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メンタイマヨパスタ美味


奇跡という名のプレゼント1

ブログ、書くことがなくなってきたので、小説書いてみます。
題名は『奇跡という名のプレゼント』にしました。
それではどうぞ!

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僕は、20歳まで生きれない。病気なんだ。
少しの運動ですぐに発作を起こす、うっとおしい病状。
自殺を図ったこともある。
運動会の銃弾を自分に向けて打とうとしたこともある。

でも、死ねなかった。
大切な人がいるから。
名前は聖 蘭羅(らんら)。
僕の幼なじみで笑顔が可愛くて、ちょっとお姉さん口調な同級生。
そして、僕は中田 輝石。
きせきなんて名前を付けられたけど、名前のおかげで病気が治るわけでもない。
そしてここは病院のベット。そして僕の担当医の娘は蘭羅だったりする。
「輝石ー、生きてる?」
蘭羅の声。何と無礼な質問だ。と思ったが、
「生きてる」
蘭羅に怒る勇気なんてない。なんたってこいつは、
「見てみて!柔道一般、全国大会準優勝した!すごいでしょwww」
↑そんなやつだから。こないだ道の看板へし曲げてくれた。怪力でもあるんだ。
「『準』だろ。優勝じゃないなら自慢しなくていいだろ」
「なにーーっ!?別にいじゃないのよ!」
『あの二人、またケンカしてる』
看護婦さんもあきれるくらい、このやり取りをやってる。
蘭羅は、僕のことをどう思ってるんだろうか。好きになってくれたら・・・。
そう思っても、


僕は20歳まで生きれない。

――――人を幸せになんか
                  できないんだ
 

#日記広場:自作小説

アバター
2012/05/05 23:44
ブログ広場からの訪問です!
続きも読みたいなと思ってます!!
アバター
2012/05/05 20:54
切ない(´・ω・`)
続き気になります(*・ω・)



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