ばーん。
- カテゴリ:日記
- 2012/03/06 12:11:05
……某マンガ家先生の影響で、登場時「ばーん」ていうのが癖になりつつある。
実家でやると、銃撃音と勘違いした弟が死んだフリをしてくれる。いい奴。
さておき、今日はなんだかちょっとマシ。お昼まで寝る時間ずらせたし。
あとは雨さえ止んでくれれば、明日以降はブックオフに古本を持ち込みたい。
キャリーケース使っても、2回行かないと駄目かなー。めんどい。
そしてそれだけ売っても、まだ本棚はぎゅうぎゅうであるという衝撃の事実。
今までが溢れ過ぎだったんね。これでもだいぶ涙を呑んで処分行きにしたんだ。
あと明日は冷蔵庫の中も綺麗にしたいな。食料補充の前に。
自分を「日常生活に支障が出るレベルでストレス耐性がない」と思い込んでたが、
ついったでさっき、誰かのリツイートで流れてきた某名言を読んだら、
もしかして「ストレスをうまくいなす、心の「構え」みたいなのが凄まじく下手」
なのも大きいのかも知れないなー、と。今更ながら思った次第。
じゃあその「構え」はどうやって身につけるのっと。
たぶん、普通は健全な人間関係の中で学ぶべきだったんだろうなあ。
取り敢えず、(また注文してしまい、さっき届いた)内田先生の本に、
何かヒントがないか探してみる。ありそうな気がするんだよなー。
よく、さ。「2次元に行きたい」という願望を目にするんだけど。
2次元は大好きだが、正直、次元まで超えたい人の気持ちは分からんのよ。
(現実には決して行けないからこそ口をついて出る戯言とも取れるが)
私がこっち側にいて、大好きなキャラが向こうにいて、壁は決して越えられなくて、
それでこそ成り立つ関係、それでしか成り立たない関係、ってあると思うんだ。
たくさんの人に愛されて、たくさんの人がてんでに自分の欲望を投影する、
そういう存在のまま、偶像のままで、憧れて見ている方がきっと楽しいよ。