Nicotto Town



一応白の女王も出ましたので、


来年の雪のシーズンに着せようとおもっていたのですが、

春が来たので、花をもって色々な花を咲かせる役目で

奥手持ちに花の種の袋でも持てればと思うのだけど
無かったのでこんな感じに。

夜に出て来るはずだったのですが、

其れなりに、昼間から徘徊させてみます。


一応街をみんながどんなの十二単を購入したのかと
どんなコーデをしているのかをみたのですが、
赤がやはり映えますねぇ。

豪華を狙うのではなく、やはり其の色が一番無難。
詰り宮中の高官の姫ぽく見えます。

割と顔と在ったコーデと言う事で、成るほどと思いました。

実は光る源氏の所謂継母。初恋の人の藤壺をイメージしての
十二単を欲しかったのですが。
それで若草色に拘ったのですが、ヨモギ色と言うか、モエギ色と言うか
其れを着せたかったのです。
アバターはこのアバターで。

で、赤は葵の上。さっそく買ったついていた髪型で。
気位の高い、それでいて、一番苦しんだのでは無いでしょうか。

桃色は紫の上に着せるつもりでCコインのあの女の子に
14歳の新妻の時の着物にと考えてました。

髪は伸びきって無いが子供から大人にかけてこれから伸ばして行く感じで
どれも欲しいと思うので、少しずつでもそろえるか、
どうしようかと決まりません。

唯、赤は三宮にも使えそうで幅広く着せられそうに思います。

やはり位の高い人の娘となるとそれなりに赤になるのではとも
思ったり・・・。

今回ほど、欲しいと思って悩んだ事はありません。

そう言う時はじっくりと選ぶ事にしてます。

悩んだ時は考えに考えて、色々と持ち物から揃えたりするのが
リアでも私の癖です。




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