迂闊な姫ちゃん 4話 おやつ
- カテゴリ:自作小説
- 2009/06/13 14:51:20
時は3時、おやつの時間です。
姫ちゃん「マミー!と言っても、アンデットじゃないマミー!今日のおやつは?」
姫ママ「台所の棚にあるでしょw」
姫ちゃん「ふむ。今時、台所の棚におやつがあるってベタな展開は、世の中に存在するのだろうか?」
確かに、台所の棚におやつって・・・
ある人手をあげてぇ~!
姫ちゃん「とりあえず棚を見てみる姫ちゃんなんだけど、そこにはふたつおやつがありました。」
どちらを選びますか?
1:賞味期限は切れているが、とっても美味しそうなケーキ。
2:できたてだけど、マミーが作ったまずそうなケーキ。
・・・
1を選んだあなたはこちら♪
姫ちゃん「賞味期限よりも、私は私の野生の本能を信じる!!う~んwウマウマですなぁ~」
姫ちゃんはおいしいおやつにありつけた。
2を選んだあなたはこちら♪
姫ちゃん「えっ?マジで?こっち選ぶの?お主、チャレンジャーですなw仕方あるまい。ええいままよ!!」
パク!!
・・・
姫ちゃん「不味そうなケーキはやっぱり不味かった・・・ガクっ!!」
姫ちゃんのママは、どうやら腐っている生クリームを使用したようだ。
姫ちゃんは冒険を終えた。
前回のセーブから始めますか?
なんと!セーブしてないとな!!
最初から読み直してください。
なるべく短いのを書きたいと思ってますw
流石オリジナル姫ちゃんw(笑)
やっぱ野生の勘を信じないとね♪
マミーって、ロールプレイングゲームしてたら、よく出てくるモンスターだよ。
ゾンビとか、スケルトンとか、既に死んでる屍のモンスターをアンデットって言うのだよぉ~♪
野生の本能を信じた!!
やっぱ、見た目さッッ
「マミー!と言っても、アンデットじゃないマミー!今日のおやつは?」
てヵ、↑↑これ↑↑アンデットってなぁーに??
マジでぇ~www(笑)
セーブせずにぶっちぎりでやるなんて、勇者ですなw
PCのゲームだと、偶にフリーズして、そんな経験あるけどね♪
で、数日後気合入れてやるんだ?
それは凄いなw
私はまあ、1年後くらいかなぁ~(笑)
やられた(||OдO||)
セーブしてない・・・
それも最初からセーブせずに、ぶっちぎってやってきたのに!!
はぁ、初めからか
また何日か後に気合入れてやろうっとwww
そんな感じだなwww