家庭訪問が終わりました
- カテゴリ:日記
- 2012/05/24 19:27:02
先生が来られるまで落ち着かず…^^;
終わってほっとしました。
先生が来られて5分ほどで娘も帰って来てしまい、終盤はお互いに
なんとなく当たり障りのない話になってしまいました。
先生が最初におっしゃったことは
「(ご家庭でも)手のかからないお子さんかと思います。
勉強面では1年生の頃から真面目に取り組んできていると思います」
ということでした。
あまり思ったことはないのですが、先生から言われてみると確かに娘は
手のかからない子どもでした。
私が心配で、自分が安心したくて毎日口うるさく言ってしまうのですが。
逆に息子は年齢相応に手がかからなくなっていく子どもではありません。
お兄ちゃんである息子と接していることが、どうしても多くなりがちな私。
娘は元々手がかからない子どもだったのか。
お兄ちゃんに手がかかるから手がかからない子として育ったのか。
どちらも当たってるのかな…?
今までも娘のことは気に留めてきたつもりでいますが、思春期という時期にいる娘を
これからも、意識して(しすぎてもいけませんが)気に掛けていきたいと思います。
あの~^^;
結構シビアな娘に思えますが…(-_-)
きっと娘さんも感性豊かな優しいお嬢様に
お育ちになる事でしょうね。
いえいえ。
女の子でも危なっかしいお子さんも結構いますよっ^^;
逆に男の子でも落ち着いてしっかりしているお子さんも少なくないです。
性格や環境でも大きく違ってくると思いますが、姉や私は手のかからない子どもで
「とても育てやすかった。助かったわ」と、割と最近のこと…母親から言われました。
自分では手がかかる、かからないは正直よくわかりませんが、母から言われて
ありがたかったです。
ですから、自分も娘に対してこうした「ありがとう」の気持ちは声に出して伝えていって
あげないといけないなと思いました。
自分自身をしるきっかけや自信に繋がるかもしれませんので。
自分のこと、語って下さってありがとうございます。
感謝です…本当です^^
こっそり確認ですかぁ。
そうか…心に留めておきますね。
私が最低限これだけはしないと思っているのは
① 子どもと約束(こうしようね…とか)したことはどんなに小さな事でも守る
約束した内容を後になって変えなければならないときは、ちゃんと説明して
納得してもらう(了解を得る)
② 買ってあげると言ったものを自分(親)の気分で「買わない」とは言わない
③ 親の方が体力も経済も子どもに勝っているので、それらを良いことに
子どもに対して圧力をかけない
まぁ…当たり前と言えばそうなのですが、自分でもうっかり言ってしまいそうな
こともあるので、自戒するようにしています。
だって、自分が子どもだったとして、親にそんなこと言われたらどうしようもないですし
切なさ一杯になってしまいますから。
みゆきさんが書き込んで下さったことで、改めて思いました。
ありがとうございます^^
ありがとうございますっ^^
女の子は、しっかりしてますよね(^o^)
これから部活や勉強など大変だとおもいますが、娘さんは大丈夫でしょう(#^.^#)
内心、親というものを諦めてしまってましたね~。
小さい頃は本気で怒ったりしたんですが、力ずくで押さえるだけで
納得させるとかそういう努力をしてくれなかったので
(「言う事聞かないとこの前あげた○○返してもらうよ?」とか、
「施設に出す」とか、もっと酷い言葉で縛られてました)
諦めてしまいました。
大人になって決定的な口論になって、家を飛び出しそれっきりです。
生きてはいるようですが、顔を見てももう解らないですねお互い。
自分語りはさておき(スミマセン)
伝わっているかどうか確認するのも変ですが^^;
たま~にこっそり確認してみるといいかもです。
ね^^
息子にはやらないで娘にはやるもの。
おやすみなさいの抱き抱き^^;
ハグですね。
娘が嫌がるようでしたら辞めようと思いますが
嫌がる様子が今のところないものですから。
伝わってますでしょうか?
そうでしたら嬉しいです。。。
フォローは 大切ですね^^
用がある時 「ねえ、〇〇~?」と 名前を呼ぶだけでなく
トントンと カラダに触れながら呼ぶとか
普段の会話の 「ありがとう」 や 「すごいね~」 なんて言葉には
必ず 頭の上に トンッって 手を乗せて あげたり ♪
発信の仕方は 色々あると思いますが 大好きな人にカラダに触れてもらうことは
幾つの子どもにも 通用する 愛情表現だと思って言います^^
きっと ちゃんと 伝わっていると思いますよ^^ ね♪
お兄ちゃんが弟みたいな感じですから、我が家は^^;
でも、やはり娘のほうが年齢はしたですから
気に掛けてあげないとなと思って。
現実はお兄ちゃんのことで一杯一杯だったとしても
母の気持ちはあなた(娘)にも向いているよという
発信はし続けたいと思っています^^
娘が小学生の頃
「きょうだい喧嘩をしてみたい」
と、言っていたことがありました。
息子とは喧嘩にならない。
というのもありますが、喧嘩になる前に娘が引くというか
諦めるというか…そこまでの接点に至らないというのか。
理由はともあれ、きょうだいけんかをしたことがないきょうだいです。
(けっして仲が良いということではありませんので…)
病気以外では本当に手のかからない子でした。
私は常に娘につきっきり。
そういう親の姿を見て小さな頃から何かを感じ取って
成長してるものなのかなー、としみじみ思います。
でも必ず思春期が来るんですよね・・・今後どうなるかはまだ未知数
ですよね。
しのみぃさんの日記を読んで、私も息子に対する認識を改めないと、
と考えました。
娘ちゃんなりに気を遣って生きてきたんかなぁ…
自分でなんでも出来るっていいことだよねっ(´ー`)
でも頼って欲しいって気持ちもあるよねぇ♬
きっと娘ちゃんは しのみぃさんの心の中をわかってくれとると思うよっ♡