スティーヴン・キングの2011年トップ20
- カテゴリ:映画
- 2012/01/18 21:59:47
スティーヴン・キングが、米エンターテインメント・ウィークリー誌のコラムに昨年発表した
「My Top 20 of 2011」
1.「ブレイキング・バッド(Breaking Bad)」*テレビシリーズ
2.「マージン・コール(Margin Call)」*映画
3.メイヤー・ホーソーン「How Do You Do」(アルバム)*音楽
4.「Sons of Anarchy」*テレビシリーズ
5.ポール・マーレイ「Skippy Dies」*小説
6.ファウンテンズ・オブ・ウェイン「Sky Full of Holes」(アルバム)*音楽
7.「The Debt」*映画
8.ロバート・アール・キーン「Ready for Confetti」(アルバム)*音楽
9.T・C・ボイル「Talk Talk」*小説
10.フィリップ・カプート「Crossers」*小説
11.「リベンジ(Revenge)」*テレビシリーズ
12.リンウッド・バークレイ「The Accident」*小説
13.「ツリー・オブ・ライフ.(The Tree of Life)」*映画
14.「The Lincoln Lawyer」*映画
15.Mikis Michaelides「Get that snitch」(楽曲)*音楽
16.ジャスティン・エバンスの小説「White Devil」*小説
17.「ファイナル・デッドブリッジ(Final Destination 5)」*映画
18.「The Hour」*テレビシリーズ
19.「ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」*テレビシリーズ
20.アデル「Rumor Has It」(楽曲)*音楽
例年、ジャンルごとのトップ10の発表だったので、映画カテゴリに上げてしまいますが、
今回は映画、テレビムービー、音楽、小説を合わせたトップ20になっていまいました。
知らないものの方が多いです。小説と音楽は、どれもわかりません。
映画とテレビシリーズは、自分も観ているものは、なるほど納得の選出で、
観ていないものは、どれも観たいと思う作品です。
「Final Destination 5」は、映画館鑑賞しそこねています。
マシュー・マコノヒー主演の「The Lincoln Lawyer」、ヘレン・ミレン主演の「The Debt」、
ザッカリー・クイン主演の「マージン・コール(Margin Call)」
3作とも、日本公開予定が見当たらないのが、フシギです。
allcinema → http://eiga.com/news/20111228/2/
EW.com(英語) → http://www.ew.com/ew/gallery/0,,20326356_20551445,00.html
>一撃殺虫ダニーさま Final Destinationは、6も作られるかもしれないです~。
Final Destinationシリーズって5もあるんですね…怖いよ~;
こんなに多方面に作品が、あるとは知らなかったわ。
多芸多才の人なのね・・。