Nicotto Town


寝起きの牡羊


ニールの芝生

ニュースステーションより

5万円で校庭が芝生になる。鳥取在住の翻訳家ニール・スミスさんが鳥取大学の協力を得て各地で「鳥取方式」という芝生化を提唱しているそうです。ティフトンという牧草の一種をポッド苗にして、それを埋め込んでいくという方法で、2カ月ほどで全面芝生になるそうです。

もともとニールさんはニュージーランド出身でラグビーもやっていたそうで身近に芝生があればまたラグビーできるかな、ぐらいのノリでやってたそうです。

100円/㎡ほどの低単価と子供のケガの心配が少ないということで自治体や学校関係からの問い合わせや公演依頼も増えているようで、番組で紹介された学校では週1回生徒が手押しの芝刈り機で芝を刈るぐらいのゆるい管理でOKとのことでした。

芝の種類と管理にこだわらなければ、結構芝生って安くできるんだと思いました。





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