こんな添乗員ってあり???ww
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/05/06 16:21:52
フランクフルトで飛行機を待っていた時のことです。
日本人男性の添乗員が、ルフトハンザのカウンターで何かを言いました。
スタッフが返事をすると、彼は手を口に当ててウフッと笑いました。
そして暫らく経って、そのウフッ添乗員が、カウンターに戻ってきました。
少し顔が強張ってみえますが、話す声が小さくて、
離れて座っている私には、内容は聞こえません。
すると、カウンターに居た黒人男性と、女性の内、女性が大声で叱咤しました。
「そんなの私に分かる訳ないでしょ!お土産屋さんや他のゲートは探したの?」
どうやら、お客さんで集合時間に戻って来ない人がいるようです。
ウフッ添乗員は、そんなこと言ったってというように、両手を頬に当て、上目使いで
一歩後退してから、くるりと向きを変え、内股でお土産屋さんがある方へ歩き出しました。
これは、本当のオカマちゃんだ!お客さんとしてなら性別や趣味は個人の自由ですが、
お客さんの安全を任されるのですから、外見はともあれ、しっかりした人でないと
添乗員の資格はありません。
探す前から、お客さんが戻って来ない事を、飛行機のカウンターのスタッフに言うなんて
もっての他です。 ルフトハンザのスタッフがあきれ返るのも無理はありません。
ウフッ添乗員はお土産物屋さんに歩きかけて、また集合しているお客さんの所に戻り、
わたくし、探して参りますので、皆様少しここでお待ちくださいと言い、
心もとなげに歩き出しました。思わず手伝ってあげようかと思いましたが、
お客でもない人が手伝ったら、彼のメンツを潰してしまうので、様子をみることにしました。
20分程したころ、目も虚ろなウフッ添乗員が、戻ってきました。
フルトハンザのカウンターの黒人男性が、Mr!Mr!と大声で叫びました。
漸く気が付き、カウンターへ行ったウフッ添乗員さんは、アジア系のスタッフを紹介され
この人が探すのを手伝ってくれるからと言いました。
見るにみかねたんでしょうね。でも何て親切なんでしょうと思って見ていたら、
ウフッ添乗員さんは、両手で頬を覆い、まぁ良かった。助かります。と身をクネクネ。
そのまま助っ人と一緒に、お客さん探しに行きました。
この人、旅行中はしっかり添乗できたのかどうか、ものすご~く疑問が残りました。
出発時間30分前になり、ルフトハンザはファーストとビジネスクラス、優先搭乗を始め、
そして最後列46~25までを通しだしました。私はもう少し前の方なので次のアナウンスを
待たなければなりません。
団体客は最後列の場合が多いのですが、次のお客さんを案内する直前に、
助っ人とウフッさんが戻ってきました。
しのごの言い訳めいた説明を横目に、私はその団体が並ぼうとする先に、滑り込みました
だって、あまりにも要領悪いから、この団体の後に並んだら、席に着くのが
どれだけ手間取るかと、考えるだけでうんざりしたんですもん。
少しだけ聞こえたのは、お年寄の優しいお客さん達に、慰められているウフッさんの
相槌でしたww
飛行機に乗り込んでからは、席も離れていたようなので、そのツアー客とウフッさんが
どうなったかは分かりませんが、もう1度添乗員としてのお勉強を、し直した方がいいのにな
と思いました。
その場の緊迫した表情を見ていると笑えないんですが、
でも、今思い返すと、めったに見られない光景だったと可笑しくなります。
おももちゃんの言うとおり、女性ぶりたいのは分かりますよね。
でも、もし女性添乗員が、同じ状況で、彼と同じ動作をしたら、
やっぱり女はいざというときに役に立たないと、蔑まれちゃいますよね。
おももちゃんは、他人の面倒見がいいから、
こういう仕事向いているかもしれませんね。
もし、外国語があまり・・・というようでしたら、国内専門の添乗員もありますから
人を楽しませたり、アイディアを出したりするのが得意なおももちゃんは
お客さんから、とっても素晴らしい評価をもらうかもしれません。(^_-)-☆
女性ぶりたいのは分かるけれど、それとこれとは話が別で、
しっかりしなきゃね。
それはプライベートでやって!!
しかし、なんだか場面を想像したら、面白いなと思ってしまいました。
ごめんなさい。(笑)
私も初めて見ました。
オカマがエスコートするツアーというので組んだのかしら?ww
何事も起こらなければ、面白い企画だったのかも・・・。
それとも、テレビに出ている様な、いざとなったら啖呵を切るみたいな
頼もしい所もあるおかまちゃんだったら、すご~く支持されたでしょうね。
どこのツアーか、ちゃんと見ておくんだったと思いましたww
蹴ったろか!!という出だしに、もう大声で笑ってしまいました。
今日はニコ友が、退会プレと共に、いなくなってしまったのを知って
ショック~と暗い気持ちで、ブログコメを読んだのですが・・wwww爆笑!!!!
滝桜・・素晴らしく綺麗でした。
樹齢1000年 福岡の原発から西へ45キロの所に咲いている桜の木だそうですね。
カメラのアングルが素晴らしいですね。雲の流れに透ける美しい星空をバックに、
堂々と咲き誇るその姿を見て涙が出ました。
事情を彼から聞いてあげてくださいww
僕ちゃんお年いくつ? どうしたの? ママがいなくなっちゃったの?
そっか~、僕が一緒に探してあげるから、心配しなくていいんだよ。って・・・www
今日会った友人に、オカマとニューハーフの違いを、思わず聞いてしまいました。
それだけ彼の印象は強烈でしたww
お掃除お疲れさまでしたww
スーツ姿の男性が、頬に両手をあてる仕草は、絵にはならないですねww
オカマちゃんで~すって格好をしていれば、ああ!恒例の仕草と思いますが・・・ww
普段はどうどうとしているのかな?ww 途中で目覚めたとか・・・・
面接官がお鍋とオカマだったとか・・・・ww(どんな会社ww)
以前、イケメン執事がエスコートするツアー!って笑える商品がありましたが、
相当無理して旅行会社の社員が、執事に化けたでしょって写真に爆笑しました。
これも、オカマがエスコートするツアーだったのかもww
うん。助けたくなるの我慢したよ~~~っwww
だって自分で一通りやってみなくちゃ、お仕事覚えられないもんね。
って言うか、臨機応変に対応する術を学ばなくっちゃ、
これからも添乗する度に起こる色んな問題に、立ち向かえなくなっちゃうもんね。
ウォーカーさんに、忍耐の術のクリアを認めて頂いて嬉しいですwwwwヽ(^。^)ノ
なんか4コマ漫画になりそう^^
オネエの添乗員っているんですね。
別にニューハーフでも良いから仕事してほしいですね!
女子もイルですよ~泣けば良いって思うヤツ!
泣いてなんとかなる訳ナイ!!迷惑なだけなのに・・・
って・・・気分なおしに
素晴らしくきれいなので見てくださると嬉しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=U8yrs90o_xw&feature=youtu.be
きっと事情が色々あるんやの~
普段は、どうどうと構えてるのかもしれません
さすがに採用時に面接してるでしょうし・・・
頬に両手をあてる仕草は、いくらなんでも見たくないですね 笑
これはきっと神様が Lily さんに与えた試練ですね(^_-)
思わず助けたくなるところを我慢する忍耐の試練はクリアです★
控えおろ~。ここにおわせられるは、めとのめつ国翁であるぞよ。
くねくねタコラを成敗してくれるわ!
ハ~ッ八ッ八ッ八ッヽ(^。^)ノ
というように、印籠をかざしながら、仕切っちゃうんですねww
めとちゃん、旅行はお手の物だし、緊急時の対応もばっちりだし
知識も豊富だから、抜群に添乗員向きかも。
私が仕切っちゃうかもしれません(笑)
もし、仮に女性添乗員がそんな態度をとったら、
お客さんから、女なんか添乗員にするからだ!と
クレームが出そうです。
女性は女性の弱さを見せないようにしなければ、侮られてしまいます。
スーツ姿で、添乗鞄を持ってそのくねりをするので、
余計に大丈夫なのかしら?と心配になりましたww
お客さんが、無事に日本へ辿り着けて何よりです。ww
そのハサミでちょんぎってやってくださいww
えっ?何をって? こんにゃくですよ~!
も・ち・ろ・ん!!!!!(^_-)-☆
辞書で「添乗員」と調べますと、「客の世話をする旅行会社の職員」と出て来ますが、逆にお客様からお世話されちゃってますねw
笑えるww・・・もう化けているのかって件が・・・・ww
うん、化けてますねww身なりがではなく、身のこなしが・・・・www
きちんと対応できていれば、オカマ添乗員として呼び物になるのかもしれません。
でも、あのままでは、クレームがつきそうですね。
傍からみている分には、お客さん可哀相で済みますが、
自分の添乗員が頼りないと、心配になりますよねww
kariさん、彼に自転車転がりの受け身の術から、教えてあげてくださいww
オカマちゃんというのは、女性のフリをしたいのですよね?
でも、女性が添乗員をしたら、女だからと侮られないように
笑顔や身なりは女性さを残しても、身のこなしはキリッと素早くテキパキすると思います。
でも、この人は、こんな切羽詰まった状態でも、クネクネしていたのには驚きました。
ひろちゃんの下で、鍛え直して欲しいくらいですww
私も見ていて叱りたくなりました。
ずっと一か所に集められて、立ちっぱなしのお客さんが可哀相だったからです。
ルフトハンザのスタッフが助っ人を呼んであげなかったら、
きっと私はアナウンスをお願いしていたと思います。
ひろちゃんの言うとおり、日本語のアナウンスじゃないと、
自分と関係ないと聞いていなかったり、その発音から自分の名前だと思わないことも
あるみたいで、最初から日本語で呼びかけるアナウンスって、すごく大切ですよね。
でも、さすがひろちゃん。お手本になる添乗員としての姿勢や心構え、対応を
ずっばっと答えてくれました。 ありがとうございました。
ある意味すごい大物です、将来化けるかもしれないw
いや、もう化けてるのか・・・いや、まだなのか・・・
どっちでもいいやかぁ^^;
((でも自分の担当だったら、絶対”ダメだし”しますね^^;
チェックイン前ならば、インフォメーションカウンターへ出向き
アナウンスを入れてもらうことができます。チェックイン後でしたら
航空会社のスタッフに事情を説明し同様にアナウンスを入れて
もらいます。
そのい際には英語では客がわからないので日本語もしくは
日本語を話すスタッフいなければ自分ガアナウンスする、と
それぐらいの交渉術を持っていなければ添乗は勤まりません。
グランドスタッフが叱咤したほどということは、
客が集合時間にこないんですけどどうしましょう?とでも言った
のでしょうか。
それにしても、くねくねはよろしくありませんね。キリリと毅然としていなければ
添乗員は務まりません。
う~~む、もしも私がその場に居合わせたら、きっと
叱り付けちゃっているかも。もちろん叱咤後はお手伝いしますけどね。