忘れた。ということはがんばってないってことか。
- カテゴリ:人生
- 2009/06/18 00:37:07
毎度、お題に沿いません。
アイテムが、なにやら原子爆弾か焼夷弾か、よくわからない塊です。
あ、てっぺんのが王冠のようなものですか。
そう思ったら、だんだん「王と鳥」を連想してきました。
フランスの古いアニメですね「王と鳥」。
ジブリが日本での販売権を持ってますね。
話がそれてきたな。
アイテムはトロフィということですか。
たしかに「頑張った」思い出というのは、何かの競技で勝ったとか、そういうことでしか記憶に残らないような気がします。
日常生活でも、多くを頑張っている人もいるはずです。
でも、苦しい状況を通り過ぎたとか、そういうことは、かなりの頑張りが必要だけれど、成果は残らないし、思い出にもならない。
世の中は、そういう頑張りのほうが多いわけです。
こういうふうに書くと、みもふたも無いようですが、言いたいことはそうではありません。
誰かからトロフィをもらうようなことはなくても、頑張ったことについて、人それぞれ、認め合うようにしたいものですね。
逃げるが勝ちということも多いはずなんだけどね。
私なりに身に着けた努力の結晶?かも~(^O^)
ほんとにそうだ・・・・・
(苦境にいる人より・笑)
苦しい状況を乗り越えたら
むしろ忘れたい・・・