのですが・・・・
日本に限らず男尊女卑の観点からも神様のキリストのそばに女性がいると
不味かったのでしょう＞＜ 宗教って人の崇拝の信仰の対象なのに・・・・
なんかゆがめられて、作られてると、残念ですよね・・・・
＞＞かすみそうたま ペンテコステの日ってそういわれたら、 教会の先生とお付き合いがあったころは
色々教えてもらってたんですが・・・・ ホント私は隠れキリシタンじゃなくて、モグリのキリシタンね
♥♥（o￫ܫ￩o）♫ 古いことを詮索して、きっと映画や世論の影響でしょう
確か私が キリストの末裔であると・・・テレビで見ました。 あの人どうなったんでしょう？？？
おもしろいなんていうと語弊がありますが、今までの流れやイギリス国教会で免罪符が発行
されて、 それから逃れるためにアメリカの新天地にそれに異論を唱えたピューリタンが
メイフラワー号に乗ってアメリカに渡ったんですよね そんなことを知ると歴史もなかなか
興味深かったのですが・・・・ 文字数が無いッ＞＜
また、 どうしても 昔は 処女を 崇拝していたから？ ｗ
男だって、女性の 子宮から生まれるんだぞぉ～～～ と 声を大にしていいたいd(￣ ￣)
ちなみに、 密教では 女性には 必ず、不浄のお守りをわたします。。
神様が 怒るのだとか？？ w(°0°)w オォー 潔癖なんだぁ～ と 昔思ってしまいましたが。。
(*^.^*)エヘッ
マグダラのマリア にしても、 きっとその当時の お弟子さんたちからしたら、 キリストは 崇拝されるべき存在であって、 好きな人は つくってはいけない方針だったのかもしれないですねぇ～～
神 d(￣ ￣) ですからｗ
そしてその罪深き女性から生まれたのがイエスであるというのが
重要だとか・・・？？？
もしかしたらマリア違いだったかも・・・
人間の原罪を背負って生まれたイエスが神の子である
これが重要なんだと教わった記憶があります。。。
この辺が裕福な家庭に生まれたブッダとの違いかしら・・・
クリスチャンではないので宗教の時間はとっても退屈でした(*⌒∇⌒*)テヘ♪
そのかわり土曜は学校がないので遊びまくっていたんだけど＾＾
久しぶりのコメになってしまい(*＿ ＿)人ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
このところ忙しくてゆっくりブログを読む時間がなかったので＞＜
イエスが十字架に架けらて復活した前後にしか
書かれていないので、それ以上の詮索や推測は
意味がないように思います。
なにしろ、2000年も前のことですからねぇ。。。。
そういうことは誰にも分らないんじゃないかな。
分らないことは分らないまま置いておけばいいんじゃないか。。
なんて、クリスチャンの私は思います。(^_^;)
今日はペンテコステの日ですね。
復活したイエスが天に昇り、
キリスト教会というものが登場した日とされています。
クリスマス、イースター、と並ぶキリスト教３大イベントのひとつなのですが、
日本人は興味がない人が多いようで・・
イエスの恋人？妻？という噂もありますね
昨日「アレキサンドリア」という映画を見ました（TVで）
キリスト教の枢機卿とか呼ばれてる上層部の人たちは
イエスの教えを曲げて広めた？
宗教観の思い込みって凄く怖いと思いました
日本人にはあまりないと思いますが宗教の観念に縛られた？人達の行動は
パレスチナ問題にも現れているように凄く怖いですね
ある意味狂気に近いと恐ろしくなりました
6月限定アイテムが欲しすぎて、課金しようか迷ってます(´；ω；｀)
すてぷです*
罪深い女といわれていたのですか～。真実じゃないと分かって汚名が晴れてよかった＾＾
ていうか、私も大食の罪のある人です＞＜
土曜日あっという間でしたね...;
今日は病院...
明日はまた学校...嫌です＾＾;;
でも明後日は鎌倉に班のみんなで勉強しに行きます＊
映画自体はなんかわかりにくくなってましたが、そういうことなのです。
シオン修道会 や マグダラのマリアや誰もが興味深いですよね キリストの子孫だとか
あれをまとめて映画にするってそもそもそこが難しかったようにも思うのですが・・・・・
そういえば続編擬きが出来てたような・・・・
ぎゃるそねちゃんごめんね （‿_‿✿）ﾍﾟｺ ただただいっぱい食べるってやっぱり
そんなに品の良い物じゃ・・・・ そんな気がします。
＞＞NIKKOたんへ まさにそうです そうサラと言う娘がいたってお話ですね✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。
ん（｡◔‸◔｡）？椿屋五右衛門ささまからのご紹介なのですか？？
確かに映画も結構盛りだくさんすぎて 難しいものでした 凹〇コテッ
『 きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ 』わたしもいえません
だけどこんな難しい内容誰が 早口言葉にって思ったんでしょう？？？？？？？
ダ・ヴィンチ・コードの出典・・ 「マグダラのマリアと聖杯」 マーガレット・スターバード著 ですネ！
この本は映画が封切られた頃に買ったのですがぁぁ・・
キリスト教と縁が薄い ＮＩＫＫＯ にはぁぁ・・
あまりにも内容が多すぎて理解不能な書物です！
不能と言えばぁぁ・・ 何度練習しても舌をかまずに
『 きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ 』 が言えません？
当時の人たちが、お腹いっぱい食べれなかった、ということを示している感じですね。
一誌強の人たちの考え方って、厳しいですねえ…。
方向に社会が進んできたのでしょうね＞＜ そうそもそも男女平等だし、おっしゃるように男性も
女性から生まれてきたのでしょうが・・・・ 女性蔑視は逆に女性の存在が男性を脅かすかも
しれないと感じたから 女性蔑視の方が社会的にも作り易かったのでしょう（◞‸◟ㆀ）
映画は端折りすぎて凡作になってたけど、マグダラのマリアやテンプル騎士団の話は
非常に興味深い考察がされていましたねヽ(´ー`)ﾉ
てめえは誰から生まれてきたんだカスどもと言いたい
魔女狩りだの現在も続く聖職者の性的虐待だのには反吐が出ます
いえすさまもいえすさまの教えも素晴らしいんだけどねえ
よりも、深い秘密でね その秘密を知った人は抹殺されるのよ～～ （ノ≧∇≦）ノ
罪深い私の罪を少しでも軽くしようと一緒に食べて下さるなんてやっぱり私のベターハーフですね
✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。 天使にラブソングを 良い映画ですよね ウーピーゴールドバーグさんね
そういえばこの前ハリウッドからさくらたんに次回作 天使にラブソングを２の主演女優にオファー
きてたような・・・・ 成功したらレッドカーペットね 楽しみにしてるからね＾＾
いますが、だからか修道院、尼僧院戒律も厳しいのでしょうね
前にテレビにイエスの子孫だという人が出てて今に公に出ますってそれっきり
になってるような・・・・ だけどイエス様の子孫がいたっておかしくないもんね
秘密結社がその血筋を絶やさないように守ってきたとかますます謎が謎を呼んで
ミステリーですよね～～
sakinoちゃん、さくらも手に持ったお寿司・・・＾＾パクリ＾＾パクリ＾＾
sakinoちゃんの罪、少しでも軽くなるように！＾＾いただきましたｗ
ちょうど、この映画観たの
Hail Holy Queen／【映画】『天使にラブ・ソングを』
http://www.youtube.com/watch?v=RCOQ9NuBba8
歌の力ってすごいね＾＾♥
歴史のミステリー創刊号１００円に
sakinoちゃんの秘密載らないかな～～～～
なんか意識的に思い出しちゃうでしょ・・・・ 私もクリスチャンじゃないけど隠れキリシタンなの
✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。踏み絵出来ないかも （ノ≧∇≦）ノ
その最後の晩餐の絵の子宮をあらわすってテレビで聴いたような・・・・・
どうなのでしょう。
だって、どう考えても繋がりの深い女性ですよね。
SEXの快楽を罪だと考えるカトリックにあっては、イエス様は女性と関係していたら
都合がわるかったのでしょ～ね。
キリストのお母さんの聖母マリアと、このマグダラのマリアは別人で
マグダラのマリアがイエスキリストの子供を身ごもっていたという話が
ありますねー♪
最後の晩餐にもマグダラのマリアが描かれているとかねっ
ローズラインとか聖杯とか わくわくする話だったなぁ
映画ダヴィンチコードが流行った頃にも話題になってましたし。
うろ覚えですが最後の晩餐の絵のキリストとマリアの間の空間は
子宮＝子供の存在を表してるなんていう説もあった気が…。
学生時代はカトリックの女子短大だったのですが
あまりキリスト教の授業が多くなかったので
結局聖書の内容は殆ど触れないままだったりします＾＾；
おかげで 大罪が少し軽くなったかも・・・・ （*￣m￣）プッ
マリア様とマグダラのマリアはいわゆるイエス様の奥様なの・・・ 子供もいたみたいなのですが、
まあそこは改めて ✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。 私ね教会のお手伝いしててね 牧師様ご夫妻に
「隠れキリシタンなんです」っていったら笑われました。 （ノ≧∇≦）ノ 大学の時も宗教文学
選んだんですがね すっかり今や罪深い女なのです （◞‸◟ㆀ）
＞＞二ィーたま 人間とはとか考えると堂々巡りでなかなか本質にたどり着きません（◞‸◟ㆀ）
きっと二ィーたんがおっしゃるように 人間は頭脳がとても進化してしまったから、
宗教だの信仰とかを持ちその日々を生きてるんでしょうね
結局はイエスも人間マグダラのマリアも人間なんでしょう・・・・
酔っぱらってる方が逆に素直にお話出来るのかもしれませんね✿｡（◠‿◠）｡ღ.:*･ﾟ。
あの映画も見ましたが心が痛くて直視できませんでした ｡:ﾟ（｡ﾉω＼｡）ﾟ･｡ﾟ
キリスト教信者ではないけれどね
人間の本質について 最近よく考えます
そんなに難しく考えている訳ではないけれど
人間も動物で
でも頭脳が並はずれて 進化してしまったために
今の私たちは 幸せを感じることにも、感じられないことにも相成ってるような
そんな気がします
マグダラのマリアは有名人ですよね
その真実は誰ももう知ることは出来ないけれど
真実すら 陽炎のようなもの
私にはイエスに支えられ、また支えた女性だといまも映っています＾＾
男も女も 善も悪も入り乱れながら生きているから
それが自然な姿なのかなーって
あー
少し今夜は酔っているので コメント支離滅裂かも（笑）
マリアと聞くと聖母マリアを真っ先に思い浮かべるのですが
この記事のマリアとは別物なのでしょうか？
あまりにかけ離れてますよね・・・・
クリスチャンでも無ければ聖書も読んだ事が無くて分らなくて＞＜
本日のコーデはマリアをイメージしてでしょうか？
手に持ったお寿司・・・sakinoさんは罪深いですね～
少し罪が軽くなるよう１ついただきます！ｗ