Nicotto Town


TAKEのつぶやき


☆祝辞

大阪のある漫才師が妹の結婚式で祝辞を述べようとして、「不束な妹を宜しく」と言いたいところを「ふしだらな妹を宜しくと」と言ってしまったことは有名な話しである。

そもそも結婚披露宴の祝辞というのは慣れていても緊張することがあり、うっかり言葉を間違えてしまうのも当たり前のことかも知れない。

ところで、先述の漫才師の言い間違いに勝るとも劣らないひどいものがあったそうである。

「今日の新婦の○○さんは綺麗ですね。あの世のものとは思えませんね。」

宴会場内は一瞬にして静寂な場と化したらしい。

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2012/01/30 21:48
緊張しとる場やから、本人も間違いに気付かんかもしれませんな^^
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2012/01/30 18:30
あの世のもの、幽霊ってこと?笑えます。
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2012/01/30 18:07
一体どういうつもりで言ったのでしょう…
この場での問題発言は半永久的に忘れられないものですからね…
一生根に持ち続けられることでしょう。
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2012/01/30 14:03
面白いですねw
訪問感謝です(^-^)ノ*+
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2012/01/30 09:19
これは、間違えていったものでしょうか、わざとでしょうか…

いずれにしても問題発言ですね…
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2012/01/30 06:56
祝辞では有りませんが、秋田出身者から聞いたお話。
身体障害者を集めたスピーチで某代議士が言った台詞。
『それでは、カタワの皆さん!』
・・・シーン。。
全く酷い話だ。。



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