Forest Divine spirit 第一章
- カテゴリ:自作小説
- 2012/04/12 21:09:45
それは、太陽が目を覚まして、燃え尽きて次が生まれた日の事。
私はこの広い森林で一人、芽吹いて目を覚ましたんだ。
芽吹いた当時の私は、神にも、大地にも愛されて、とても長い命を得た。
でも、その長い命は私にとって空虚で、退屈なものでしか無かった。
いつしか、芽吹いてから既に1020年もの時が流れていた。
今までの時間は本当に退屈だった。
芽吹いたばかりの頃は人があんなに来たのに、もはや人気すらなくなっていた。
・・・私の予想にすぎないが、この森は人々から忘れられている存在なのだろう。
そう思いながら私は木に寄り添い、星が瞬き消え、月が沈み空に火がともる光景を見ていた。
それは幾重も見てきた奇跡で、時の流れは変わらなかった。
いや、変わらないはずだったんだ──。
ある日の昼間、私はいつものように木に寄り添い、景色を見ていた。
なんて退屈なんだろう。そう、思いながら。
ふと、背後に人の気配を感じた。
珍しいな。
そう思って振り返ると・・・
そこに立っていたのは金髪で澄んだ青い目をした少年だった。
「いつも一人だね」
そう言った少年は、静かに微笑む。
「・・・好きで一人なわけじゃないわ」
私は俯く。
でも、決して少年の言葉に傷ついたわけでは無かった。
何も感じなかったはずの心が、何かを感じていたのが分かったからだ。
「あはは、ごめんごめん」
少年は軽く謝ると
「僕の名前はレオンナ=ルニカ。女の子っぽい名前だから、レオンかレオって呼んで?これから、宜しくね。」
と、自己紹介をしてまた笑った。
「・・・じゃあ・・・レオンで・・・」
正直、もう会えないかもしれないような人と宜しくを言うのはどうかと思ったが、きっとまた会えるのだろう。そんな気がした。
「分かった。・・・君の名前は?」
「私の名前は・・・無いの。」
私と共に生まれた傍の木も、当然だが喋れない。私には名前をつけてくれる人なんか居なかった。
時間はあるのだから、考えればよかったと今更後悔。でも、そんな事は思いつかなかった。誰とも接さないと思ったからだ。
「そっか・・・じゃあ、僕が考えるよ。」
「え?いや、あの、」
私が次の言葉を捜しているうちに、少年・・・レオンは「そうだなあ」と呟き、考える仕草をする。そして、思いついたのか、「そうだ!」と言って掌をポンと叩いた。
「ピンクの綺麗な髪の毛だから、モモンクっていうのはどうかな?」
自信があるのか、レオンはキラキラ目を輝かせて聞いてきた。
「・・・・・・・・・・・」
私はわざとレオンに冷たい視線を向ける。心遣いは有難いのだけど・・・
「・・・・・・分かった。じゃあまた考えておくね」
レオンは察したのか少し残念そうな顔をした。
それから、レオンと色んなことを話した。
レオンの妹について話していたときは、レオンがあまりにも楽しそうで心がチクリと痛んだ。
また、何かを感じていた。
・・・もう、その「何か」の正体は分かっていた。
きっと・・・・この気持ちは・・・・
そうこうしているうちに、すっかり日が暮れていた。
空は闇に包まれ、星や月が輝いているだけだ。
「月・・・・」
レオンは膝を抱えてその場に座り、空を見上げた。
私もその隣で膝を抱え、空を見上げる。
「知ってた?月ってフランス語では ラ リューンって言うんだよ?」
「そうなんだ・・・詳しいのね」
「ラ リューン・・・リューン・・・ルーン・・・ルーン?」
「・・・・どうしたの?」
レオンの様子が変だったので、私はレオンの顔を覗き込む。
「分かった!君の名前、ルーンっていうのはどう?レオンとルーン、響きも似てるし、ね?」
私は少し考えるフリをして
「いい名前ね。有難う」
と、レオンのほうを向いて笑った。
「べっ、別に対したことはしてないよ・・・・!」
レオンは膝に顔を埋めて言った。
・・・少し顔が赤くなっていたような気がした。
・・・なんだこれ・・・!カオス!(
色々省略しすぎましたねwwwさーせんww
良ければ感想下さい。ええ!
もうコテンパンに言ってくれていいのでwwww
結構この小説短い期間で終わったり。


























コンパクトがどうかした?^p^
長いか・・・これでも1500字程度なんだがwwww
うわあ有難う(
お姉ちゃん>
レオンっていうオリキャラ居るから本名は変えようって思ったんだy^p^
モモンクは桃とピンク合わせたらこうなった。授業中真面目に考えてた。50分間(
有難う♪
そしてレオン君の荒ぶるネーミングセンス(´゚ω゚).:゚*ブッ
続き楽しみにしてますー(`・ω・´)b
長いwwwwwww
でも面白いよbbb
続き楽しみにしてるね♪