母の日顛末記
- カテゴリ：30代以上
- 2012/05/16 21:16:21
最初の食事の誘いを糖尿病と風邪を理由に断って
次の日実用的な物として「電子レンジで使える食器」と
要望を出した。
するとメールが来て「タッパーで良いの？」と
返ってくる。
そうじゃなくて、其れだと売りたくなるほど買ってある。
我が家は昔から家族の食事の時間がばらばらである。
塾の時間、拳法の時間、仕事の都合で、どこの家族のそうだが
昔の家族一緒には此のご時世、どこぞの家？何時の時代？の話である。
今時優雅に５時に帰宅時間が終わるのが悪徳公務員だけだろう。
何処も勤務時間で帰っているのは格安で自給か、
リストラ寸前の契約社員だろう。
そこでどうしても冷凍して置いて、
其々の時間に電子レンジでチンをして食べる事に成る。
昔はそうでないバブルの時期は手作りおやつでパイを焼いたり、
パウンドケーキを焼いたりと毎日張り切っていた。
其れこそムースまで作っていた。
其れがあれよあれよと言う間にこうなってしまった。
で、最終確認と洋服を取りに娘が来た。
例のごとく、バブルの時代、私の働いたしがないパートのお金は
私の「私自身が働く生きがい」の為に「働く」ので在って
生活費の足しじゃ無かったので、
其れは私が自由に使ってよいお金になった。
だからと言って海外製ブランド品を買えるお金では無い。
カルチャースクールに週２回通えて、
その頃出来立ての日本製のブランドを買える程度である。
其の時、地方のせいか、出店しては閉鎖するブランドもあったりと
バーゲンが在ったので買いあさったブランド品とか
当時は変態扱いをされていたゴシック系の洋服が
今は市民権を得ていた。
そこでサイズが着れなくなった服を今の若い人が借りに来るのである。
娘がライブにさそうがてら、
ライブに着て行く服をさがしにきた。
娘が探しに来た服はどうも例のごとく、
まだ帰って来ない（結構ある）らしく。
娘はあるうちの気に入ったのから、選んだ。
その時に私は耐熱食器をのお皿を一枚出して
私の欲しいのは此れの事だと言った。
「あんなにあるのにまだ欲しいの・？」とは娘の言葉。
そうです。「あんなにあった」のです。
そこで事情を話す羽目に・・・・。
重ねて置いて在ったのを棚から降ろす時に、
棚から外れた途端に想像以上に重くて全部下に落ちて
全てが粉々に・・・・。
（＠０＠）「全部われたの！？」
(*ﾉД`*)「全部割れた・・・。」
其の後、ネットで何とか、だいぶ黄ばんでいるけど２枚手に入れたけど。
その内の一枚も、電子レンジから出す時に熱くて手を離して割れた。
後一枚しか無いからと説明。
娘から自分はちゃんと借りた洋服は返すので
その時にお皿も持ってきてくれるとの事。
アメリカではスーパーで電子レンジで使える耐熱食器が買えますが、日本では？
ところで私が日本で働いてた時も、定時に帰れることはまず無かったですね。 出来る社員ほど仕事を余分にもらい、残業を余儀なくされる。 出来ない正社員は、首を切られることも無いので、さっさと定時に帰ってましたね。 それが当たり前なのが日本です。
でも、アメリカで働くようになってから、仕事に対する考え方が変わりました。 勿論、アメリカでも出来の良い社員は仕事を余分にもらいますが、その分昇給につながり、大企業なら有給も必ず取らせてもらいます。 そして、出来の悪い社員は解雇。 解雇を恐れて、出来の悪い社員もちょっと頑張りますね。 解雇したら、もうちょっとできの良い社員を雇い、仕事が平等に分配されます。 ただし、出世したい社員はがむしゃらに働く（モーレツ社員）のは、アメリカも同じです。
色々な食器にラップをかけると金色の模様が無い限りは使えます。
唯、温めるだけでなく、生から調理をしようとすると耐熱食器を選んじゃうの。
オープンレンジに使えるので、焦げ目が入るのよ。
うん、楽しみ♪
辞めるつもりだったから、最後に良い思い出になった♪
電子レンジで使えない食器があることを最近知りました。
でも、どれが良いのか、ちょっと自信がないです。
耐熱食器のプレゼントが、早く届くといいですね。
アバターo(ﾟДﾟ = ﾟДﾟ)o リアル・・どっち？＾＾
( ´艸｀)すご～く、めだったよ。
勿論ロングを来て歌う人は居るけど、ゴシックまではいない訳。
着物の訪問着が多いかな。 後は所謂ドレス。 ロングドレスもオーソドックスな形。
そこで、一人だけ、ゴシックやっちゃった♪
黒の提灯袖でひらひらの何弾ものスカート。
正にニコタウンで売っている黒のあのゴシックでレースは白で短いスカートだけど
あれでレースも黒でロングドレスだとみれば、あんな感じ。
で、桜の花びらを自分用に用意して、
帽子のレースの部分から落ちる様にしたの。
カラオケの先生。呆れていた。(っ´∀｀)っ))キャキャッ
もうやめる教室だったから、最後の発表会のステージ、派手にしちゃった♪
歌と衣装を想像して・・
素敵なカラオケステージが目の前に浮かんできました！
ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
のたもたさまっ( ・∀・)ｲｲ!!
ゴシックとか、日本製のブランド。
サイズが全部着れないの。
当時は鎖のついたTシャツなんて着て無い時代に来ていた。
十字架が付いたセーターとか。
アーミー調のコートとか。
其れが今１５号もきつい体型に・・・・。
そう言う服って、在ってLまでなのよね。
でも１０Lのゴッシクドレスは還暦の婆だけど、其れを来てカラオケのステージで歌いました。
更に下もつけてロングにしてパニエも二重に履いて。
おどろおどろしい世界だと思うけど、本当は銀髪の鬘をかぶって
包帯をフランケンの包帯みたいに巻きたかったけど、
歌のイメージに合わなかったので、止めたの。
でも、あの外国の人がお葬式の時にかぶる黒いレースで顔が隠れる帽子も
被って、途中でレースを上にあげて、歌ったの。
石川さゆりの「桜夜」。
http://www.evesta.jp/lyric/artists/a1178/lyrics/l105753.html
今の若い子にも貸せる服をお持ちなんですか？
素敵ですね( ´∀｀)bｸﾞｯ!