Nicotto Town



白いバックがきました♪


正月の突然の訃報に体調を壊して、
暮れの大掃除もできず、正月3が日も寝ていた私は
勿論お風呂にも入って無い。

そんな中で兎に角駆けつけようとふらふらと起き上がって
喪服を探し出した。
もともと黒系の洋服が多い。

もっとはっきり言うと、何とゴシック系が流行りだす前から
ライブを見に行くのに、黒のカチッとしたゴシック系の服を着て行っていた。

流石に唯一切れる10Lの総レースフリルの黒のワンピーは着れない。
60の還暦のババァーがゴシックの総レースの黒のフリルのワンピーを来て
ヘッドドレスをつけて行ったら、まさにラスボスの世界だろう。
中ボスにしても、武器はポイズンの世界だ。

嫌、そんな話じゃなくて、兎に角着て行くマジ喪服が無いのである。

数年前に来て行ったのは15号だった。それもボタンをずらして。

普段に来ている黒の厚手のウエストがゴムになって居るズボンは
イザとなったら他の人が脱ぎ着をさせやすい下がファスナー付の
介護ズボンは何時に成るか解らないが雪道で足を滑らして
車いす状態になった時に世話をする人の事を考えて
イザとなった時にすぐにそれが在ると言える様に一着買ってあった。

其れは素材が良いのを買ったのでフォーマルのズボンに見えなくもない。

黒のソックスはそれ以外に黒のウエストゴムの伸びるズボンが多いので
幾つか100円ショップで買って普段履いている。

その中から、比較的新しいのを探してはいた。

でも上に切れる物が無い。
まさか、黒のユニクロのハイネックではXLの使い古したのが在ったが
其れを着て行くわけにも行かない。

よれよれとしながら引き出しを次から次と開けて
黒のブラウスを探しては来てみたが、どれも袖の二の腕が入らない。

マジに提灯袖のゴスロリのブラウスを真剣に着て行こうかと座り込んで悩んだ。

やっと二の腕が入った後ボタンのブラウスが見つかった。
何とか下から番目までボタンがしまった。

次に15号のスーツの上を前ボタンをはずして、これで何とか前と後ろが
隠れた。

更に特別の時だけに着て行く黒のアンゴラのオーバーを出した。
何十年も着て無いので、洋箪笥にしまって置いても肩に埃が貯まっている。

そんなのは、もうどうでも良い、ふらふらと香典袋にお金を入れて
黒の鞄にしまって、着て行くだんになって、何と其のたっぷりと余裕が
在ったはずのオーバーが着れないと言う、卒倒しそうな現実にぶつかった。

もう時間が無い。普段来ている黒っぽいオーバーで行くことに。

何日もお風呂に入って無い。白髪も染めて無い。
香水を嫌に成るほど振りかけた。

体調を崩して居る事は妹から伝えられていた。
だが、私が斎場に付いた時に多くの人の同情をかった事は
死者に対して失礼でもあるほどの、一つの騒ぎになった。

で、ちょっと良くなって、此処のPコイン付ネット洋服販売で
19号のスーツの上だけを買った。

その時におまけアイテムとしてついてきたのが
此のバックである。

其れなりのお出かけ着でも合うがとりあえず使ってみた。

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2012/02/04 21:25
みさき 様
夏の体調を崩す前はスパに通ってました。

夏のあの寒暖の差に体がついて行けなくて9月に入ってすぐに扁桃腺にかかりました。
だが、医者が何と糖尿病に触るので、すぐに治る抗生物質を出してくれなかったのです。

其の後、すでにホテルも飛行機も予約している旅行の為に2日だけ特別に出してくれた薬で
扁桃腺は嘘の様に収まり、熱も下がり旅行へいきました。

帰ってから緊張が解けたのか、また扁桃腺がぶり返しました。
もう2度と抗生物質は出せないとの事で後は体力で頑張りましょうとの事。
その辺の風邪薬と同じ様に熱を少し覚ます薬と鼻水と止める薬と痛み止め。

其れなら、薬局の対処療法の薬の方が一粒に入っているので同じです。
体力をつけようにも、食事療法をしてましたら、体力などつくはずも無く
だらだらと治りきらない状態で半年に成ろうとしてます。

其の間スパは自動引き落としになって居るので一月行かなかった9月の末にやめました。

其の後、殆ど家から出ない状態で今日まで来ております。

母も糖尿病でしたが、30年以上前の母の時代も同じ様に風邪を引くと
弱い薬しか与えられずに、長い事風邪の状態を繰り返した挙句に
結核になりました。

何と日本の医学界は30年たっても糖尿病に関して何の進歩もしておりません。
糖尿病など、多くの人がかかる病気です。現代はどんどん患者も増えてます。

いい加減、糖尿病患者が風邪を引いた時に扁桃腺になった時に、肝臓などに負担をかけない
糖尿病患者にも使える抗生物質を作るべきだと思います。

その方が患者のみならず、私の保険の残りの金額を負担している税金から出ているお金も
少なくなると思うのです。

老人医療に関しても、多くの患者が糖尿病と高血圧の状態だと思います。
其の為の薬を開発した方がずっと、老人にかかる国の医療費が違ってくると思います。

厚生省の役人がもし他の先進国が良い薬を使っているのに、
其れを認可しないのなら、例のごとく、日本の製薬会社が袖の下から金を出して認可を
させない様にしているのか、腐った役人どもが医療の研究費をケチったからこうなったのかは
解らないけど、日本の官僚も含めた、能無し馬と鹿の為にこうなっている部分もあると思います。


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2012/02/04 20:19
だめだっっ

体調が心配だよ

がんばって少しだけダイエットしようよ
俺もしてるから・・。
その気になったら一緒にがんばろうよ
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2012/02/04 17:51
ライム 様
ありがとうございます。
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2012/02/04 17:39
ブログ広場からランダムでstp、お届けです♬



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