不思議な夢
- カテゴリ:お笑い
- 2009/06/12 06:37:12
なんで「お笑い」カテゴリなの?
笑える話じゃないけどww
何度か予知夢を見たことがある。
小さい頃に熱を出して寝てたら、夢の中で母がアイスを買ってきてくれた。
冷たくておいしいーーと思ってたら母に起こされ、
「ほら、アイス買ってきたよ」と。
寝ぼけた状態でまた、冷たくておいしいーーと同じ状態が再現された。
自分が起きてるんだか、寝てるんだか分からなくなった。
でもアイスは火照った身体にとても美味だった。
高校受験の半年前、夢の中で見知らぬ学校の廊下を歩いていた。
教室の前を通り、階段を通り過ぎ、トイレがあった。
トイレの入り口が変わったデザインで、変なトイレだなーと思った。
別の日の夢では、線路の高架下をくぐる道路の光景。
きらきら光ってきれいな道路だった。
受験の日、線路の高架下の道を通って受験校へ行った。
夢で見た道だーーと思ったが、実際は汚い道だったw
そして、高校のトイレは夢で見たとおりで、これは合格するなと確信した。
当然、受かりました♪
娘が小学校一年生の秋、敬老の日が過ぎたばかりの頃だった。
夢の中で父親がコタツに座り、弱々しく咳をしていた。
なぜかその夢が気になり父に電話した。
「元気だ、心配ない」と笑われた。
それから半月後、また変な夢を見た。
私は夢の中で爪を切っていた。左手の親指の爪を切ってるときに、
ビシッと音がして爪が縦に割れた。
割れた半分の爪が剥がれ、ぽっかりと赤黒い穴が開いた。
夢から覚めたときに、なぜか父親の死を確信した。
10月末に父は持病の薬をもらいに主治医を訪れ、
「そういえば最近、咳がよく出る」と訴えた。
若い頃に結核をやってるので、念のためにレントゲンを撮った。
影が出てるので、主治医から大学病院を紹介されて検査入院となり、
11月下旬に進行性の肺がんと分かった。
夢を見た段階でかなり狼狽したが、実際に母から連絡があったときには、
冷静に一人落ち着いていた。
母や兄からは冷たいヤツとなじられたが、納得しちゃったものは仕方がない。
その後、父は手術したが既に転移していて、半年後に亡くなった。
自営業で学校から帰ればいつも父がいた。
父親っ子の私が一番ショックを受けるはずが、淡々と看病できた。
あの夢は見てよかったと思う。
だから、どこがお笑いやねんw
徹夜あけ。。頑張るなーーーw
>カリスマ・ケイさん
ええ、妄想と現実の狭間で生きておりますwww
>白ここさん
なぜか意味のある夢は記憶に残っちゃうのよ。
人様の役にたつわけじゃないけど、自分なりに役立ってるからお得?w
>ハャシ氏
デジャブ、あるあるww
まるで意味のないものばかりwww
あとは、白日夢を見ちゃったりと危ないんだぜ。へへへ
>がめらさん
40過ぎに生まれた末っ子だから、犬猫と同じ扱いでしたww
>だんぼるさん
ざまぁwww
>祈癒さん
む、むずかしい名前だなーー(オイ
私も普段は覚えてないよ~。
ただ、インスピレーション系の夢は短くても、長くても忘れられないのよ。
すごいいい話ですね。
私は眠りが深いので夢を記憶できない。。。
最近は、…不思議すぎて覚えてない笑
笑うつもりでいたのになんだよ、ちくしょー(´Д`。)グスン
しかるべくして、みた、ゆめだし!
デジャヴとかもよくあったりすんのかしら?
しかも予知夢・・・
すごいです!
徹夜明けには丁度いい眠気誘う良いブロゴだ。
おやすに~♪