Nicotto Town



少し鬱。

真夜中に書こうと思ったが、
今度の着れなくなった洋服を譲る事に関して少し嫌な事を聞いたので
少し鬱になってしまった。

私も電話をかけなければ良かったのだが・・・。

突然、最初の約束の500円分残っているウェーブマネーを
更にくれる事になり、気になって別の人に電話をしてしまった。

彼女曰く「何としても、貰うから見てなさい」との事。
他の人はあれ程、当時頼んでも頑として譲らなかったのだから
私達には譲らないだろうとの事。

「値段を言わなかったのも、それ以上提示しても
譲りたくないから、言わなかったでしょう」との事。

そうか、陰でそう言うわれていたのか・・・・。

「譲るのだったら、散々頼んでいた◎さんに一声かけるべきじゃないか。」

そうか、そう言う話まで出ているのか・・・。

「どうして、あの人なのかしらとみんな言っている」

いや、最初に言って来たのと、ウェーブマネーに反応しただけ。

確かに、時々意地悪を受けていた。
ママさんクラッシクバレエで先生が踊る列を何故か決める。

詰り、次から次と新人さんが入って来るので
前の人を見て、やる様にと前にうまい人が並ばされる。

新人に取っては其の人を見ながら真似をするので助かる。

私はこの様にめんどくさがり屋なので大概は5列あると3.4番目にする。

大まかに後ろに居ても先生は新人さんに斜め前と前にうまい人を置く。

一番前は割と上手い人、新人さんは一番後ろに行くので、その前あたりの
新人さんから離れた所をキープする。

先生はそっちに目が行くので怠けられる。

所が、新人が多いとこれまた都合が悪いので前から2番目辺りに行く。

知らんふりして其の位置をキープするのだが、

其処から、移されたりする。

詰り最初の列に入れられる。
此れには実は先生と私の特別な事が在ったのだ。

詰り、大先生(本当の先生、普段はお姉さん生徒さんが教えている。)が
来ると、顔を引閉めてまじめにやる。

そのほかのたまに男の先生が来るとあのピッタリタイツに敬意を表して
まじめにぎりぎりまで足を上げて姿勢も良くして頑張る。

で、それ以外の時は普通なのだけど、

先生たちの引継ぎで見て無いといい加減に踊るとなって居たらしい。

詰りクラッシクバレエより盆踊りに近くなるとの事。

大先生、男の先生はうまい生徒?と評価。

いや、大先生の時に一度、けだるく踊っていると

何と、ジャンプの時に「◎◎(呼び捨て)、飛べ!!」と大声。
腰が抜けるほど、驚いた。

で、仕方ないので、目いっぱいギリギリまで頑張る。

それ以来、大先生が来た時はぎりぎりまで頑張る。
ルルベとか、シャッセだけで、汗がぽたぽた落ちる。

で、どうも、高校生の先生を馬鹿にしているからとの
引継ぎに・・・・。

で、持って、私をまじめになるまで一番前に。
仕方ないので、信用を得るまでまじめに・・・。

其れを知らない人は上手いので一番前と誤解をしている様だ。

長い事居て、其の事情を知って居る仲良しの僅かな人だけが
私が新しく先生が来ると前に連れて行かれるのを見て笑う。

彼女とは其れほど親しく無かったので、
其の事情を知らない。

上手いと思われていると嫉妬をしたようだ。

自分の方が子供時代にバレエを習っていたから上手いのにと
言う事らしい。

先生にまじめに頑張っているのに、自分は認められないと
思った様だ。

先生が決めた自分の目が行きとどくバーの場所にしぶしぶ行って
練習をしていると「貴女は、あっちに行って!」とぶつかってきて
はじき出された。

???とおもったが、空いている所に行って、練習していると
元に戻された。

彼女、悔しそうによける。

バーを片づける時に、ぶつかって来た。

みんな見ている。誤りもしない。

やがて、列に並ぶ時に、また一番前に並ばされる。

其の人にはどこに並べと指示もしない。

実は見えなくても真面目にやるから信用されてるのだ。

現にある程度真面目に何回かやると、後の目立たない所に行っても良くなる。

詰り、別の人を前に出す。

ある程度できるが、もう少しの人を混ぜるのである。

そして一番前でチラチラと見ながらやると、

其の人は緊張して、頑張る。

すると全体が引き締まるのである。

其れを彼女は知らなかったのだろう。

ずいぶん、手を振り回す所でぶつかって、邪魔と言う顔をされた。

其の様子を見ていた人が注意をしたので、明るみに。

詰り、少しずつ私の方へよって来ているから、彼女がずれて隙間ができている。

「貴女がずれているでしょ!」とはっきり言う人が注意。

彼女は、驚いておどおどと言う事が在ったのだ。

勿論、洋服を譲って欲しいと言って来た中の一人。

私の着て行った洋服が欲しかったのか、
話しかけて近寄ってくる中にも居た。

もしかして、仲良くすれば譲ってくれるかもと思ったのかも知れない。


でも、上げる服は若い人が行く店を何度も何度も立ち寄って、
偶然バーゲンに出くわし、その中で必死に見つけた服だ。


陰での反響少し引き気味。

「他人の事でしょ!」と、言いたかった。




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