Forest Divine spirit 第三章
- カテゴリ:自作小説
- 2012/04/21 16:40:58
「お父さん・・・!もう一度、もう一度でいいんです!考え直してくれませんか?」
僕はお父さんと話していた。
・・・ルーンには絶対言えない様な内容だ。
「言っただろう?もう此方は参加のほうで手続きをしてある。それとも何だ?怖いのか?レオンナ。」
「・・・・・っそんなわけでは・・・・・っ」
「お前も変わったな。俺に反論する力がお前にあると思ってるのか?ハハッ。笑わせるな。」
馬鹿にしたように僕を見下すお父さん。
僕はそのお父さんを軽く睨んで見せた
「・・・なんだその目は。宜しい。今夜は教育の時間だな」
そう言って彼は手を高く振り上げた。
「お父さん!やめて!!!」
誰かが叫ぶ。
その声の主は・・・妹のアリスだった。
「・・・アリス。もう寝たんではないのか?」
「お父さんの声が五月蝿かったから・・・・・」
「ああ、ごめんごめん。悪かったな。」
そう言ってしゃがむとお父さんはアリスの頭を撫でる。
今だ!!!!!
僕はその隙に部屋を飛び出す。
「・・・っ!!待て!レオンナ!!!」
お父さんの声が後ろに小さく聞こえた。
僕はそのまま外へ、森へ向かう。
お父さんはアリスに弱い。僕はそれを知っていた。
最近はルーンに会いに行くためにアリスを利用することが多い。
そう、ルーンの存在はアリスと僕しか知らないのだ。
その、次の日。
ルニカ一家(男子のみ)の戦争への参加が決定した。
*
「・・・え?」
レオンの唐突な発言に私はつい聞き返してしまった。
「・・・・だから、暫く会えない。」
レオンは残念そうな顔をして俯く。
・・・私には泣いているようにも見えた。
知らなかった。瞳に暗黒の闇を纏った悲しい人はそんな決断がいとも簡単に出来てしまうのだろう。
「そっか・・・・」
レオンが悲しんでいるのに、私が悲しんではいけない。
「また、会えることを待ってるから、」
少しでも元気づけようと私は笑顔で言った。
本当は辛かったけど・・・
私とレオンでは命の長さが違う。こうなる事は前から覚悟出来ていた。
「・・・・有難う。」
「あ、そうそう、この森に影響は無いの?」
「うん。お父さんが言うには、ね」
レオン達が戦う町はこの森の北側。
レオンの住んでいる町はこの森の南側。
ちょうど森で町が区別されているらしい。
「そっか。じゃあ、辛くなったらいつでもおいで?・・・力になるからさ」
「有難う。ルーン。」
彼も私に心配かけまいと思ったのか、綺麗に笑った。
・・・あれ?少なくない?今回少ないよね!ごめんなさい!!
でも細かく分けないと・・・うん。一応5章で終わる予定(早
あ、ひとつしたのブログ見てね!


























レールガンって何やねん^q^
うん、切ないよ!!!(
いやあ・・・まさかこんなに早く終わりそうだとはねwwwwww
小説頑張って!応援してるよ!
国語力身につくからお勧めwwwww
うああ、有難うw
どのようなコメをすればいいのだ・・・!ww
うん。切ないね・・・・。
5章っすか!!早いねww
私も小説書こうかしら・・・?
でもいつの間にかポエムになってるのよね・・・。ww
面白いから続き楽しみにしてるbwww