お題「感動したマンガ」05/05(土)
- カテゴリ：マンガ
- 2012/05/05 19:38:54
沢山あり過ぎ（笑）
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今日は”ボストン美術館の日本美術コレクション”を観てきました♪
好天に恵まれて、その割には空いていて、ゆっくり見て廻れました。
二時間待ちくらいは覚悟してたけれど、全然並んでなかったです。
音声ガイドなんて普段は使わないのですが、今回目に飛び込んできた”スペシャルナビゲーター 中谷美紀”の文字に、貸出列へ一目散へ。
ココで並ぶことになろうとは（笑）
自分は中谷美紀の崇拝者ですので。
でも、ドラマとか、映画とか全部は見切れてません。
そういや、十周年記念の写真集、借りパクされたまんまですが、仕方ないですね。
同じファンの元にあるので、扱いは心配してないけれど。
実際は中谷美紀が解説してなくて、ナレーターのみの作品もあるのは詐欺だと思いました（笑）
でも混んでる展示物の前では、何度もリピートしてお声を堪能して待てるので、コレは好いですね！
で、中谷美紀つながりで、映画のアンパンマンを見に行った時の事を書こうかと。
予告ポスターでスペシャルゲストに中谷美紀出演と顔写真入り、更に予告でも見に来るよう促され（笑）時間をとって、平日朝一で観に行きましたよ。
そしたら、早朝だからか自分と親子三人の二組だけ。
チケット売りのお姉さんにも怪訝な表情されるし、親子連れにはあからさまに不審者を見る眼差しを向けられるし（笑）
「あ、自分、ただの中谷美紀ファンなんで気にしないで下さい（笑）」
これで合点がいったらしく、ホントに安心した表情になってましたよ？
中年女性でこれなんだから、ましてや成人した男性がお子様向けのアニメ映画に一人で行ったら、そりゃ遠巻きにされるだろうなー。
先日、プリキュア上映してる映画館探した時に、映画館にオタク男性が来て怖いというようなまとめ記事（？）読みまして。
さもありなんと。
昨今、子を持つ親なら心配になるような事件多発してますからね。
その辺を配慮して、オタクは隅っこで楽しまなくちゃ駄目だと思う。
なんで、「騒ぐ子供こそ来るな！」なんて言えるんだろ。
勝手過ぎ。
「これだからオタクは」って言われるんだよ。
相変わらず自分の事しか考えられない奴多いですね。
実際、当日、最前列陣取ったりとか恥ずかしいのいたし。
アンパンマンの映画は、初めて観ましたが王道ストーリーで面白くて、尚且つ感動して泣いてしまいました（笑）
でも、それ以来観に行ってませんが。
終わり。
