ブラームスはお好き
- カテゴリ:音楽
- 2012/02/18 00:36:00
久し振りにあるオジサマにお誘いいただ
いたのです。 で待ち合わせしてご一緒
させていただいたのですが、1軒目がジ
ャズ・映画喫茶 で、2軒目もジャズ
映画喫茶でした。
最初のお店はまるで昭和が戻ってきたか
のような中の展示されてる雑誌や映画の
ポスターや時代を感じさせるものでし
た。で1時間くらいおしゃべりしたころ
に仕事の電話がかかってきてお店のすぐ
外へするとそこは2階だったのですが、
下からWAKKUNさんが階段を上がって
来られて@@ (御存知じゃない方も多
いでしょうね 彼は神戸ゆかりの画家
で、阪神大震災の後キムタクさまが彼の
絵のTシャツでそのお名前が一躍有名に
なり
可愛い、素朴な絵なんです )彼はその
絵からもそのお人柄がわかるように、と
ってもピュアで暖かい方なのです それ
も私の画家の友人の知人で@@ でもっ
て榎忠さん(前衛芸術家で日本で初めて
ストリーキングしたり、太陽の塔に登っ
たり、なぜか両方知ってるのはなぜ
><)ともみんなお友達なのです@@
友達の友達は友達で@@ でね その次
のお店も榎忠さんも
それから指揮者佐渡さん(佐渡裕さん)
もこられたりするようなお店だそうで
す。
やっぱり友達の友達なんでしょうかね~
神戸に来られたらそこのお店ご紹介しま
すから、
お立ち寄りになられたらひょっとして、
神戸ゆかりの画家や芸術家にも会えるか
もしれませんよ^^ 私が今日付き合っ
てもらった人もピアニストでブラームス
弾きです^^
ブラームスはフランソワーズ・サガンの
小説「ブラームスはお好き」から知りま
したが、
なかなかいい曲多いですね^^ 私が
大好きな朝比奈先生もお得意でしたし勿
論朝比奈隆先生です。
以下ウィキペディアのコピーです
が・・・
『さよならをもう一度』(さよならをも
ういちど、原題:英: Goodbye Again、
仏: Aimez-vous Brahms ?)は、1961
年のフランス・アメリカ合作映画。フラ
ンスの作家フランソワーズ・サガン原作
の小説『ブラームスはお好き』
(Aimez-vous Brahms? )を映画化し
たもの。初公開は1961年10月。ブラー
ムスの交響曲第3番第3楽章(ポコ・ア
レグレット)の甘美なメロディが様々に
アレンジされ、各場面で効果的に使われ
ている。
http://www.youtube.com/watch?v=75Rdfb-AZVk
私がよく聴いていたのはアメリカ人のピ
アノデュオで非常にアメリカ的で流れる
ような息の合ったピアノに思わずうっと
りで残念ながらYOU TUBEにはあり
ませんでしたが
そのほかの曲ならあったんで^^ こち
らもどうぞ^^
ってか絶対聴いて^^ 素晴らしいから
そそ画家兼作曲家でピアニストの友人
と、今日一緒に行ってもらった人もお友
達で 3人でよく安いワインとかお酒とか飲
んで変なこといっぱいおしゃべりしてまし
た。やっぱり少し変わってるけど私だけ
まともって言い続けてももみんなにおか
しいって言われ続け(◞‸◟ㆀ)
最近行ってないな~ そろそろ集合かけ
ないと忘れてしまいそうだわ 凹〇コテ
ッ
http://www.youtube.com/watch?v=Vc3gkaS64jc&feature=related
本日ちょっと長めで1340文字でした。
というのは日常茶飯事(日常ちゃめしごと)なんておおありです (ノ≧∇≦)ノ
ホント最近歳を感じますな~~>< 悪気はないのに脳細胞が勝手に
ポロポロと忘れて行くんですよ もう~~プンプンです。
あそびに来て下さってありがとうございます 是非またいらして下さいね (‿_‿✿)ペコ
この曲なに???ってことが音楽の先生だからよくあると思うんですね^^
その都度┣¨キ((p>ω<q))┣¨キしながら知っててホッととかしらなくて探しまくったりって
あるのでしょうね~ 私も大学の時に私の学部には音楽の先生居られなくて 音楽家の教授に
アルビノーニのアダージョお聴きしに行きました。 その教授も御存知なくて。 でその先生も
メロディ覚えて下さって学会で他の教授にピアノでポロポロ弾いたら偶然その先生が御存知で
ある日その先生から呼び出しが合って行ったら 「あの曲はアルビノーニのアダージョっていう
んだよ」…で学校は田舎にあったんで いわゆる都会へ2時限の時間が約3時間くらいあったん
で、ダッシュ!((( 三( o-_-)oで買いに行きました うれしかったな~~ なんかスッキリしました。
きっとその生徒さんもスッキリされたんじゃ・・・・と思いますよ^^
ブラームスの中では一番かも。
この前、親に会った時に「ブラームスの交響曲ですごくいい曲を聴いたんだけど何て曲?」と聞かれたのですが、苦心して当てた曲がこれでした。
年だなぁと実感
せっかくの芸術的な日記につまらないレスしかできなくてごめんなさい
(o*。_。)oペコッ
そそ次のフェランテ&タイシャ―の彼はのあのピアにズム 少々彼らの力量が
前に出てるきらいもありますが、やっぱり憧れのピアニストの一人 ん(。◔‸◔。)?
デュオです。
アレンジのバージョンです もとはロジャーウィリアムスのバージョンなのですがね
彼の楽譜30年ぶりに入手して(存在してるとは知らなくて) ルンルンしてたら、
弾けない▄█▀█●ガーン 大ショックです。 いつか弾きますよ^^ だけどいつになることやら
心配しないでね^^
まだ日は決めてないけど、退会します。
7年ほどですから語るのもお恥ずかしいのですが、 私も「花の歌」大好きです^^先生がフリーズ
する演奏お聴きしてみたいな~~ だけどそのオリジナリティがいい味出す時もあるんじゃないですか?
だれでしたっけ?? そそ グレングールド、バッハのコルトベルグ協奏曲のあのスピードの遅さ
それってなんかなんべえたまのおっしゃる 彼自身の解釈かも だけど大ピアニストが弾くのと
一般人が弾くのとは違うのかなあ?? 私はね 7年ほどしか先生にならってないけど、今たまに
ライブやロビーコンサートなんてしてます いつもコンプレックスに悩まされていますが・・・・
15年やっておられるってとっても羨ましいです。また素敵なお話聴かせて下さいね^^
そういえば昔、あまりの曲の知らなさに、ランゲの「花の歌」を全く自分の解釈で弾いたら、先生にフリーズされたことありました。先生のフリーズの理由が知りたくてCD探して聞いたら、別の曲みたいでした…汗
なんせ、私「花の歌」弾くときの自分の中でイメージしてたの大海原を行く帆船でしたから。
バカな私でございます。
そそ 夕べさくらたんからのURLうれしくてすぐに飛んで行ってて そのまま不覚にも
寝落ちだったんですよ (‿_‿✿)ペコ ごめんね
だけどこうやって 多くのメロディや画像がお友達と共有できるって、いいですよね^^
私はあんまり難しいジャズよりは比較的メロディラインのはっきりしたものが 好きですかね??
それはね 自分で弾けそうだから ん(。◔‸◔。)? 適当だけどね✿(。◕‿-。).:*:☆
さくらたんの歌声を添えてくれたら、もっとうれしいんだけど^^
あれはいきなり パンチですね~~
>>>神楽.☂ 一般的に日本人はマイナーコードの哀愁があるメロディが好きらしいですよ^^
私もご多分に漏れずやっぱりそんなメロディは好き❤です^^
悲しくて落ち着いていて綺麗な曲ですね~♫
なんか、奇遇ですね。
✿Whitney Houston 偲んで
音楽三昧してたら、いろんなところに目移りして
Jazz三昧になっていました。Jazzっていいですね^^
週末 sakinoちゃんも音楽三昧だといいですが^^
✿Whitney Houston - I Will Always Love You - Lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=H9nPf7w7pDI&feature=related
✿Smooth Jazz Cafe 2
http://www.youtube.com/watch?v=SsCRv3s2DMk&feature=related
✿Sexy and Romantic Smooth Jazz
http://www.youtube.com/watch?v=anoqiIXTtgU&feature=related
今、手当たり次第アクセスしていたところです。
ギャラはCコインでお願いしまつ (ノ≧∇≦)ノ
きっと明日ブログの方の歌の出だしはぁぁ~
『 おお友よ、このような音ではない! 』
『 そうではなく、もっと楽しい歌をうたおう 』
『 そしてもっと喜びに満ちたものを 』 ・・・・かなぁぁ?
やっぱりピアノはいいですね~メロディアスだし、打楽器にもなるし、ハーモニーも作れるし
一人オーケストラも可能だし、いっぱいいい演奏聴いて癒されちゃってください
>>かすみそうたま 娘さんと佐渡さんですか??じゃあ芸文ですか??
佐渡さんの指揮のあのパフォーマンスで娘さんの幼い心にスマッシュが
撃ち込まれたような感動だったんでしょうね^^ 残念ながら佐渡さんにはまだ
お会いしてないのですが・・・いい音楽体験させてあげたのですね^^
始めて娘を本格的なクラッシックコンサートに連れて行った
思い出深い曲です。
佐渡裕さんの指揮で、コンサートの後、握手をして頂き、
感動したようです。
ポリーニの晩年のものが素晴らしい☆