メモ：我が家の〜。＞夏目〜
- カテゴリ：アニメ
- 2012/04/01 13:39:32
中村悠一さんが好きなんです。
ええもちろん「声」ですよ。
あきさんが教えてくれたんです
ありがとうです〜＞＜
狐ってことで
「我が家のお稲荷さま。」
次は第３話みること。メモ。
夏目友人帳から浮気してます。
第二話で中村サン登場www
はぅ〜〜〜♡
いい声〜♡
いぬぼく の１１話が好きなのは
話はもちろん好きだけど。。。中村サンだらけだからかも。。。
あたし中学生の頃「フェチ」って言葉を知って
でも自分は何フェチ？って思いつくことなかったんだけど
今なら言える
あたし 声フェチ なんです
我が家の〜。 は絵がかわい過ぎて好みじゃないけど
狐が出るし、神社ものだし、今の所同じ話の数=２話みた限りでは
我が家の〜。＞夏目〜
です。もちろん夏目〜もみるけど。。。我が家の〜。のあとねw
いぬぼく の主人公のちよちゃん高校生だったなんて＠＿＠
学生時代、将来声優になりたいという男子学生が演劇部で腕を磨いていたけど
声優になるのって難しいんだろうなあ。。。
あたしも日本にいたら声優になりたくなってきた←すぐに感化される奴。。。
この年になってチャンスってあるのかいなw ないだろねw
でも日本にいた時は考えなかった道だったにょ
ありがとう。ありがとうです。
実写映画「ピーターパン」にね 存在感の薄いお父さんのことをお母さんが子供達に語るシーンで
「お父さんはとても勇気のある人です
自分の夢を引き出しに閉まって 歩き出したことです」
正確じゃないけど、そういう意味の台詞がw
大人になるということは、そういうことなんですよね。
隣の芝は〜
これは大人は自戒の意味で
子供は努力するための意味で
しっかりとらえたい格言？ですよね
お稽古ごとのこと、よく解ります。
「どうせ」「結局おまえはこういう性格」と言われたことは根付きますね。
私はふと歌いたくなって歌う度に母に「おんち」と言われて、とうとう歌うことが怖くなりました。
母にしてみれば悪意はなかったと思います。でもその影響は全く考えてないでしょう。
ピアノを習わせられたけど、ソルフェージュ(音程発声）が苦痛だったし、家の中で音楽を聴くという習慣がないのに、音楽が何か解らないのに、弾くことだけ習わせられて、目的意識もなく苦痛だけになって、逃げるように６年で止めました。中学に上がる頃だったので、「勉強」を視野に入れて両親は無理強いしなくなったんだと思います。
やっぱり親の影響は強いですね。三つ子の魂百までw
子供に向いているのを探すのは難しいです。。。
大人同様に楽な方に逃げるしwww どこで背中を押すかが問題w
私たちがテニスが好きで、お姉ちゃんもそれなりなのでテニスをやらせていますが、経済的な意味でいつまで続けさせてあげられるか解らないし。。。
ちびっ子にはピアノ。こちらは自分の失敗を活かして、ちびっ子が楽しくピアノを弾き続けてくれるようにと願って日々の練習を適度に鬼になってwみていますが＾＾；
思いがあふれるっていうのは、まさに↓の猫さんの状況のことを言うのだろうなぁ…/(*＾-＾*)
猫さんはすごいです。
越えられなかった…というのはたしかにあるかもしれない。
けどね、越えようとする試みをしたと思う行動を起こしたことがすばらしいと思うの。
そりゃね、ふるいにはかけられるとは思いますよ。努力だけでは生き永らえない世界だし。
でも、才能がある人が生まれてきた環境で埋もれてしまうことだって、ものすごく多いのも事実。
縁があって、流れに乗って、掴み取れた人だって、努力をしてない人はいないと思う。
天才にだって苦悩はある、秀才だって天才に憧れる、凡人は輝く人を見て嘆く…
結局は隣の芝生は青いと目に映ってしまうものなのですね。
声優というお仕事だけじゃなくて、もちろん芸能というお仕事の枠だけでもない、
すべてのお仕事で、自分の趣味の延長でお仕事してる人ってほんの一握り。
でも、残りすべての人の中にだって、そういう風にお仕事したいと思ってるけど、
結局は無理と判断してしまうのでしょう。
環境や自分を取り巻くすべてで決めて（決まって）しまうと思います。
親は子供が幸せになってくれることだけを望んでるし、子供は自分の好きなことをしたいと羽を広げたくなる。
その羽の種類によっては親は羽をもぎ取ることもありえるわけですね。
小さい頃色々なお稽古事をしたけれど、本当にしたかった事はさせてもらえなかった。
「どうせ長続きしないのだから…」と思われたから。
その「どうせ」という心は、悲しいことに私の中に根付いてしまってると思う。
親は何を望んで私にお稽古事をさせたかったのか解らなくなってしまった時、
お稽古を全て止めることができました。でも、「どうせ」だけはずーっと残ってる。
…本当に子供に向いてる事を探すのって難しいことなのでしょうね。
今はこれしか言えない自分がいます。
なんだか長いぞ。。。まあ、いいか、自分のところだしw
地方と首都圏の壁を私は越えられなかった。
本当にその道に進みたかったら 上京してバイトしながら養成所に通って
オーディションに通って ってしなきゃですよね。
そこでさらにふるいにかけられて、ごく一握りが自分のやりたいことで食べて行けるわけだ。。。
私は家族が欲しかったし、経済的安定を求めて、確実に職を得ることへ向かう道を選んだからなあ。
今の生活を後悔してないから これで正解よ
というか自分なりに道を選んできて現在に至るからね
なんだろうなあ後悔というのとは違う。。。
無責任な甘い妄想
かつての夢を思い出して考えちゃったってだけさw
中学卒業時○○養成所に合格して二十歳まで頑張ってUターンしてきた方もみた
二十歳になって中卒というのはかなり痛い再スタートでした。。。
一番いいのは子供の頃から首都圏に家があってその道にかかわることか
学業を修めてから上京して進むこと
私の場合は後者の選択肢があって、今に至る選択をしてその時を通過したってだけで
里奈ちゃんのおじいちゃん、なんてナイスなんでしょw
孫の短冊の願いの実現の一歩に手を貸すなんてwww
家族の理解があってよかったねえw
なんか支離滅裂にとめどもなく色々回顧しちゃった
うひゃw 声フェチ仲間 発〜見w←ざんげ調でw
キャラと声の関係は重要ですよね。
声が好きでもアニメ自体が好きになれなければ何度も観たいと思わないし。
「しゅごキャラ」は子供が漫画を買いたいと言うのを素通りしていたので
手始めに親子でアニメでせめてみようか と夕べ思ったのです＾＾
連載をちょろっと読んで、面白いんだろうな、ってのは解ったけど掴まれる程じゃなかったので
あのイクトが中村さんなら ね、もうみるっきゃないっしょ？w
>>猫さんの守備範囲ではないかも～ｗｗ
ああ、もうあきさんには、私のし好がお見通しでしょうね＞＜ わきゃ〜＞＜
「いぬぼくにはまった」といったら最初に夏目友人帳を勧めてくれたニコ友から
「そういうアニメが好きなのかw」と意味深に発せられ。。。w
声優、役者。。。
私は首都圏に生まれ育った人がとても羨ましかったw
自宅に居ながらにして、学生しながらにして、そういうことに挑戦出来る環境があるから。
夢見る少女の頃は私も役者になりたいと思ってました。東京の大学を受けたのは、教員免許取得するという大義名分で親を安心させ、かつ役者への足がかりを掴みたかったからw欲張りねwでも落ちちゃったw
学生しながら東京をみればもっと違ったんだろうか、って思うけど
展覧会とか観劇で東京で学生する友人の所へ転がり込んで上京するにつれて
私は東京という街が大き過ぎて、怖くなって、ここでは生活できない、って思っちゃった。
学生時代に演劇が好きで好きで、バイトで生活しながら役者を続ける人たちに出会って
平田オリザの１日講習会で○○劇団にいた女性が引き抜かれて夜行バスで上京したり
地元演劇界で活躍する劇団主催者と東京の劇団主催者とのコンファレンスを聴いたりして
本当に好きならどこにいたって同じさ、なんて通じないと痛感。
やっぱり上京しなきゃいけない、本気でやりたいなら。
ここで家族から理解を得られないのに上京するってのは本当に怖いです。
それに日本だと、一定年齢を超えちゃうと就職先の選択肢がどんどんなくなるし。
当時知っていた教職につけるのが２７歳までって制限は大きかったな
中村さんだって、声の仕事をしたくて上京した方だとwikiにあった。
すでにここでふるいにかけられるものなのかな、と寂しくもあり。
だから高校生しながら声優になってる里奈ちゃんw羨ましいw
ニコタで声がでないのは残念だなーw
声だけで女を落とせる。。。という、森本レオを目指して下さいw
たしかに色気のある声ってあるんですよね。
キャラによるのも大きいかもですが、私は小野Ｄ（小野大輔さん）好きかな＾＾
涼宮ハルヒの憂鬱が最初かもしれないけど、
その後妙なキャラ（聞こえが悪いかもですが私的には褒め言葉ｗｗ）をよく拝見したり、
熱血系な少年キャラもやるから、幅広いんですよねー(*＾-＾*)
中村悠一さんを意識したのは、前にも書いた「しゅごキャラ」の月詠イクトだけど、
よく考えたら「リリカルなのはstrikers」かもしれないなぁ…。
割と等身大ぽいキャラだから猫さんの守備範囲ではないかも～ｗｗ
あ、そうそう＾＾日高里奈さんは高校生ですよ＾＾
去年の今頃「スタードライバー～輝きのタクト～」（残夏の宮野さん主役）で
２クール目から出演されてましたので知ってました＾＾お名前はその少し前からかな？
私も声優さんになりたかったですよ＾＾中学位から思ってたけど、
両親は水商売系は反対な人だったのもあり、ことごとく却下。
私も自分ひとりで生きていくって思うには決断し切れなかったのもありますね…。
随分前ですが同じアルバイトさんで声優学校行ってる人がいました（男性です）
数年後某深夜アニメで見ましたがそれ以降はあまり見かけず（＞へ＜、でも舞台活動してるみたい。
よほど才能が無いと大変な世界なのだろうなぁ…と思いましたね＾＾；
（でも、お遊びで受けてみた声優オーデション、１次審査通ったコトあったりして…ｴﾍ＾＾；）