江戸子守唄
- カテゴリ:音楽
- 2012/01/26 00:14:48
江戸子守唄 わらべ歌
ねんねんころりよ おころりよ
坊やは良い子だ ねんねしな
ねんねのお守りは 何処へ行た
あの山越えて 里へ行た
里の土産(みや)になにもろた
でんでん太鼓に 笙の笛
http://www.youtube.com/watch?v=dcGL8kDTQn0
この歌の題名は「江戸子守唄」といいま
す。 しかしながら東京下町深川あたり
から広まったとされるだけで、その証拠
はないのだそうです。
「五木の子守唄」や「中国地方の子守
唄」その地に長く根付きレコードや放送
が発達した昭和になって、全国の人々の
耳に届いたのに対し、この歌は多少は言
葉のニュアンスの違いはあってもすでに
江戸時代から全国で歌われていた。その
流布の最大の理由は参勤交代によるもの
と考えられる。鎖国時代にあり、開港を
許され参勤交代の義務を免れていた長崎
だけにこの類歌が見当たらないことも不
思議です。
また子守唄は奉公に来た子供がそこの家
の子供の子守をさせられて、だから子守
唄の内容も「お前さえいなかったら」と
か「お前が死んでたらこんなことはしな
くてもいいのに・・・
」という結構物騒な内容も多いと聞きま
す。 ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
だけどそんな悲しい内容が多いみたいで
すね。
私は子供が好きで甥や姪を良く抱っこし
て寝かせたものです^^
その時は子守唄は歌わずなんだっ
け??? そう「子鹿のバンビ」とそう
そう「雨降り熊の子」とか耳元で歌った
ような・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=JJ6C0f-O-iU 「子鹿のバンビ」
http://www.youtube.com/watch?v=fECNftgGd8Q 「あめふりくまのこ」
本日774文字でした。それにしても寒い((゚゚
((Д))゚゚))ガクガク
いい方法ないのかなあ?? だけど年老いた母には理解出来ないのかなあ???
私も、なんかあの当時流行ったらしくて、無痛分娩の子なのよ。
そのせいかは不明だが、斜頸だったち 股関節なんたらだったらしい。
生後1ヶ月健診で看護婦さんが発見して下さって、母はバスと電車乗り継ぎ
(当時は荻窪)K大付属病院に毎日マッサージに通ってくれたらしい。
途中から症状に合わせ、中野の病院に変更したが完治1年。
こう記すと、母への感謝が第一なんだろうが、どぉーーしても馬が合わない。
んで、3600kgでの第二子の妹(相当難産だったらし)は、母が大好き。
なんか、納得しちゃうや。
思いつかないよ^^ だけどそんな今となってはレアな体験やっぱりしないより、した方がいいと
思うよ 逆に利点も欠点もわかるしね ちょっと話がずれてるかもなんだけど、友人が無痛分娩で
子供を二人とも生んだんだけどそのこどもももう大学生なんだけどね・・・あんまり愛情を感じないって
すごい正直なお姉さんだから余計に嘘がないってかんじなのです・・・・なんか子供好きな私に
とっては……○×△□☆……ななんとも不思議な感覚なんだけどね^^出産18日って言ったらやく
3週間前間で働いてたんやね~@@ 十分自慢になるよ だけど急に陣痛が来て、それが
出産できる環境になかったりするときもあるからね~腹がすわってるよね~@@
こちらこそ諸々宜しくね ✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
ただ、母の実家は嫁に言った娘が妊娠すると ねえやを、と思ってたようで。
昔の慣習なのかなぁ?
妹らの産まれる前後は、きれいなねえやさんが幼稚園の行事等きてくれたので、嬉しかった。
(子供心に きれいな人のほうが嬉しかった,って,ゲンキンな子っ!)
あたしゃ出産18日前までしかも終電近くまで働いてたっていうに(と,いつも 自慢してる)。
p.s. 諸々よろぴくね!
さけ美たんも年長の頃って言ったら多感なころだから寂しかったでしょ~
ドイツ語はね イッヒ・フンバルト・フンデル 吹かない (* ̄m ̄)プッあとね
第九は歌えるよ シラーの詩ね フロイデ♬♫♬~やっぱりイッヒ・ これ以上自主規制ね
(ノ≧∇≦)ノだけどやっぱりお母様もお嬢様で育ったのね~@@ なんかそんな気がする。
私自身は ねえやさんにずいぶんと面倒をみてもらったので。
で、けっこう大好きだったのに 幼稚園年長の頃に実家に帰ってしまった
そうで(イメージ的にお嫁さんになったのかなあぁ・・と)、なので
この歌詞の奥のところで 共感してたです。
未だに、泣きそうになるよ・・。
母は, 全く別の見地から、もっといっぱい 聞いてよね とばかりに
歌いまくってたけどね。 独語だかなんだか???
解放感もあるし、いわゆる外国のものは優しいものが多いみたいですね
逆に日本の子守唄は少し悲しい物も多いのかと・・・・・ それも時代背景でしょうか
中国や韓国はどうなんでしょうねぇ??
初めて知りました。
意味合いも、なかなか、シビアなものなんですね。
私の子守唄は、ゆりかごの歌でした。。
ゆりかごの歌は、カナリアがうたうよ♪♪♪
グーグーグーグー、あ!いけない寝てしまったwwwww。
きっととうちゃんに、かあちゃんたのむぞ~って天国からのエールが聴こえてきそうです。
私少し運命論ってかんじるんですが、さとけいたま生かすためだったのかも・・・・
実は御存知かどうか・・ 私ね結構いい年でねあらら(自爆)結婚してないんだけど、
それも他の兄妹は両親と一緒にいないからわたしだけなんですが、父の晩年毎日母と
一緒に病院に看病にいったり、父のケアするのに、一緒にいる人が無ければ
きっと母は大変だったと・・・だから私はやっぱり家にいるべきだったのかもと
思わないではいられないことがいっぱいありました。
>「お前さえいなかったら」
.......。 逆の立場なので 複雑な 言葉ですな。
あなたの 死で ぼくは 生きています^^
なかなかやまないあめでした
かさでもかぶっていましょうと
あたまにはっぱをのせました
自分が覚えていたこの歌と,教科書にのっていた「五木の子守歌」が違っていたので,
間違えて覚えていたのだと思っていましたが,別の歌だったんですね~。
寝かしつけるのには「ぶんぶんぶん♫♬」もいいと思います^^。
童謡?かどうかわかりませんが,「里の秋」が好きです。
そのあとが出てこないもん>< やっぱりその歌の出来た時代性もあるんでしょうね
なんか一時本当に怖いグリム童話って本もでてましたもんね
なんか、怖い童話ってありますよね.........
外国の童話とかとても怖いです!
って思ってます。 そもそもいまのようにみんなが平和でって時代じゃなかったからね~
その時代なりのということはあるとはおもいますが、 だけどしらなかったら自分の子供に
歌ってあげようもないもんね~だけど童謡っていうか唱歌とかも結構ステキなメロディの
もの沢山あるからきっとお好きなものがみつかるとはおもうけどね
歌ったこともないなぁ…将来自分の子どもに歌うのかな~(*゚ー゚)
童謡(だっけ?)に、怖い所?があるとは聞いたことあります
調べてみましたが…怖かったです
どうしてこんな歌詞つけるの? と思ってしまいましたorz
たまたま小学校の図工の先生に見せてもらったのが、笙の笛だと・・・・
宇宙的な音がちょっとYOU TUBEでさがしてみました
http://www.youtube.com/watch?v=yUpr1F1dZt0&feature=related
やっぱり思ってた通りの笛でした。^^
(未だに理解はしていませんが)
でんでん太鼓はともかく、笙の笛?
雅楽の笛そのものだとか、
篠笛が正解だとか
雅楽の笙の笛を改造して作ったおもちゃの笛だとかあるようですが・・・。
坊やは良い子だ ねんねしな
この、2小節?を替え歌でワンコに歌ってるよ^^
本当のグリム童話って一時流行りましたよね 日本の童謡なんて、年々減ってきて
とっても残念です。 音楽の教科書からも年々童謡、唱歌が削除されて、
J-popsなんかが入ってきて???? なんか文科省のセンス疑いたくなりますよね
でも、それって当時の生活や世の中をうかがい知ることのできる貴重な財産だと思います。
童謡って美しいメロディの宝庫ですよね^^
私も大好きです❤
>>たむたむたんへ そうそうまだまだ自分が子守してほしいくらいな年齢なのに
奉公先の赤ちゃんの面倒をみさされるんだから、そりゃ美しくて、優しくて、愛情深い
歌詞は望めないですよね そんな家に帰りたいとか望郷の念、両親、家族に会いたい
そんな思いを込めて歌われてたんでしょうね・・・・なんか切ない
当時の色んな想いがぎゅぎゅっと濃縮されているのでしょうか?
赤ちゃんを子守してるのが幼い子供だったのだと思われるので
きっと自分も遊びたかったのでしょうね♥^^
この曲、小さいときよく歌っていました♪
いいですよね~^^
あのメロディ私も大好きです。 スーホーの白い馬ってなんか題名覚えているんですが・・・
どんなお話でしたっけ・・・あとでネットで見てみますね^^
じゃあご一緒にうたいませんか?? あめふり 熊の子 かけてきて~ あとから あとから
降ってきて~お庭に小川ができました^^♬♫♬~
「あめふりくまのこ」、童謡のCDもありますが、うちの子の小学校教科書にも載ってました。
宿題の本読みで読んでいた時、あのメロディーが頭に浮かんできましたよ。
あのやさしいメロディー 好きです。
最近は「スーホーの白い馬」を宿題で読んでますよ。
お分かりだと思うのですが、あのコード進行がきれいでしょ??
すこし哀愁があって懐かしくてかわいくて・・・・
そのうちあもんパパがお子さんをあやしてる時どんな歌うたわれるのかな??
ギターなんてポロンと爪弾いて あやしてあげるのかな??
>>さっちゃんへ 双子ちゃんの幼稚園児かわいいね~~ 「ミネソタの卵売り」って
どんな曲なのかな?? さっちゃんたまにびっくりするようなメロディ御存知で
私も結構びっくりされますが、またなんか違うのよね~@@
貧しい時代だったから、奉公に出すことは口減らしに、その子が自立できるし
なんか時代とメロディーがオーバーラップしちゃうよね・・・・
>>かすみそうたま お会いしたことはありませんが 娘さんが喜ぶってやっぱり音楽が
好きになれたんですね^^ ママ大正解なんじゃ・・・・
きっとねそのイメージとご自分が合わなかっただけで、きっと素敵なママだったと
いい音感教育できたんじゃないですか??そう思いますよん^^
その意味や由来を聞くと、実は怖いものだった。。ということって
よくあるようですね。
私は子守唄とか、全然歌わなかったです。
というのは、私が歌うと、娘が喜んでしまって、
目をランランとさせて、はしゃいじゃうから。。(^_^;)
(優しい表情で子守唄を歌うママ)というのに憧れたこともありましたが、
私には夢また夢でした。
「ミネソタのタマゴ売り」「ミカンの歌」「コーヒールンバ」
友人の母親が孫をあやす時に常に食べ物関係のうたばかりを唄っていたようです。
かなり面白かった!
それにしても、女中奉公とかって、小さい時からさせられて、かわいそうな子も多かったのでしょうね。
でも大店に勤めたら、今で言う大企業だから、頑張って働けばお百姓しているよりもずっと楽な生活が待っているし読み書きそろばんも教われたし。。。。小さな子を貧乏から脱却させるため、親も泣くような思いで奉公にだしたのでしょう。。。。なんだか、胸がいっぱいになります。
子守唄と言えば この『江戸子守唄』を思い浮かべますね
題名は初めて知りましたり
全て聞いたのは初めてですけど・・w
sakinoさんは甥っ子さんと姪っ子さんを寝かせる時に歌われてた曲
両曲とも初めて聞きました
『あめふりくまのこ』かわいい曲ですね♪
今週は冷え込むと聞いてましたが
ここまで寒くなるとは><