Nicotto Town



お涼の神社の使いのコーデ(忍者物語)その11


前のがアバターを乗せるのを忘れた為に再度同じテーマで

一応少年の役です。

貴族で神社に使えている役です。

本来は刀は要りませんが、
少年と言う事で父より「拝借仕った刀」となります。

12歳から2年程、此の役を演じます。

最初、京の貴族の言葉が覚えるのが大変で無口な少年でしたが、
その内、何とか上手に受け答えができました。

其の後、別の任務に付き、「くノ一」の仕事の一部の「かどわかし」を
別の女の忍者が居る任務で見て覚えます。

15歳で、年上の「くノ一」から技術を学ぶ第2段階の修業を積んで
傍にいる相手の一撃でどこをかんざしで挿すのか等を学びます。

色々な毒と解毒剤、痺れさせて意識をもうろうとさせるだけと
その場、その場の対応の仕方を学んで、
15歳の時に神社の紹介で其の神社の系列の小さなじんじゃが
在る領地の所へ行く20人に選ばれて行きます。

多くは一座に入らず、御庭番と神社と神社の間の連絡係で
たまに一座に入る為に、三味線のお師匠さんをやっている忍者の
所に行って、三味線を習って、一座に入ったりしてました。

其の頃、大店の旦那の所に三味線を教えに行く師匠に付いて
荷物を持って弟子としてついて行きました。

其の時、その家を更に大きく改修工事をしていた時に
大工見習の与一と合ってます。

5年の雇い主の領主との契約が済んだ時に
次に5年の契約更新があるのですが、

その時は主要メンバーから外れて
別の任務に就きます。

京へ行く道筋や其の辺りの地形に詳しいと言う事で

盗賊や落人、強盗、辻斬りが多い京に近い領主の家の
警護に付きます。

殺戮の毎日を過ごします。




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