Nicotto Town



疲れた・・・。この後ベットにもぐりこんで寝ます。


緊急ぽい、「兎に角来て!」と言う。
「話があるんだは」との事。

みんなが(3人)私と話したいと待って居るとの事。

スエットだったズボンを取り替えて、
オーバーコートを来て、お財布のお金の中身だけを確かめて
家を飛び出す。

パソコンもつけっぱなしで、電気もつけっぱなし。

何の事か見当がつかなかった。

が、何の事でもない。

丁重な手紙と500円分残っているウェーブマネーの用紙を送ってくるはずが、
此処ではちょっと書きにくい金額のウェーブマネーの用紙が入っていた。

其れを受け取ったと言う電話と其の金額と社交辞令も在って
「貴女に渡せて良かったと思う」と言った。

どうもそれが気に入らなかった様である。

此の間の事情を説明したいとの事。

様は何度も聞いていたが、洋服を貰う交渉をしてみようと言ったのは
別の人だと言う事。

更に欲しいと思っていると言った人が居て、
みんなは彼女が交渉して、貰う事を納得して他の人は
遠慮したとの事。

其の時にどの洋服かを具体的にメモをみんなで思い出して
書いた事。

彼女は自分が欲しいとも言っていないし、最初に提案もしていない事。

私が「彼女に着て貰えて良かったと言った事はどういう意味か?」と
まくしたてられた。

もう、面倒だから「娘から返ってきた9号サイズの服」は
洗濯がし終わってアイロンをかけ終わるとまた娘の所に戻すと
言ってしまった。

自分の分の紅茶のお金を出して、帰って来たけど、
何よりショックだったのは、
全員がほとんど体系が変わって無かった事。

私一人、15号でもきつくなった体型だった。
確かに夏物の中には今回の白ガチャのベアトップの様なのも在った。
其れに黒の綿パンをはいて「シースルぽいティシャツをラフ来ていた。

当時、「ステンアライブ」や「フラッシュダンス」等の映画がやっていて
あのような着方を真似をしたりしていた。

未だに黒のミニのトレンチコートの雨コートもある。

更に男の人のゴシックコートの様な黒のコートも現在も在る。

もう、彼女達の言いたい事は解ったけど、
様は何かあったら(ネットオークションに出そうとか)
まず自分達に声をかけてと言う事らしい。


まだ、あの時のまま、ごちゃごちゃとやっているんだと
思ったり、唯彼女達の環境は我が家もそうだけど

不況で激変していた。

我が家も金銭的に余裕が無いけど、どこの家も
煮たりよったりの雰囲気だった。

金銭的に余裕が無いのか、
気持ちの余裕も私も含めて無い様な気がした。

みんな当時、自分達が考えて居た老後とは全然違う現実が
少しずつ在る様な気がする。

それでも、私が病院に払っている半分のお金をスパに払って
彼女達の数人が高血圧の薬は飲んで居るそうだが、
糖尿病は私だけだった。

インフルエンザの予防注射は打ったが風邪はひいていない。

当時は同じところに居たのに、何かが狂うと全然違う
形になるようだ。

やっぱり、ベットにもぐりこんで、いじける事にした。




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