裁判員制度の事
- カテゴリ:日記
- 2009/06/18 14:20:06
SNSで、裁判員に選ばれた事を公表した人がいたとか。
それはやってはいけない事だとか。
「裁判員や候補者に選ばれた事を、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表する事を禁止している。」
なんてのが裁判員法にあるらしい。
しかしだ。
SNSで匿名でやってる人なら、個人を特定できないじゃんw
もちろん特定する方法はあるけど、個人情報保護法により、個人は特定できない事になっているわけだから、それは特定できないと言えるのでは?
又は、そのブログを読んだ人が、その人を特定する術は無いはず。
たとえば私がココで書いたとしても、(リア友がいない場合)私個人に行き着くには、ニコットがアクセスログからIPアドレスを開示して、プロバイダを特定し、プロバイダのログから、誰がその時間にニコットにつないでいたかをしらべ、プロバイダ契約時の個人情報を開示しないかぎり、私にはいきつかないのである。
もちそん個人情報保護法で守られているから、普通の人が知る事は不可能。
だから、完全に匿名でやっているなら、ネット上で裁判員に選ばれたりした事を公表しても良いって事になるねw
難しい話ですが、ぶっちゃけ面倒ですw(笑)
まあ基本そうなんですけどね♪
私は理不尽だと思ったら、完全匿名で暴露するかも~(笑)
エリーさん>
断定できないから、きっとスルーされるだろうけどねw
匿名かわからない間は、捕まえるわけにはいかないってね。
ぶっちゃけイヤな人までやすい報酬でやらせる事も問題だw(笑)
仕事もあるしねぇ~
交流ある人すべてのIPアドレスを調べてその人との交友範囲を調べないと。
本人の良識に任せてる部分が大きい問題ですよね
でも、選ばれた人は公正をきするために、言わないってのがいいとは思います。