迂闊な姫ちゃん 1話 山に遊びにw
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/06/08 18:49:04
登場する人物団体は、実在するそれと、一切関係ありませんw
私が適当に書いたものですからぁ~
絵本、四コマ漫画、紙芝居、そんなものを見てる気分で読んでください♪
姫ちゃんのイメージは、学園アリスのほたるですが、性格は全然違いますw
この話は、迂闊でドジっ子の姫ちゃんの日常を描いたものです。
今日は、姫ちゃんとその友達で、お弁当を持って山に遊びに行く事にしました。
さっちゃん「姫ちゃん、そんなに大きな荷物もってるけど、何が入ってるの?」
姫ちゃん「電子レンジだよwお弁当には必須でしょ?」
マリちゃん「山に、コンセント無いよ・・・」
姫ちゃん「ええ!!お弁当、レンジ調理が必要なのにぃ~」
姫ちゃんは、ちょっぴり天然のおかしな子。
さっちゃん「み、みんなでお弁当わけてあげるからw」
友達は優しかった。
かずちゃん「でも、他にも荷物があるけど、何が入ってるの?」
姫ちゃん「ん?折りたたみの傘だよ。」
カバンをのぞいてみると、折りたたみの傘がいっぱい入っていた。
さっちゃん「でもさ、こんなにたくさん必要ない気が・・・1本でいいんじゃ?」
姫ちゃん「だって、大雨って言うから、たくさん必要かと。」
マリちゃん「そんなに傘させないよね・・・」
姫ちゃん、大雨だと傘がたくさん必要だと思っていたようだ。
かずちゃん「それに今日、1日快晴だって、天気予報で言ってたよ?」
姫ちゃん「えっ?でもこの新聞には、歴史的大雨って・・・」
マリちゃん「それ、去年の新聞だから・・・」
うっかり姫ちゃんだった。
山についたら、姫ちゃん早速、電子レンジでお弁当調理w
さっちゃん「ええええ!!なんで山にコンセントがあるのぉ!!」
姫ちゃん、結果オーライ!!
姫ちゃん「あ、カブトムシだ!!」
高速でその虫をつかむ姫ちゃん。
そしてつぶれてしまう虫・・・
姫ちゃん「このカブトムシのメス、柔らかい・・・」
マリちゃん「それ、大和Gだから・・・」
さっちゃん「きゃーーーーーー!!!!」
姫ちゃん、あっさりと害虫駆除に成功!!
レンジで温めたお弁当を食べて、帰る事に。
しかし雨が降り始める。
姫ちゃん「はい、傘なら腐るほどあるよw」
さっちゃん「あ、ありがとう~」
かずちゃん「山の天気は変わりやすいもんね。」
マリちゃん「流石姫ちゃんw」
こうしてみんな、濡れずに帰る事ができました。
遠足に電子レンジもっていくんだ?(笑)
期待されてもあれだけど、一応2話目は書いたよw
コレ以降は気が向いたらだね♪
ぅんぅん、遠足に電子レンジゎ当たり前だしぃ
2話目期待Uてますyo↑↑
いや、幼馴染とか、子供の頃を知ってる身近な人の名前を書いたら、こんな感じになっただけだよ?(笑)
うむ、姫ちゃんが中心だよw
ってか、後にカラクリを暴露する予定♪
姫ちゃん>
いや、タイトルが面白かったから、書いてみただけだよw(笑)
まあ、神様姫ちゃんと、こっちの姫ちゃんは、全く違うもんね~
え?もしかして、遠足に電子レンジ持っていくのか?(笑)
ふふふ、今からまた2話目を書くのだ~♪
どぉー反応Uたら良いのゃらwwww
ぅ、迂闊の姫ちゃん!!!???なんヵ自分のコト言われてる気が・・・・。
登場する人物団体は、実在するそれと、一切関係ありませんwょね???
ぅん、そぉー信じよう★てヵ、本当に書いたんだねwww中々良いできだ!
あの・・・かずちゃんって子気になりますwww