昨日は大学のサークルの人たちとの飲み会に行ってきました。

「今日、（卒業した）先輩の家の片付け手伝った後、みんなでご飯食べるんですけどどうですか？」
と後輩に誘われて
ひさしぶりの先輩にも、サークルのみんなにも会いたかったので
私も参加させてもらうことにしました。

今年卒業した先輩で、引っ越しはもうしているけど
廃棄する荷物だけ元の家に置いたままだったらしく、
それを撤去する　ということでした。

私は普通にそれらのお手伝いをしてみんなで部室かどこかで
いつものようにご飯を食べるんだと思っていたんですが、
どうやら『焼き肉おごるから手伝って！』っていう条件だったみたい、、。
それを知ったのは作業終わるくらいで、

「今日急に参加しちゃってすいません＞＜；（しかも私は役に立てたのか…；）」
でも先輩は快くご馳走してくれました＾＾

そのあとメンバーの家でアニメ鑑賞飲み会をすることになっているようで、

私は帰りかけたのですが　帰り道の途中で

『先輩が「一緒に飲まへんの？」ってショック受けてるから戻ってき！』

と電話を受け、きた道を引き返しました（自転車でしばし走った程度だったので）
もう　そんなこと思ってもらえるなんて思ってなかったので　すごくうれしかったです( ＊´　`＊ )


その後、アニメに詳しくない私に
「寝たらあかんで！もっと飲みや！」　と言っていましたが
やっぱりいつものように先に先輩が寝ました。と言うか真っ先に＾＾笑
「先輩寝ないで下さいよ！ちょっと起こそうや！」
と電話をくれた友達。
でもその友達もすぐ寝ました＾＾笑


そのあと そこのアパートに住んでいる他の友達にひさしぶりに会ったので一緒に話をしたり飲んだりしていたのですが、
その友達とも「また飲もう」などと話をし、私は朝に家に帰りました。




その先輩は、楽しむことや一生懸命さを身をもって教えてくれた先輩で 尊敬しています。
今でもこうしてみんなに会いに来てくれるのはとてもうれしいことです。
それに先輩だけでなく、声をかけてくれる後輩や仲間がいてくれることがとてもありがたいことだなぁ　と昨日つくづく思いました＾＾



そんなうれしい気持ちをここに記しておくことにします、、
ここ最近（と言うか１年前くらいから‥＾＾）とくにそんなふうに思うことが多くて( ; _ ; )
大学、特にサークルで出会った人たちはいい人たちばかりで、ずっと大切な仲間でいたい思っています。
サークルの中にも、サークルのことをとても大切に思っている人が多く、
サークル好きすぎて留年しちゃう人もいるくらいです 笑



現実でのことを書くのはこれが初めてですね＾＾
まとめるのはむつかしいですね；　長々となってしましましたかね
また何かあれば書きます＾＾／