遠く より遠くへ
- カテゴリ:日記
- 2012/03/28 23:51:06
ーThat's one small step for [a] man, one giant leap for mankindー.人はまず空を目指した。
鳥のように空を飛べたらと思って。
ダイダロスとイカロスの翼。
風をつかう凧。
ダ・ヴィンチの飛行機械。
江戸時代に飛行機を飛ばそうとした日本人。
暗黒の中世に飛行機で飛ぼうとした修道士。
モンゴルフィエの熱気球。
ライト兄弟の複葉機。
飛行船。
ジェット機。
…そしてロケット。
空から成層圏、さらに遠く衛星軌道へ、月へ。
人は遠く、さらに遠くを目指す。
クドリャフカが最初に衛星軌道に乗った。
彼女は地球をみたろうか?
人のガガーリンが、テレシコワがその後に続く。
歴史上初めて、人は他の天体に足跡を残した。
アームストロングの言葉と、オルドリンの足跡と。
さらに遠く、より遠く、もっと遠く。
金星に、火星に、木星に、土星に。
望遠鏡という名の機械の目は、はるか遠く宇宙の果てまで見ている。
私がいきているうちに、人はどこまで行くんだろうか。
火星の有人飛行は、この目で見たい。
それまで人類は生き延びるかなあ。
ここ数日、西の空ばかり見上げていたら、そんなことを漠然と考えていた。
SFの世界では、とっくの昔に銀河系を飛び回ってますね、地球人は^^
ワープ航法は、SF小説とアニメでは当たり前ですから。
いつかそんな時代がくるかもしれません。
宇宙は近くて、そしてとっても遠いところです。
宇宙人、たぶん私たちも宇宙人だよ^^
なんだかニュートリノの光速越えもあやしくなってきたみたい^^;
5月に再度、実験をするってことだけど、結果的に越えてほしいなあと思う。
理論の裏をつく技は、きtっといつかはみつかると思うのだが。
私の生きてるうちは、火星有人飛行がみれたらいいな。
その中に日本人もいたら嬉しいなっと♪
西の空、だんだんと月が明るくなってきましたね。
以前はSFとかも、読んでました^^
スペースオペラとかだと
宇宙船で銀河系外まで、どんどん行っていましたね^^
そんな未来、やってくるんでしょうか?
宇宙人が居るのかな?
一般人の宇宙旅行も計画されてるけど、事前の訓練もあるし
何より、とんでもない高額で滞在時間は数分!
SFの世界に現実が追いつくのは、いつになる事やらww
そろそろ日本人も月面にって思うけどね^^
毎日西の空が楽しみw